雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

お披露目会見

2013年12月19日 | 日記

巨人が19日、来季着用する新ユニホームのお披露目会見を行った。

 左袖には日本一の回数22回を示す星のマークが刺繍され、ビジター用は1961年から92年まで着用していた青を基調としたデザインとなるなど、伝統を重視したものに変更。今季比11%の軽量化に成功するなど機能性もアップし、ホーム用ユニホームを着用して登場した村田は「強いジャイアンツを継承できるように頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。 ※引用しました。


契約更改交渉

2013年12月19日 | 日記

パ・リーグ最多奪三振のタイトルを初めて獲得したオリックスの金子千尋投手(30)が19日、ほっともっとフィールド神戸で2度目の契約更改交渉に臨み、8000万円増の2億円プラス出来高払いでサインした。15勝(8敗)で2年ぶりに2桁勝利を挙げ、防御率2.01も自己最高。200奪三振、投球イニング223回3分の1は沢村賞に輝いた田中将大(楽天)を上回った。来季中にもフリーエージェント(FA)の資格を取得するため、複数年契約の提案も受けたようだが、1年契約を選択。「取るまでFAのことは考えない。今までも一年、一年が勝負だと思ってきた。自分に甘えたくない」と話した。オリックスは全選手が契約更改を終えた。金額は推定。
※引用しました。


FIFAランキング

2013年12月19日 | 日記

FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。

 日本代表は、前回から1ランクアップの47位となり、12ランクアップした33位のイランに次ぎ、アジア2位を維持している。他のアジア勢では、韓国が前回同様に54位、1つ順位を上げたオーストラリアが、58位となった。

 来年のブラジル・ワールドカップで、日本が所属するグループCの他国では、コロンビアがグループトップの4位、第2戦の相手であるギリシャが12位、日本が初戦で対戦するコートジボワールが17位だった。日本が同グループでは、最下位となっている。

 上位陣では、1位のスペイン、2位のドイツ、3位のアルゼンチンなど、18位のウクライナまで変動なし。ワールドカップの開催国であるブラジルは、10位に入っている。

 なお、アフリカ勢では、コートジボワールがトップを維持している。

 アルベルト・ザッケローニ監督就任後における日本の順位の推移は、以下のとおり。(2010年8月31日に就任会見。初陣は同年10月のアルゼンチン戦)

2010年8月 32位
2010年9月 30位
2010年10月 30位
2010年11月 30位
2010年12月 29位
2011年1月 29位
2011年2月 17位
2011年3月 15位
2011年4月 13位
2011年5月 14位
2011年6月 13位
2011年7月 14位
2011年8月 15位
2011年9月 15位
2011年10月 17位
2011年11月 19位
2011年12月 19位
2012年1月 19位
2012年2月 30位
2012年3月 33位
2012年4月 30位
2012年5月 30位
2012年6月 23位
2012年7月 20位
2012年8月 22位
2012年9月 23位
2012年10月 23位
2012年11月 24位
2012年12月 22位
2013年1月 21位
2013年2月 28位
2013年3月 26位
2013年4月 29位
2013年5月 30位
2013年6月 32位
2013年7月 37位
2013年8月 37位
2013年9月 42位
2013年10月 44位
2013年11月 48位
2013年12月 47位
※引用しました。


心機一転

2013年12月19日 | 日記

オリックスへのトレードが決まった楽天・鉄平外野手が19日、仙台市内の球団事務所で会見した。

 05年オフに中日からトレードで移籍後、09年に首位打者のタイトルを獲得し、球団初のCS進出に貢献。しかし、今季はわずか54試合の出場にとどまり、日本シリーズにも出場できなかった。

 楽天での思い出を振り返り「いい時も悪い時もあり浮き沈みの激しかったけど、中身の濃い8年間でした。(今季は)楽天ファンの皆さんに元気な姿を見せられなかったのが、心残り。オリックスさんにチャンスをいただき心機一転頑張ります」とコメント。慣れ親しんだ仙台を離れることについては「3、4月は寒くて頭を悩ませた時もあったけど、本当に住みよい街でした。道も覚えたのに」とさみしそうに話した。
※引用しました。


