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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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投手コーチ兼任

2013年12月11日 | 日記

DeNAの三浦大輔投手(39)が11日、横浜市の球団事務所で契約更改を行い、現状維持の1億8000万円でサインした。

 今月25日で40歳となる三浦は、来季から投手コーチ兼任になる。11月に兼任を打診された三浦は「チーム全体、特に投手陣にアドバイスができれば。まだ夢の途中、もう1回優勝したい」と話した。

 今季は9勝はチーム勝ち頭も、4年ぶりの2桁勝利はならなかった。チーム防御率は12球団ワーストの4・50で投手陣の強化が悲願のクライマックスシリーズ進出への絶対条件。三浦は11月30日、横浜スタジアムでの野球教室の際に「エース候補はもういらない。突き抜けてほしい」と若手の奮起をうながしていた。

 コーチ陣が一新したベイスターズに、大洋以来横浜一筋の右腕が自身の5年ぶり2ケタ勝利と若手育成を目標に23年目のシーズンに臨む。(金額は推定)
※引用しました。


女子アナブーム

2013年12月11日 | 日記

女性アナウンサーの草分け的存在、吉川美代子氏(TBS)の新著が話題だ。「アナウンサーが教える 愛される話し方」(朝日新書)で、今月13日発売される。中身はアナウンサーの声の出し方、プレゼン、司会、スピーチのノウハウなのだが、その最終章が圧巻で、今の女子アナブームをケチョンケチョンにこきおろしているのである。

 吉川氏は1977年にTBS入社後、37年間アナウンサー一筋で活躍してきた。来年5月に定年を迎える。

〈わたしはこれまでずっと「女子アナ」ではなく、「女性アナウンサー」としてプライドと自覚を持って仕事をしてきました〉という吉川氏。それだけに今の「女子アナ」が我慢ならなかったようだ。

 吉川氏によると、今のアナウンサーには4つの亜種があり、「男性アナウンサー」「女性アナウンサー」「ベテランアナウンサー」そして「女子アナ」だという。吉川氏が許せなかったのは、最後の「女子アナ」になる。その批判の凄いこと。

〈「女子アナ」がアナウンサーの亜種であろうが、新種だろうが、週刊誌やスポーツ紙の記者やカメラマンにとっては、まさに飯の種、ありがたい存在に違いありません。一方で、心ある視聴者にとっては、タレントのようなかっこうをしたり、漢字を読み間違えたり、放送界の環境汚染源といえるかもしれません〉

〈必ずしも、「女子アナ」は放送局の社員とは限りません。タレント事務所に所属している「女子アナ」もいますが、ニュースを読む機会は多くありません。いまどきの高校生と変わらない遊び着ファッションと、甘えた声でニュースを読むことがあります。原稿の内容を理解しているのかは、はなはだ疑問です〉

〈放送局社員の「女子アナ」はどうでしょうか。わたしが新人アナウンサー研修で、みっちり教えたはずの発声や発音やアクセント、間違いやすい表現、言葉づかいなども、「女子アナ」にかかれば、無残にも砕けちり、粉々になって消えてゆくことがあります。(中略)漢字を読めないことを売り物にする「女子アナ」さえいます〉

 極めつきは、以下の部分で、まさしく一刀両断だ。
〈パパラッチに追い回され、ボーイフレンドとのデートや買い物姿を写真に撮られる。(中略)でも「女子アナ」はめげません。細い脚を誇示するような短いスカートでしゃがむ。公道でキスをする。「女子アナ」はサービス精神旺盛なのでしょうか。これでは、写真週刊誌にねらわれても自業自得と言わざるを得ません〉

 吉川美代子氏に改めて聞いた。
「80年代後半頃から、若い女性アナウンサーが『女子アナ』と呼ばれ、バラエティーに出るようになりました。技量より個性が重視された。最近はタレントが情報番組のMCを務める時代、局アナとの線引きが曖昧になっているし、自覚のない『女子アナ』がいるのも現状です。東日本大震災以降、いざというときは放送局のアナウンサーとしてきちんと情報発信していかなきゃいけないという意識が少しは芽生えてきた気がします。ですが、どうしたらいいのか、形にできないと意味がない。アナウンサーを名乗るなら、教養や技術を身につけて、自覚を持ちましょうと誰かが厳しく言わなきゃいけないと、メッセージを込めました」

