雄介食べ歩きBLOG

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女子賞金ランキング

2013年12月02日 | 日記

女子ゴルフの国内ツアーは1日が最終日だったリコーカップで、今季の全日程36試合を終えた。ツアー参戦6年目の森田理香子(23)が、横峯さくら(27)とのマッチレースを制し、初の賞金女王に輝いた。賞金ランキングのトップ10以内に7人が名を連ねた日本勢の活躍がツアーを盛り上げた。

 森田は自己最多4勝をマークし、獲得賞金は自身初めて1億円の大台を突破。序盤から賞金レースで独走したが、夏以降に勢いがしぼみ、終盤に横峯に首位の座を明け渡した。しかし最終戦を目前に4勝目を挙げて、横峯を再逆転。土壇場で見せた粘りは見事だった。心技両面で一皮むけた印象を与えた。

 横峯は2度目のタイトルを逃したものの、連続試合予選通過の新記録を樹立。不動裕理(37)の持つ91試合を抜き、101試合まで伸ばした。皮肉にも連続記録が途絶えてから調子を上げ、最大4338万円あった賞金差を一時は逆転し、平均ストローク2位の実力を発揮。女王レースを白熱させた。

 自己最多3勝と躍進した吉田弓美子(26)は賞金ランキング5位、自身初の2週連続優勝を果たした佐伯三貴(29)は6位と、中堅勢も存在感を示した。若手では、ツアー参戦1年目の比嘉真美子(20)が初勝利を含む2勝で8位。ノーシードながら2勝した堀奈津佳(21)も10位に食い込み、ともに初のシードを獲得した。

 昨年35試合で計16勝を挙げ、3年連続で賞金女王を射止めた韓国勢は計11勝。2勝のアン・ソンジュ(26)は昨年と同じ4位だったが、昨年2位のイ・ボミ(25)は7位、昨年女王の全美貞(31)は12位へとランクを下げた。ツアー初勝利を飾ったテレサ・ルー(26)=台湾=が外国勢トップの3位と健闘した。

 永久シードの不動を加え、ランキング上位51人に賞金シードが与えられた。初シードは8人で、未勝利ながら中村香織(27)、渡辺彩香(20)、桜井有希(25)が滑り込んだ。大山志保(36)と上田桃子(27)の元賞金女王2人と、青山加織(28)が復帰を果たした一方、今季から米ツアーに本格参戦した上原彩子(29)、昨年初シードを獲得した斉藤愛璃(23)らが圏外に去った。【佐藤則夫】

 ◇女子賞金ランキング◇

(全日程終了)