平均視聴率18.9%

2013年12月19日 | 日記

俳優の堺雅人さんが主演する連続ドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)の最終回が18日、放送され、平均視聴率は18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。同局によると初回から最終回まで全10話の期間平均視聴率は18.4%(同)で2012年に放送された第1期(全11話)の期間平均視聴率12.5%を上回った。

 ドラマは12年4月期に放送された弁護士コメディーの第2期にあたる新シリーズで、堺さん演じる偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが訴訟にはめっぽう強い古美門研介と、新垣結衣さん演じる社会正義の使命に燃えるが融通の利かない黛真知子の凸凹コンビの活躍を描いた。新たに、小雪さん、岡田将生さんらがレギュラー出演し、最終回には、生瀬勝久さん、小池栄子さんらが演じる古美門のライバル「三木法律事務所」の面々が再登場した。

 最終話は、最高裁判所で安藤貴和(小雪さん)の差し戻し判決を得ることに成功した古美門と黛だったが、直後に貴和の弁護代理人を解雇されてしまう。差し戻し審には、弁護側に三木(生瀬さん)、検察側に羽生(岡田さん)らの姿があった。羽生は貴和に死刑ではなく無期懲役を求刑し、三木は情状酌量を訴える。全ては争いを譲りあいで丸く収めようとする羽生の策略だった。羽生に怒りをぶつける古美門と黛は事件の真実を探り始める……いう展開で、30分拡大で放送された。
※引用しました。


戦隊ヒーロー+女子

2013年12月19日 | 日記

[映画.com ニュース] 女優の桐谷美玲が、福田雄一監督のオリジナル最新作「女子ーズ」に主演し、戦隊ヒーローとして特撮ものの聖地ともいえる採石場で格闘アクションに初挑戦していることがわかった。ヒーローコスチュームに身を包んだ桐谷は、「実はすごく嬉しかったです! 小さい頃から弟と一緒に戦隊ヒーローのテレビを見ていたので、装着した瞬間はテンションあがりました! かっこいいポーズができるように何度か練習しました(笑)」と意欲的に撮影に臨んだ様子だ。

 今作は、「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「HK 変態仮面」などを手がけてきた福田監督が、長年にわたり構想を練り続けてきた“戦隊ヒーロー+女子”のヒーローコメディを映画化するに際し、「33分探偵」で仕事をともにした桐谷と再びタッグを組む。キャリア志向で仕事が忙しいのに、なぜか悪の怪人との戦いにも張り切ってしまう生真面目なレッド役を演じている。

 “名字に色が入っている”という理由だけで司令官チャールズのもとへ集められた、過剰に真面目なレッド、かなりギャルなブルー、すこぶるお嬢なネイビー、極めて貧乏なイエロー、夢見る劇団員グリーンの“女子ーズ”が、いきなりの展開に疑問を感じながらも怪人との戦いに挑む。しかし恋愛、仕事、美容、野暮用などで、なかなか5人がそろわないという点は、福田監督ならではの設定といえる。

 桐谷は、「戦隊ヒーローというと、どうしても男子のイメージが強いですが、女子だってヒーローになれるんだ! って嬉しかったです」とニッコリ。さらに、「共演者も同世代の女の子たちだったので、現場では女子トークで盛り上がり、チームワークもよく、作品にもそれが反映されていると思います」とアピールした。

 メガホンをとった福田監督は、「うちの嫁が大変わがままで、社会人経験がなく、協調性のない女性だったため、こんな女が戦隊を組んだら面白いことになるだろうなと思ったのが、事の発端です」と製作背景を説明。桐谷については、「ユルユルな女子戦隊もののリーダーという役に応え、足下がガクついたキック、まったく迫力のないパンチ、どれもこれも理想に描いたレッド像でした。現場でおにぎりを抱えて寝ていたのが印象的です」と絶賛した。

 「女子ーズ」(jyoshizu.jp)は、2014年初夏に新宿バルト9ほか全国で公開。
※引用しました。