 女子アナに「反論」があるのなら聞きたいくらいだ。
※引用しました。


AKB48グループ ドラフト会議

2013年12月10日 | 日記

11月10日に開催された「AKB48グループ ドラフト会議」でSKE48チームKIIに3位指名された鈴木寧々(17歳・東京)が辞退したことが明らかになった。10日、AKB48のオフィシャルブログで発表された。

 「お知らせ」と題して更新された記事で「先般実施のAKB48グループ ドラフト会議において、SKE48 チームKIIより3位指名を受けた、鈴木寧々さんについて、本人から辞退の申し入れがありましたことをご報告します」。理由は不明だが、本人の希望によるものだという。

 「AKB48グループ ドラフト会議」は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チームキャプテン(リーダー)が各劇場支配人と協議して、チームに必要な人材を候補者の中から選んで新メンバーを決定するイベントとして開催された。ドラフトで指名された人は、「ドラフトメンバー」として各チームに加入することになっている。
※引用しました。


獲得発表

2013年12月10日 | 日記

オリックスは10日、巨人を自由契約となった谷佳知外野手(40)の獲得を発表した。8年ぶりの復帰となる。

 通算2000安打にあと79本と迫る谷は近年は出場機会に恵まれなかったが、来季に向けて勝負強い右打者の外野手を補強ポイントとしていたオリックスが獲得に興味を示していた。

 谷はオリックスから移籍した07年に自己最多の141試合に出場し、打率・318をマーク。5年ぶりのリーグ優勝の原動力になるなどチームの3連覇に大きく貢献した。ただ、近年は長野や松本哲ら若手の台頭で控えや2軍での生活が増え、今季は移籍後最少の13試合の出場にとどまった。巨人は日本シリーズ敗退が決まった翌日に、出場機会を求めて移籍を模索していた谷の希望を受け入れる形で、来季の契約を結ばないことを発表。「功労者」としての配慮だった。

 谷自身も「まだ(野球を)やりたい。まだ走ることもできるし、野球が好き」と現役続行へ強い意欲を示していた。あと79本に迫る2000安打よりも「試合に出たいという気持ちの方が強い」と純粋に出場機会を求めていることを強調していた。
※引用しました。


プロテクト名簿

2013年12月10日 | 日記

巨人がフリーエージェント(FA)選手獲得に伴う「プロテクト名簿」作成に苦悶している。

 広島からFA宣言していた大竹寛投手と巨人との契約締結が公示されたのは4日。野球協約上、巨人は公示から2週間以内に広島に対しプロテクトする選手28人を明記した名簿を提示しなければならず、期限は18日ということになる。

 広島はプロテクト選手28人と外国人選手を除いた中から人的補償として選手1人を獲得することが可能。だが球団関係者によると、選手の人選は原辰徳監督、原沢敦球団代表兼ゼネラルマネジャーを中心に検討されているが慎重を要する上、ハワイ優勝旅行も予定されているため、期限ぎりぎりまでかかる見通しだ。

 巨人は9日以降、西武からFA宣言した片岡治大内野手と契約後にも、西武に名簿を提出しなければならず、複雑な人選を強いられる。広島と西武に提出する名簿の内容は、全く違う顔ぶれでも構わない。両球団の補強ポイントを分析しながらの駆け引きが重要だ。

 「おれは西武にはプロテクトしなくても、獲られることはないでしょ。広島も(松田オーナーが)『若い選手を』といっているらしいから大丈夫じゃない?」とジョーク交じりに語るのは、35歳の石井義人内野手。

 西武は指揮官が渡辺久信氏(球団本部シニアディレクター)から伊原春樹監督に交代したが、2011年限りで石井に戦力外通告した編成トップの球団幹部は健在だ。

 巨人に拾われた石井は昨季、驚異の代打率・405をマーク。今季も左の代打として活躍したが、メンツを保つ意味でも1度クビにした選手を指名してくることはないだろうというわけだ。

 ならば、今年4月に小野淳平投手との交換トレードで広島から移籍したばかりの青木高広投手は広島に対しプロテクトする必要はあるか。巨人チーム関係者は「獲られるでしょ。広島はクライマックスシリーズで1軍に左投手が久本1人という極端な左腕不足に悩まされたもの。ウチとしてもいまや貴重な中継ぎの青木は必ずプロテクトすると思う」と読んでいる。

