雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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獲得発表

2013年12月18日 | 日記

ソフトバンクは18日、前日本ハムのブライアン・ウルフ投手(33)の獲得を発表した。背番号は「17」。

 同投手は今季まで日本ハムで4年間プレー、通算35勝29敗3セーブの成績を残している。入団にあたって「ソフトバンクホークスという素晴らしい球団から話をいただき大変光栄に思います。家族も私も福岡での新しい生活を楽しみにしています。チームの優勝に貢献できるように頑張ります。また、4年間プレーする機会を与えてくれた日本ハムファイターズにもこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメントを発表した。

 ソフトバンクは17日までに、前阪神のスタンリッジ、前西武のサファテを獲得し、投手陣の補強を進めている。
※引用しました。


第64回NHK紅白歌合戦

2013年12月18日 | 日記

NHKは18日、大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の出場歌手が歌う曲目を発表し、50回目の出場となる今年で紅白を引退する北島三郎(77)は「まつり」に決定した。

 今月5日の紅白引退会見でも「魂のある歌を歌いたい。最後は『まつり』にしてもらえないかな。皆さんにありがとうという気持ちを伝える紅白をやりたいね」と語り、盛大に飾りたい意向を示していた。大トリを務めるのは確実で、美空ひばりさん(享年52)と並ぶ歴代最多の11回目となる。

 「まつり」は1984年発売。紅白においては過去84年、93年、99年、06年、09年と5回歌唱。うち93年、99年、06年、09年は大トリになった。

 初出場組は歌手生活42年の泉谷しげる(65)が代表曲「春夏秋冬2014」、クリス・ハート(29)が松田聖子(51)との共演で「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」、サカナクションが「ミュージック」、Sexy Zoneが「Sexy平和Zone組曲」、福田こうへい(37)が「南部蝉しぐれ」、Linked Horizonが大ヒットしたテレビアニメ「進撃の巨人」の主題歌「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルver.]」披露することが決定。

 紅組の初出場組はE-girlsが「E-girls 紅白スペシャルメドレー」、NMB48が「カモネギックス」、miwaが「ヒカリへ」。

 昨年「ヨイトマケの唄」が話題を呼んだ美輪明宏(78)は「ふるさとの空の下に」。ゴールデンボンバーは昨年に続いて「女々しくて」。パフォーマンスも注目される。また、T.M.Revolution(43)と水樹奈々(33)が共演し「―革命2013―紅白スペシャルコラボレーション」。

 メドレーを歌うのは嵐、福山雅治(44)、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ(20)、ももいろクローバーZら昨年の8組を超える10組以上。

 今年のテーマは「歌がここにある」。Dreams Come Trueは岩手県陸前高田市からの中継が決定。2011年8月に同市で無料ライブ。「絶対また来るね」の約束を果たし、復興の願いを込め「さぁ鐘を鳴らせ」を届ける。
※引用しました。


芸能界引退宣言

2013年12月18日 | 日記

芸能界引退を宣言した歌手のmisonoが、引退宣言の真意について自身のTwitterで説明している。

 misonoは17日に放送された日本テレビ系「今夜くらべてみました」内で、2014年で引退することを表明。もともと30歳までに引退することを決めていたというmisonoだが、引退を決意した理由については、「ナンバーワンになりたい」という気持ちが強い一方で、「芸能界では(ナンバーワンになることが)無理」と判断し、他の分野でナンバーワンになることを目指すとした。

 この引退表明についてmisonoは、番組放送後にTwitterで、「落ち込んでる時に出した答えでもないし今、病んでる訳でもないから!」と、一時の感情で出した結論ではないことを強調。自分の“居場所”を求めて踏み込んだ芸能界だったが、ここ何年間は「自分の居場所はココじゃないんじゃないか」という疑問が常にあったという。そして、引退して別の道へ進むことについて、「1度きりの自分の人生いつ死ぬかも分からないし皆と同じように一緒に『自分も30歳からは自由になる&好きに生きる』ただそれだけの事!」との思いを明かした。

 また、「芸能界ではナンバーワンになれない」との発言については、本来は「2番目」であることが自身にとっての「ナンバーワン」だと前置いた上で、「音楽で1位をとりたい!というのを目標にした事もないし1位を目指す自分じゃない時点で向いてない(笑)」と、芸能界で自身の目標を成し遂げることが難しいとの思いを込めたものだったと説明。そうした状況の中で活動を続けるのは、「ここからドンと売れる事もないし消えもしないから“ぬるま湯につかってる”みたいで…」と悩んだ末、あくまでも「“負け&逃げ”ではなく挑戦!」との気持ちで引退を決断したことを明かした。

