雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

レイザーラモン

2013年12月15日 | 日記

黒革のボンテージ衣装に身を包み、「フォー!」と奇声を上げるハードゲイのキャラクターで、レイザーラモンHGがお茶の間に妖しい風を吹き込んだのが2005年。あれから8年、現在のHGは、相方のRGともども、ガラッとイメージを変え、スーツ姿の正統派漫才コンビ「レイザーラモン」として舞台に立っている。

「素顔で舞台に上がると、お客さんが“アレ?”って顔をしますね」(HG)

「でも、ハードゲイだったのも、ぼくたちの歴史ですから、その“どうしちゃったの?”という反応や、一発屋“あるある”もツカミに使ったりしています」(RG)

 HGがブレークしてからは、コンビでの活動も減り、お互いに避け合う時期もあった。

「ケンカしているうちはまだ仲が良くて、本当に仲が悪いと、お互い気を使って避けるようになる。そんな状態だった2007年に、ふたりでタッグ組んでプロレスの試合に出る仕事があって、プロレスラーの天龍源一郎さんにふたりともボコボコにされたんです」(RG)

「終わってから、控え室で抱き合って泣きました。それからわだかまりが解けて、やっぱりコンビでやろうと思いました」(HG)

 現在、彼らが目指しているのが、正統派漫才。稽古を積んで、実力もついてきた。憧れていた『THE MANZAI』(フジテレビ系・12月15日放送予定)のファイナリストにも選ばれ、大舞台で勝負をかける。

「テレビで披露できるのが楽しみです」(RG)

 それにしても、素顔のHGのイケメンぶりにはビックリ。

「ぼくは前から、HGは吉本一のいい男だし、筋肉ムキムキだし、大学も出てるし、嫁も美人だし、パーフェクトな男だとそこら中で言っていたんです」(RG)

「笑い以外はパーフェクトですが(笑い)。実は、ムーディ勝山さんや天津木村さんたちと一発屋芸人が集まるイベントをやっていて、一発屋同士助け合おうと思っているんです。みな、孤独の殻に閉じこもっていないで、出てこようよと」(HG)

「そういう一発屋仲間の視線をHGは背中に感じていますからね、来年こそは漫才で再ブレークしますよ!」(RG)
※引用しました。


決勝直前SP

2013年12月15日 | 日記

共演番組での“判定”を巡ってタレントのデヴィ夫人からブログで批判を受けていたタレントの小島瑠璃子が、15日放送のフジテレビ系『THE MANZAI 2013 決勝直前SP』(午後1:00)に生出演し、本人に向けて「いろいろ本当にすみませんでした」と謝罪した。

 小島は、先月30日に放送された同局の特番でデヴィ夫人と共演。芸能人が意外な特技を披露する人気コーナーで、司会のさんまに代わり小島が優勝者を決める展開となり、3連覇を目指してポールダンスを行ったデヴィ夫人ではなく、腹芸を披露したアニマル浜口を選んだ。その後、デヴィ夫人は、自身のブログで「番組を台無しにした」など激怒し、小島を猛烈に批判していた。

 小島はこの日、ナインティナインの岡村隆史から「デヴィ夫人とはもう大丈夫?」と突然振られ、慌てながら「手紙書こうと思って」と申し訳なさそうに苦笑い。さらに、デヴィ夫人に向け「いろいろ本当にすみませんでした。今後とも…。すみませんでした」と謝罪した。

 岡村は「全然、大丈夫やで。気にすんな」と心配する小島をフォローしていた。
※引用しました。


最後の朝日杯FS

2013年12月15日 | 日記

15日の中山11Rで行われた第65回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン=セン馬不可、GI、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の4番人気アジアエクスプレス(牡、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で外から差し切り、初めての芝を克服して無傷のV3を達成。2歳王者に輝いた。タイムは1分34秒7(良)。

 初めての芝も、相手強化も関係ない。イギリスの豪腕に導かれたアジアエクスプレスが、名前通りに超特急の加速を見せて外から豪快に差し切り、無傷の3連勝を達成。中山で開催される最後の朝日杯FSをものにした。

 レースは予想通り、最内枠のベルカントが飛び出していく。マイネルディアベル、エルカミーノレアルが続き、1番人気のアトムも好位のインを追走。4コーナー手前で後続も一気に押し上げて流れが速くなり、直線に向く。好位からマイネルディアベルが抜け出しを図り、ウインフルブルームも追いすがるが、早めに仕掛けたショウナンアチーヴも外から脚を伸ばす。しかし、坂を上がったところで大外から矢のように伸びてきたのがアジアエクスプレス。道中は中団のインにつけていた米国産馬が、ムーア騎手の叱咤に応えて力強い伸びを見せて一気に差し切り、2歳チャンピオンの座に就いた。関東馬のGI制覇はNHKマイルCのマイネルホウオウ以来。1馬身1/4差の2着が6番人気ショウナンアチーヴ、さらにクビ差の3着が5番人気のウインフルブルームだった。1番人気のアトムは5着に終わっている。