 埋もれている若手が移籍後に大ブレークし地団駄を踏む事態も避けたい。虚々実々の駆け引きが続く。
※引用しました。


完全燃焼

2013年12月10日 | 日記

今月8日に解散ライブを行い、同ライブをもって芸能界を引退した男女3人組ユニット・girl next doorのボーカル・千紗が10日、自身の公式ブログを更新し、ラストライブを振り返ると共に5年間活動したガルネクへの感謝の思いをつづっている。

 今年9月に競泳の北島康介選手と結婚し、来年5月に第1子出産予定の千紗は、初めてという自撮りのガルネク3ショット写真を公開。「girl next doorの5年間。いつかお腹の子にも話してあげたい。そんな誇れるような素敵な思い出をみんなにもらいました」と感謝し「本当にありがとうございました!! どこかでまたみんなに会えるといいな 笑顔で」とファンに呼びかけている。

 夫の北島も客席で見守った解散ライブで千紗は、デビュー曲「偶然の確率」や「Freedom」など全19曲を熱唱。ふっくらとお腹が目立ってきたもあり「やりたいことが制限される事、申し訳ない気持ちもあった」というが「それでも出来る事を精一杯出し尽くした! 心配してくれるみんなに感謝の気持ちでいっぱいだった」と“完全燃焼”したステージを振り返っている。
※引用しました。


LOVE

2013年12月10日 | 日記

8年ぶりの連続ドラマ出演でも話題の玉置浩二さん。“LOVE”いっぱいとなった林真理子さんとの対談で、ドラマ原作者の小路幸也さんと同郷であることや、かつての妻、薬師丸ひろ子さんについて、楽しく語ってくれた。

*  *  *
玉置:僕たち昔、ニューヨークで逢引したんですよね。

林:違いますよ。私は夫と一緒でした。1992年の大晦日だったかな。私と夫が中華料理を食べていたら、食べながら写真を撮り合っている日本人のカップルがいて、見たら玉置さんと薬師丸ひろ子さんだったの。ごあいさつに行ったら、「大晦日だから一緒に過ごしましょうよ」って玉置さんが言ってくださって……。

玉置:薬師丸さんとは夫婦だったんだけど、彼女はいろいろ旅をしていて、僕はグレゴリー・ハインズのタップが見たくてニューヨークに行っていたから、「じゃ、ニューヨークで会おうか」ってことになって。

林:私、あのとき(高級ホテルの)エセックスハウスのスイートをとっていたの。バブルのころだったんで。それで「私の部屋にどうぞ」ってお誘いして、シャンパンを開けて、花火がパーンと上がって、みんなで楽しく過ごして、もうあの夜は私の人生のハイライトでしたよ。

玉置:マリコさん、「すごくおいしいキャビアがあるから食べに行こう」って……。

林:そう。次の日キャビアを食べに行ったんです。キャビアハウスに。

玉置:最高のキャビア。そうそう、覚えてる。エリック・クラプトンがアンプラグド(アコースティック)の「レイラ」を出したときだ。

林:当時、薬師丸さんはかわいいアイドルで、それを玉置さんが独り占めしちゃったんですよね。

玉置:薬師丸さんは映画界の至宝ですからね。すばらしいですよ。俺、いま会いたいんだよな、薬師丸さんに。行定勲監督の「今度は恐妻家」っていう映画、薬師丸さんと豊川悦司が出てるんだけど、俺、見に行ったんだ。泣いた。いい映画です。

林:(玉置さんのニューシングル「サーチライト」を聴きながら)これ、いま玉置さんが出ているドラマ(「東京バンドワゴン~下町大家族物語」)のエンディングテーマですよね。このサビの部分、すばらしいですね。若い女の子、胸がキュンってなっちゃうんじゃないですか。「君を照らすサーチライトに僕はなれるかな」って、心にしみますよ。

玉置:テレビ、見てくれています?

