雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

引退

2013年12月04日 | 日記

川崎Fで主将を務めるMF中村憲剛(33)が4日、長年チームを支えてきたDF伊藤宏樹(35)の引退を惜しんだ。

 約2週間前、電話に伊藤からの不在着信があり、「嫌な予感がした」と告白。改めてかけ直した電話で「引退するから」と告げられた。仰天した中村は思わず、「ふざけんな!後悔するぞ!俺は聞かなかったことにするから撤回しろ!」と迫ったことを明かし、「寂しい」と短い言葉に自らの気持ちを込めた。

 伊藤は立命館大から2001年に川崎F入りし、中村は2年後の2003年に中大から川崎F入りし、ともにフロンターレひと筋。年齢は中村の方が2歳下だが、サッカーやチームについての意見交換はもちろん、ひんぱんに食事をともにするなど公私ともに仲が良かっただけにショックをにじませていた。
※引用しました。


進撃の巨人

2013年12月04日 | 日記

別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。

 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再始動。プロジェクトチームも一新され、脚本はテレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当。2014年夏の撮影を予定し、2015年の全国公開を目指す。製作陣はすでに原作者である諫山創とも打ち合わせを重ねており、諫山は自ら脚本や映画版に登場するキャラクターのアイデアを提供しているという。

 「進撃の巨人」といえば、今年放送されたテレビアニメ版が大ヒットを記録し、先日もオープニングテーマを歌うLinked HorizonがNHK紅白歌合戦初出場を決めるなど話題を呼んだばかり。映画化が発表された2011年よりもさらに多くのファンを獲得している。

 それだけ映画版に課せられたハードルは高くなったともいえるが、樋口監督といえば『巨神兵東京に現わる 劇場版』や特技監督を務めた平成「ガメラ」3部作など、特撮を駆使した演出にも定評のある人物。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの制作にも携わっており、人類による巨人との戦いを描くにはうってつけの人選といえそうだ。また脚本の町山は数々の映画評や著書への高い評価だけでなく諫山とも親交が厚く、原作への多大なるリスペクトを込めた作品となることを期待させる。

 「進撃の巨人」は突如出現した謎の巨人によって滅亡の危機に直面し、巨大な壁の内側で生きる人類の戦いを描いたファンジー。巨人の不気味なビジュアルや彼らに捕食される人間たちの恐怖、さらに巨人の誕生や巨大な壁の謎をめぐる物語が、痛快なアクションと重厚な人間ドラマを交えて描かれる。現時点で新たな映画版の詳細は明らかになっておらず、物語やキャストといった新たな発表に注目したい。
映画『進撃の巨人』は2015年公開予定
※引用しました。


契約更改交渉

2013年12月04日 | 日記

巨人西村健太朗投手(28)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億円アップの推定1億8000万円で更改した。セーブ王のタイトル料も含まれている。

 今季稼いだ42セーブは球団記録。努力の人は、入団10年目で大台を大きく超えた。「ケガなくやれて、タイトルも取れ、オールスターにも出た。でも、セーブは自分の力だけでは取れませんから。みなさんに感謝したいです」と話した。
※引用しました。


契約更改交渉

2013年12月04日 | 日記

巨人の村田修一内野手(32)が4日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、新たに3年契約を結んだ。出来高払いを含む3年総額10億円。2012年にDeNAから移籍し、今季で2年契約を終えた村田は「いい契約をいただき、すごく光栄。生涯巨人で使ってもらえるように精いっぱい努力したい」と笑顔を見せた。
今季は全試合に出場し、打率3割1分6厘、87打点、25本塁打。8月にはセ・リーグの月間最多安打を更新する46安打を放つなど活躍し、リーグ連覇に大きく貢献した。来季から選手会長を務める村田は「(チームの)懸け橋になれるようにやっていきたい」と意気込んだ。金額は推定。
※引用しました。