 アジアエクスプレスは、父Henny Hughes、母Running Bobcats、母の父Running Stagという血統。米国・Ocala Studの生産馬で、馬場幸夫氏の所有馬。通算成績は3戦3勝。重賞初勝利。手塚貴久調教師は2011年アルフレードに次いで朝日杯FS2勝目、ライアン・ムーア騎手は初勝利。

 ムーア騎手は「スタートは遅かったけれど、うまく内ラチ沿いを走れた。下り坂に戸惑っていたけれど、外に出してからは反応して、馬がよく走ってくれた。前走のダート戦に乗ってギアがたくさんあることは分かっていたので、それを生かそうと考えていた。ダートも芝も走れるのは特別な馬で、ダートでもこれから十分に期待できると思う。これからまだまだ成長する馬だと思うので楽しみだし、もちろん芝でも活躍できると思う」と日本で4度目となるGI制覇を冷静に振り返っていた。
※引用しました。


2020年東京五輪出場

2013年12月15日 | 日記

女子プロゴルフの宮里藍(28)=サントリー=が14日、東京・港区南青山の「Honda ウエルカムプラザ青山」でトークイベントを行い、約200人のファンの前で2020年東京五輪出場を目標に掲げた。

 「生きている間に自分の国で五輪があることは幸せなこと。7年はあっという間。普段は自分のためにゴルフをしているけど、日の丸を背負うとガラリと変わる。大きなチャレンジ」。以前から16年リオ五輪出場へ意欲を示していたが、35歳で迎える東京五輪も日本代表として戦うことをモチベーションとした。「7年後の理想は結婚して子供も欲しい。30代が一番大きな変化がある。充実した中で五輪を迎えられたら最高」。宮里流「ママでも金」を実現させる。

 今後は沖縄に帰省し、年明けすぐに渡米してアリゾナ州で合宿。開幕戦のピュアシルク・バハマクラシック(1月23~26日、バハマ・パラダイス島)に参戦予定。「メジャーチャンピオンになることを諦めていない。挑戦し続けることに意味がある」。5年ぶりに未勝利に終わった今季の分も勝利を積み重ねる。
※引用しました。


ロッテ・涌井

2013年12月15日 | 日記

西武からフリーエージェント(FA)宣言した涌井秀章投手(27)がロッテに移籍することが14日、分かった。この日までに2年4億4000万円プラス出来高払いで大筋で合意した。涌井とロッテは相思相愛の関係だったが、条件面などで交渉が長期化していた。

 背番号も涌井が西武でプロ入りした際につけていた「16」に決定。週明けの16日にも「ロッテ・涌井」が誕生する。

 ロッテは今季3位で3年ぶりにAクラス入りしたが、先発投手の故障や不調が重なった。チーム防御率はリーグワーストの3・77。来季の補強として、完投能力のある先発投手の獲得を最優先事項に据えていた。西武元監督で、涌井にとってプロ入り時の恩師だった伊東監督が「ぜひうちに来てもらいたい。先発投手の柱になれる」とラブコール。さらに涌井が地元の千葉県出身とあって獲得に名乗りを上げた。

 涌井は今季45試合に登板して5勝7敗7セーブ。シーズン終盤に守護神として活躍したものの、先発としては不本意な成績に終わり、救援に配置転換されていた。移籍する条件として「先発での起用と、必要とされていること」と話し、初交渉後には「先発としてしか考えていないと言ってもらった。本当に必要としてくれているんだなと感じた」と前向きな姿勢を見せていた。さらに、ロッテは涌井が西武入団時につけていた背番号「16」も用意。今季、同背番をつけている中後の了承を得た。

 ロッテにとって、涌井は4年ぶりの日本一を奪回するためのキーマン。最多勝2度に沢村賞を獲得した右腕を、先発ローテーションの柱として期待している。伊東監督は「来てくれればの話やけど、当然やろ」と開幕投手候補に指名。4年連続で開幕投手を務めているエースの成瀬と競わせる方針を示している。
※引用しました。


全日本実業団対抗女子駅伝

2013年12月15日 | 日記

全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝 in 宮城)が15日、宮城県松島町から仙台市陸上競技場までの6区間42.195キロで行われ、デンソーが2時間16分37秒(速報タイム)の大会新記録で初優勝した。2位は連覇を狙ったユニバーサルエンターテインメントで2時間18分41秒。3位には天満屋が2時間18分49秒のタイムで入った。

 1区4位と好スタートを切ったデンソーは、順位が目まぐるしく入れ替わる中、2区の小泉直子が区間賞を獲得するなど、終始上位でレースを進めた。4区のスーサン・ワイリムでついに単独首位に立つと、以降は危なげないレース運びで独走。最後はチームメートが見守る中、アンカーの浅羽加代が歓喜のフィニッシュテープを切った。
※引用しました。