林:拝見してますよ。あの伝説のロッカーだったというお父さんの役、玉置さんは適役だっていろんなところに書かれてますよね。玉置さんが歌うシーンもドラマの見どころのひとつだって。

玉置:あの原作の小説を書いた小路幸也って、旭川(北海道)で僕と同郷なんですよ。出身中学校も一緒で同じ先生に習ってた。

林:ええっ、すごい偶然じゃないですか。中学まで一緒なんて。

玉置:うん。小路が「中学のときから玉置さんを見てました」って言うから、「あのさ、『東京バンドワゴン』のあの親父、俺?」って聞いたんだ。そうしたら、「そういうわけじゃなかったんですけど、今はカンペキにそうです。まさか玉置さん、こうなるとは思ってなかったんで。人生がメチャクチャになるとは」だって。「俺の人生、メチャクチャか」(笑)。
※引用しました。


ターミネーター

2013年12月09日 | 日記

映画『ターミネーター』のテレビシリーズ化が進められていることがわかった。製作のスカイダンス・プロダクションズとアンナプルナ・ピクチャーズが、映画『マイティ・ソー』で脚本を手掛けたザック・ステンツ&アシュリー・エドワード・ミラーを脚本および製作総指揮に任命したとVarietyなどが報じている。

 今回のテレビシリーズでは、アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画『ターミネーター』(1984)で描かれた重要な事柄を、同作とは全く違った視点から映し出すことになるとのこと。また、スカイダンス・プロダクションズとアンナプルナ・ピクチャーズはリブート版映画『ターミネーター』3部作(1作目は2015年全米公開予定)も手掛けており、テレビシリーズと映画の内容もリンクしたものにする予定だという。

 なお『ターミネーター』がテレビシリーズ化されるのは今回が初めてではなく、スピンオフ版として「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」が2シーズンにわたって製作されている。ステンツとミラーは、同作でも脚本および製作を担当していた。
※引用しました。


グランプリファイナル福岡2013

2013年12月09日 | 日記

フィギュアスケートの国際大会『グランプリファイナル福岡2013』が、5日~8日に行われ、テレビ朝日系列で放送された中継番組が軒並み高視聴率を記録していたことが9日、わかった。日本の羽生結弦選手と浅田真央選手が男女そろって金メダルを獲得した同大会。7日に2年連続4回目の優勝を果たした浅田真央選手のフリー演技終了後には、34.8%の瞬間最高視聴率をマークした。

 男女のショートプログラムが行われた5日は、平均16.0%(後7:21~9:54)、瞬間最高は浅田選手がショートの演技終了後、キス&クライで1位の発表を受け喜んでいたシーン(後9:47)に記録した25.0%。男子フリーほかが行われた6日は、平均21.0%(後8:14~9:54)、瞬間最高視聴率は28.8%で、羽生選手のフリーの演技終了後(後9:48)と、ショート・フリーすべてで自己ベストを更新し優勝を決めたシーン(後9:51)の2度マーク。

 女子フリーほかが行われた7日は、平均23.1%(後7:26~9:15)、瞬間最高視聴率は浅田選手のフリー演技終了後の34.8%(後9:07)。エキシビションが行われた8日は、平均11.2%(後7:10~9:00)、瞬間最高視聴率19.0%(午後8時58分)だった。

 以上、視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 系列局は、開催地のKBC(九州朝日放送)で5日21.9%、6日24.6%、7日25.6%と3日連続の20%超え。他の地域でも、5日は、UX(新潟テレビ21)=23.0%、SATV(静岡朝日テレビ)=20.1%、KHB(東日本放送)=18.6%。6日は、KHB=26.9%、UX=25.2%、SATV=23.1%、7日はUX=29.4%、KHB26.3%、SATV=25.2%、8日はSATV=16.3%、メ~テレ=13.8%、KHB=13.1%など、高視聴率を残した。
※引用しました。


FUJI★7GIRLs

2013年12月09日 | 日記

芸能事務所「プラチナムプロダクション」は9日、公式サイトで、活動を休止していた女性7人組ユニット「FUJI★7GIRLs」が同日から活動を再開すると発表した。

 同ユニットはパチンコ・パチスロメーカー藤商事のパチンコをPRするため、鈴木咲(26)、黒沢美怜(24)、桜子(23)、馬越幸子(22)、矢野清香(22)、沢口けいこ(21)、横川ユカ(21)の7人で編成。10月31日に行われた撮影中、演出の一部で用いたセメントが原因で皮膚疾患などを発症する事態が発生し、治療に専念するため、活動を休止していた。

 同事務所は「今回の事故による皮膚疾患等の症状も順調に回復の傾向にあり、医療機関による精密検査の診断の結果、この度活動を再開する運びとなりました」と報告。12月9日のBS―TBS「法円坂ホラー研究会」の収録で復帰するという。回復の程度については「個人差があり、引き続き完治に向けて治療を続けている」とし、「本人たちが一日も早く活動復帰を希望している」ため、可能な仕事から徐々に再開したという。

