雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

入団記者会見

2013年12月25日 | 日記

西武からフリーエージェント(FA)宣言してロッテ入りした涌井秀章投手(27)が25日、千葉市内のホテルで入団記者会見を行った。

 千葉県出身の涌井は「地元千葉県のために、ロッテのために頑張りたい。自分の気持ちを入れ直すためにも、新天地でやり直したかった」と語った。背番号は西武入団時につけていた「16」となった。

 同席した伊東勤監督は「軸となってしっかりローテーションを守ってほしい。中5、6日で回れば2桁は勝てる。まずは背番号と同じ16勝を目標にしてほしい」と期待を込めた。涌井は「先発としてロッテさんがとってくれたので、期待に応えたい」と新天地での活躍を誓った。

 涌井が背番号16になったことで、今季まで16を付けていた中後は13に変更となった。
※引用しました。


獲得発表

2013年12月25日 | 日記

日本ハムは25日、フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した鶴岡慎也捕手(32)の人的補償として、藤岡好明投手(28)を獲得したと発表した。

 藤岡は06年に大学・社会人ドラフト3巡目でソフトバンクに入団。今季、中継ぎとして32試合に登板して4勝0敗、防御率2・51。

 栗山監督は「どんな場面で登板しても力を発揮できる藤岡投手は大きな戦力になるはずです。これまでも対戦相手として、試合の流れを変える力を持っている藤岡投手のような存在がファイターズに必要だと思っていました。来シーズンからファイターズ投手陣の一員として活躍してくれることを期待しています」とコメントした。
※引用しました。


人的補償

2013年12月25日 | 日記

広島からFAで巨人に移籍した大竹の人的補償に、一岡竜司投手(22)が指名されめたことが25日、両球団から発表された。

 一岡はこの日、東京・大手町の球団事務所を訪れ、関係者とあいさつをかわした。契約更改に来ていた若手選手らと写真を撮るなどして、別れを惜しんだ。「昨日の夜、球団に来るように言われて、そういうことなのかなと悟りました。巨人には、2年前、無名の専門学生を指名していただき、1軍の舞台にも立たせてもらった。感謝でいっぱいです。いい活躍を見せられるようにしたい」と話した。
※引用しました。


契約合意

2013年12月25日 | 日記

DeNAは25日、今季カブスなどでプレーした高橋尚成(38)と契約合意に達したと発表した。

 高橋は「今は横浜DeNAベイスターズの一員として、来年、チームに貢献することしか考えてませんし、興奮して嬉しい気持ちで一杯です」とコメントした。26日に入団会見を行う。
※引用しました。


ConcertTour

2013年12月25日 | 日記
こんばんは昨日の夕方に行われたKinKi Kids「L」ConcertTourin京セラドーム大阪公演のセットリスト掲載しておきますね
01.Instrumental
02.Cool Beauty
03.3-2-1
04.99% LIBERTY
05.硝子の少年
06.まだ涙にならない悲しみが
07.WELCOME
08.命のキセキ
09.ウタカタ
10.Morning Glory
11.スピード
12.好きになって愛してく
13.Glorious Days ~ただ道を探してる
14.むくのはね
15.恋は匂へと散りぬるを
16.i love you
17.Tomorrow Again
18.もう君以外愛せない
19.ビロードの闇
20.Destination
21.Secret Code
22.愛のかたまり
23.Candle Night

アンコール
24.スワンソング
25.やめないで,PURE
26.雨のMelody
27.to Heart
28.永遠のBLOODS
29.フラワー

Wアンコール
トークMC

初出演

2013年12月25日 | 日記

司会者の久米宏(69)が25日、フジテレビ系「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに初出演、司会のタモリと34年ぶりに再会した。

 顔を合わせるなり久米の方から「前に会ったのは1979年か80年、34年ぶりになりますかね」と記憶をひも解いた。

 芸能界ではずっと最先端を走り続けた2人が「(テレビ局の)廊下でもすれ違わなかった」ことを一緒に不思議がった。

 久米は1985年からずっと生放送のテレビ朝日系「ニュースステーション」(現報道ステーション)に出続けて、先に82年に始まっていた同じ生放送の「笑っていいとも!」で頑張るタモリを、意識し続けていたという。

 「ああいう番組って、始めると終わらないじゃないですか。で、2000年ごろ、本当にやめようかと思ったんですが、(森田)一義がやってる以上やめられない」と、久米はタモリを意識しながらその後4年は頑張り、2004年にとうとう卒業した。

 そして、タモリにも最後の日がやってくる。「本当にやめるんですか」「こういう冗談ってよくあるじゃないですか」と念を押す久米に、タモリは「本当ですよ」と、改めて来年3月で区切りをつけることを告げた。

 久米は自分よりちょうど10年長く続いたタモリを「すごいと思いますよ、精神力、体力」と称えた。

 芸能界では34年もすれ違いが続いた2人だが、ともに早大出身で、同じ時期に同じキャンパスで過ごした間柄。もちろん当時、面識はなかったが、学食や行きつけの喫茶店など早大話でも大いに盛り上がっていた。
※引用しました。