 また、misonoは自身の芸能活動を振り返り、「17歳~30歳までよく芸能界にい続けられたなって思うし13年間もやれた事も奇跡(笑)」と感慨深げにつづっている。
※引用しました。


残留

2013年12月18日 | 日記

楽天が、田中将大投手(25)のメジャー移籍を認めない方針を固めたことが17日、分かった。この日、新ポスティングシステムが正式発効したのを受け、立花陽三球団社長(42)が田中と仙台市内で約1時間、会談した。田中からメジャーでプレーしたい意向を伝えられた球団は結論を持ち越したが、新制度への不信感は根強い。ポスティングを申請せず、田中は来季、チームに残留する見通しとなった。

 導き出された方針は「残留」だった。立花球団社長は、メジャー移籍を希望した田中との会談を終えると「私一人では結論は出ないので預からせてほしいという話をしました。しっかり議論して決めていく。結論はもう少し時間がかかるかなと思います」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、今オフのメジャー挑戦を認めない方針をすでに固めた模様だ。

 結論に至った最大の要因は、新システムへの不満だ。同社長は、この制度を「アメリカ寄り」と指摘。メジャー球団が選手を獲得する際、金銭的な制限がないにもかかわらず、日本から移籍する選手の譲渡金に上限額を設定したことを問題視した。「(新制度を)OKとすること自体が、日本の野球界のためになるのかどうかということは疑問が残る。ウチの球団としてはそれはやるべきではないし、MLBの方が上だと言ってるようなもの」と語気を強めた。

 三木谷浩史オーナーは、残留を強く希望した時期もあったが、楽天本社で優勝報告会が開かれた11月26日、「若い人が挑戦するのはいいこと」と初めて公にメジャー挑戦を容認。最大の障害が取り除かれ、あとは新制度が決まるのを待つだけとみられていた。

 しかし、11月末にNPB関係者が渡米した交渉で合意に至らず、流れが変わった。譲渡金の上限を2000万ドル(約20億6000万円)とする案が急浮上すると、三木谷オーナーがツイッターで「日本のプロ野球は、大リーグの育成システムやファームではない」と不快感を示した。若者の夢は後押ししたくても、買い叩かれるような状況は看過できなかった。

 楽天は16日のプロ野球実行委員会まで徹底して反対に回ったが、多数決で承認され、新制度として発効した。今回の新制度は、楽天と田中のように明らかに2000万ドルを上回る価値のある選手を抱える球団にとってはメリットがなく、球団経営の観点からも容認することはできなかった。

 「50億円や60億円が欲しくて選手を育てているのではない。大リーグに勝る、魅力ある日本のチームをつくっていかないと」と球団関係者。立花球団社長も「我々は優勝するためにチームをつくっている。優勝するために彼が必要だということは、私から一生懸命に伝えさせていただきました」と強調した。手塩にかけた日本の“至宝”を、上限額があるような制度で放出はできない。球団は今後の田中との話し合いで、ポスティング申請しない方針を説明し、田中が来季も気持ちよくプレーできる環境づくりに全力を注ぐ。

 ◆球団がポスティングを拒否した主なケース
 ▽阪神・井川慶=04年から毎年要求。06年に5年連続2ケタ勝利で容認。
 ▽阪神・藤川球児=07、09年の契約更改時に要求(12年オフに海外FA権で渡米)。
 ▽ヤクルト・青木宣親=07年オフに要求も球団は拒否。しかし4年後の11年オフに容認。
 ▽西武・中島裕之=10年オフに要求。11年に容認(破談に終わって残留し、12年オフに海外FA権で渡米)。
 ▽日本ハム・糸井嘉男=12年オフに要求も球団は拒否(直後にオリックスへトレード)。
※引用しました。


AKB48紅白対抗歌合戦

2013年12月18日 | 日記

楽天・田中が17日夜、都内で「第3回AKB48紅白対抗歌合戦」に登場。開演を告げる「始球式」を行った。

 司会の堺正章(67)から「アイドルが大好きだそうですが、やっぱりAKBがNo・1?」と聞かれ、しどろもどろになりながら「はい、そうですね」と返答。「ももいろクローバーZ」好きを知っているメンバーからブーイングを浴びたが、AKBと一緒にももクロの決めポーズをとり満足げ。客席にカラーボールを放り込む「始球式」を終えて「ストレートを投げた」と口調も滑らかだった。イベント中は審査員を務め、球界屈指のアイドル通らしくメンバーの動きをチェックしていた。
※引用しました。