 メンバーの馬越は同日、自身のブログを更新。「ファンの方々には多大なご心配をおかけしまして本当に申し訳ありませんでした」と謝罪し、「7人全員で活動復帰致します!」と報告。黒沢も自身のブログで復帰を報告している。
※引用しました。


週間平均視聴率23.4%

2013年12月09日 | 日記

女優でモデルの杏さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の2~7日放送の第10週「祭りのハーモニー」の週間平均視聴率が23.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べから集計)を記録し、3週連続で最高記録を更新したことが分かった。また、放送開始から10週連続で21%を超えており、高視聴率をキープしている。

 同ドラマの週間平均視聴率は1週目が21.07%、2週目が21.22%、3週目が21.65%、4週目が21.85%、5週目が21.92%、6週目が21.00%、7週目が21.72%、8週目が22.35%、9週目が23.18%(いずれも関東地区、ビデオリサーチ調べから集計)を記録している。

 ドラマは、東京の洋食店の娘として生まれた食いしん坊のめ以子(杏さん)が、偏屈な大阪男・西門悠太郎(東出昌大さん)に恋をして“食いだおれの街”大阪に嫁ぎ、激動の大正、昭和をたくましく生き、夫への愛を貫く半生を描いている。ドラマ「JIN-仁-」(TBS系)などの森下佳子さんが脚本を担当している。

 第10週「祭りのハーモニー」は、悠太郎(東出さん)の義母・静(宮崎美子さん)が、め以子(杏さん)に正蔵(近藤正臣さん)への思いを明かし、2人の距離が縮まる……という展開だった。天神祭の夜店に出ていたというお菓子・ハモニカなどの食べ物が登場した。「ごちそうさん」はNHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。全150回。
※引用しました。


契約更改

2013年12月09日 | 日記

巨人菅野智之投手(24)が9日、東京・大手町の球団事務所で巨人菅野智之投手(24)が9日、東京・大手町の球団事務所で契約更改し、5500万円増の7000万円でサインした。

 巨人の新人としては、1300万円から6600万円にアップした上原浩治(現レッドソックス)を超え、史上最高額となった。

 初めての契約更改を終えた菅野は「最大にして、最高の評価をしていただいた。来年からは軸として働いて欲しいと言われました。光栄なことだし、身が引き締まりました」と話した。(金額は推定)
※引用しました。


日本シリーズJTカップ

2013年12月08日 | 日記

男子ゴルフの今季最終戦、日本シリーズJTカップは8日、東京よみうりCC(7023ヤード、パー70)で最終ラウンドを行い、2位に3打差の首位で出た宮里優作は通算13アンダーで回り、プロ12年目で初優勝を飾って優勝賞金4千万円を獲得した。

 宮里優は18番(パー3)でグリーン右ラフからチップインでパーを決めた瞬間、膝から崩れ落ちて涙を流した。

 3打差の2位には呉阿順(中国)、さらに1打差の3位には谷原秀人がつけた。

 宮里優はスタートの1番で第1打を大きく右に曲げるトラブル。第2打はショートしてグリーン右手前のバンカーに落とし、3打目は反対側のバンカーに入れた。強めにクラブの入った残り20ヤードの4打目がカップに当たり、1メートル。これを沈めて辛うじてボギーに納めた。初優勝の重圧からか、この日はショットが乱れ、パットも打ちきれず、スコアメークに苦戦。6、7番の連続バーディーで盛り返したが、8番からは3連続ボギー。一時は2位に1打差まで迫られたが、11番、17番のバーディーで後続の追撃を振り切った。
※引用しました。


1次リーグ組み合わせ抽選会

2013年12月08日 | 日記

【ブラジル・コスタドサウイペ発】6日(日本時間7日)、2014年ブラジルW杯1次リーグ組み合わせ抽選会が行われ、C組に入った日本は6月14日(日本時間15日)に初戦でアフリカの強豪コートジボワールと対戦することになった。第2戦は19日(同20日)にギリシャ、第3戦は24日(同25日)にコロンビアと戦う。懸念された「死の組」入りを回避し、比較的恵まれた抽選結果となったが、日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(60)は決勝トーナメント進出に向け警戒心を強めている。

 日本に神風が吹いたとまでは言い過ぎか――。ブラジルをはじめとする“超大国”とは同組にならず、FIFAランクこそ48位の日本よりも、いずれも上位のコートジボワール(17位)、ギリシャ(12位)、コロンビア(4位)だが、日本にとっては比較的戦いやすい相手だ。強豪ひしめく「死の組」になる可能性もあっただけに、恵まれたグループと言え、2大会連続の決勝トーナメント進出の可能性も広がった。

 だが指揮官に気の緩みはない。抽選結果を受け、ザッケローニ監督は「ひとつは南米の強豪(コロンビア)でW杯優勝候補。それにアフリカのナンバーワンチーム(コートジボワール)。欧州で1番とは言えないチームも入ってきた。ただギリシャも過小評価するつもりはない」と表情を引き締めた。

 なかでも指揮官が注視するのは、初戦で戦うエースFWディディエ・ドログバ(35=ガラタサライ)率いるコートジボワールだ。「私が以前、指導していた選手が監督を務めている」と警戒心をあらわにし、「初戦に向け準備したい。当然スタートダッシュに成功するのが大切な要素になってくる」と語気を強めた。

 コートジボワールのサブリ・ラムシ監督(42)は元フランス代表の名選手で現役時代はイタリアで長くプレーした。パルマでは元日本代表MF中田英寿氏(36)と同僚だった。ザッケローニ監督とは2003年にインテルで「師弟関係」。お互いに人間性を熟知しているとはいえ、ザックの戦術が筒抜けなだけに敵将の存在は脅威になるだろう。

 また元アルゼンチン代表監督で、コロンビアを率いるホセ・ペケルマン監督(64)も要注意だ。日本代表監督候補に挙がった因縁があり、日本サッカー協会の原博実技術委員長(55)もその手腕を高く評価している名将。直接対決で敗れるようだと、一部で「ペケルマンにしておけば…」との声も上がりそうだ。

 もちろん、今大会のダークホースとして、優勝候補にも挙げられるシード国・コロンビアは1次リーグ最大の難敵だが、ブラジルの気候も侮れない。第1戦を戦うレシフェ、第2戦のナタルはいずれも湿度は80%以上で、気温も日中は30度を超える。ザッケローニ監督も「蒸し暑いところで戦うのでその対策が大事になってくる。われわれもしっかり準備しないといけない」と口にした。

 ザックジャパンの真価が問われるブラジルW杯まで残り半年。ようやく対戦国も決まり、史上初の8強へ向け、最善を尽くす。
※引用しました。


現役引退

2013年12月08日 | 日記

日本ハム・二岡智宏内野手(37)が今季限りで現役を引退することが7日、分かった。卓越した打撃センスと堅実な守備で巨人時代は遊撃のレギュラー、日本ハムに移籍後は代打の切り札として活躍してきたが、近年は両足の故障に苦しみ、ユニホームを脱ぐことを決断した。来季からは古巣巨人の計らいで米大リーグ、ヤンキース傘下のマイナー球団でコーチ修行をする予定だ。

 巨人で4度、日本ハムで2度のリーグ優勝に導いてきた打撃の職人がついにユニホームを脱ぐ。二岡が今季限りで現役引退することを決断した。

 10月3日に日本ハムから来季の契約を結ばないことを通達された際には、「今後、他球団からお話をいただくチャンスがあれば、聞かせていただきたいと思います。ただ、現状は体のこともあるので、現役を続行するか否かに関しては今後、自分なりにもう少し考えて結論を出そうと思います」とコメント。他球団の動向を注視し、悩み抜いたが、両足の故障もあり引退を決断した。

 巨人時代は正遊撃手として2002年の日本シリーズでMVPを獲得。トレードで加入した日本ハムでは代打の切り札として活躍し、09年には球宴にも出場した。すでに恩師の近大・本川貢元監督や巨人、日本ハム関係者にも報告を済ませた。

 第二の野球人生は、古巣の巨人が強力サポートする。原監督が「二岡は巨人の功労者だ」と語るなど、移籍後も高く評価しており、05年に岡崎(現2軍監督)、06年に後藤(現2軍打撃コーチ)、11年に大道(現ソフトバンク2軍打撃コーチ)が派遣されたヤンキース傘下のマイナー球団で2年間、コーチ修行をする方向で話が進んでいる。

 来年2月にはかつてのチームメート、松井秀喜氏(39)が宮崎キャンプで臨時コーチを務める予定。長嶋、原政権で黄金時代を築いてきた選手が、次々に指導者として復帰し、常勝軍団の系譜を受け継いでいく。
※引用しました。