 (1)森田理香子 126,675,049円4勝35

 (2)横峯さくら 125,371,638円4勝33

 (3)テレサ・ルー 94,793,600円1勝31

 (4)アン・ソンジュ91,109,680円2勝27

 (5)吉田弓美子  89,508,900円3勝35

 (6)佐伯 三貴  83,949,162円2勝30

 (7)イ・ボミ   80,837,099円2勝27

◎(8)比嘉真美子  78,655,413円2勝34

○(9)大山 志保  71,859,084円1勝22

◎(10)堀 奈津佳  65,165,644円2勝36

 (11)イ・ナリ   64,477,239円2勝34

 (12)全  美貞  62,397,565円1勝28

 (13)一ノ瀬優希  56,553,113円1勝32

 (14)笠 りつ子  54,809,872円0勝35

 (15)藤本 麻子  52,066,565円0勝35

 (16)馬場ゆかり  51,629,900円0勝33

◎(17)ナ・ダエ   48,609,575円1勝34

◎(18)O・サタヤ  47,441,028円1勝32

 (19)表  純子  46,123,068円1勝36

 (20)菊地絵理香  46,099,811円0勝35

 (21)成田美寿々  45,962,540円1勝33

 (22)姜  秀衍  44,267,085円1勝28

 (23)リ・エスド  43,594,898円0勝36

 (24)金田久美子  43,219,243円0勝35

 (25)服部 真夕  42,215,018円0勝36

 (26)金  ナリ  39,940,814円1勝33

 (27)李  知姫  39,487,805円0勝29

 (28)茂木 宏美  36,883,758円1勝19

 (29)野村 敏京  35,968,313円0勝27

☆(30)不動 裕理  35,566,959円0勝24

 (31)酒井 美紀  35,360,947円0勝35

 (32)原 江里菜  33,594,734円0勝32

 (33)北田 瑠衣  31,782,909円0勝34

 (34)若林舞衣子  31,147,742円0勝35

 (35)大江 香織  28,239,638円0勝35

 (36)穴井  詩  27,886,101円0勝33

◎(37)中村 香織  26,180,790円0勝33

 (38)木戸  愛  25,577,368円0勝35

 (39)ジャン・ウンビ25,268,229円0勝29

 (40)ヤング・キム 25,199,380円1勝28

 (41)福田 裕子  24,400,396円0勝34

 (42)黄 アルム  23,228,514円0勝32

 (43)フォン・シャンシャン23,061,800円0勝7

 (44)飯島  茜  22,396,508円0勝35

◎(45)フェービー・ヤオ22,093,772円0勝24

◎(46)渡辺 彩香  20,748,000円0勝33

 (47)申  ジエ  20,452,000円0勝8

○(48)上田 桃子  19,256,000円0勝9

○(49)青山 加織  19,246,166円0勝33

◎(50)桜井 有希  18,939,000円0勝34

 (51)藤田 幸希  17,825,463円0勝32

………………………以下、主な選手…………………

×(53)上原 彩子  17,297,600円0勝15

×(54)井芹美保子  17,141.850円0勝33

※(64)三塚 優子  10,946,250円0勝32

※(71)諸見里しのぶ  8,880,332円0勝28

×(86)永井 奈都   5,339,000円0勝33

×(89)斉藤 愛璃   4,986,594円0勝33

右端は今季の勝ち数と出場試合数。◎は初シード、○は再、×はシード落ち、☆は永久シード権保持者。※は他シードを保持
※引用しました。


来季シード選手

2013年12月02日 | 日記

国内女子ツアーは全日程を終了して来季のシード選手が決定した。今季2勝を挙げた比嘉真美子、堀奈津佳らに加え、中村香織、渡邉彩香、桜井有希らが初シード入り。上田桃子、申ジエ(韓国)ら実力者もシード喪失の危機を迎えたものの終盤の巻き返しで滑り込みシードを決めた。

 一方今季米ツアーと日本ツアーを転戦した上原彩子がシードを喪失。永井奈都、斉藤愛璃ら昨季のツアー優勝者が賞金シードを失い、来季の出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナメントに回る。なお、上原は米ツアーのシードを確保しておりファイナルQTにはエントリーしていない。

 女子ツアーのファイナルQTは12月3日(火)から6日(金)までの4日間、静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部・山名コースで開催される。
※引用しました。


入団合意発表

2013年12月02日 | 日記

DeNAは2日、阪神から国内フリーエージェント(FA)宣言した久保康友投手(33)と入団合意したと発表した。

 DeNAは出来高を含めると2年総額3億円を用意。阪神は条件見直しも検討したが、マネーゲームに発展することは避けねばならず、チームへの貢献度を考慮すればDeNAを上回る資金投入は難しかった。

 久保も不本意なリリーフに回されたことで阪神に不信感を抱き、中村GMから「迷惑をかけた」と謝罪されたが、先発として期待してくれるDeNAへの移籍を決意した。

 DeNAは中畑監督が久保に「直電」で口説いた。条件面を含めた交渉は球団と久保の代理人の間で行われいたが、指揮官は自らの口で「一緒にこのチームを変えてほしい。ウチの弱点は戦ってみて分かるだろ。君が来れば間違いなく勝てる」と獲得への熱意を訴えた。監督就任した11年以来、2年間で2桁勝利を挙げた投手はゼロとあって、口説き文句は「君が最初の2桁勝利投手になってほしい」だった。

 久保は昨季44試合に登板して、3勝4敗6セーブ。05年に松下電器から自由獲得枠でロッテに入団し、1年目に新人王を獲得し、09年から阪神へ。10年に14勝を挙げた。ロッテ、阪神の9年間で通算68勝(63敗)の成績を残している。
※引用しました。


ユーキャン新語・流行語大賞

2013年12月02日 | 日記

女優の能年玲奈が2日、都内で行われた今年の新語・流行語を決定する『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)の表彰式に出席した。ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の名せりふ「じぇじぇじぇ」が大賞の一つに選ばれ、能年は「うれしくて、“じぇじぇじぇ”って叫びたい気持ち」と満面の笑みで喜んだ。

 同表彰式には、脚本を手がけた宮藤官九郎も同席。宮藤は「元々、岩手県久慈市に『あまちゃん』の取材に行ったときに、現役の海女さんから聞いて、『“じぇじぇじぇ”って何ですか?』から始まった。感謝しています」と感無量だった。

 カメラマンから無数のフラッシュを浴び、驚いた表情を浮かべた能年は「私も“じぇじぇじぇ”は大好き。聞くだけで楽しい言葉。リズムも意味も楽しくて、それをチョイスする宮藤さんはさすがだなって思いました」と魅力を語っていた。

 今年で30回目を迎えた同賞は豊作で、「じぇじぇじぇ」のほか、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、TBS系連続ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、東京五輪招致のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本をPRする際に使用した「お・も・て・な・し」も大賞に選ばれた。
※引用しました。


年間平均視聴率

2013年12月02日 | 日記

年間平均視聴率をめぐり、日本テレビとテレビ朝日がデッドヒートを繰り広げている。全日帯(午前6時~深夜0時)は日テレが首位でテレ朝が2位、プライム(午後7~11時)とゴールデン(午後7~10時)はテレ朝が首位で日テレが2位とそれぞれ僅差で競っており、ともに年末の巻き返しに期待している。

 日テレの大久保好男社長は2日の定例会見で「問題はゴールデン。最後まで接戦になると思います。年末の特番も工夫しているので、期待はしています」と現場にハッパをかけており、年末と来年に向けて「テレビの魅力を視聴者にもっともっと感じ取ってもらいたい。テレビに戻ってきていただきたい。来年は確実にとりたい」と話し、ドラマについては「制作陣が優秀なので、できれば『家政婦のミタ』のような高視聴率を記録する番組をもう一度やってほしい」と期待を寄せていた。

 一方、テレ朝の早河洋社長は「最近、ドクターXとか相棒の好調がありまして、それが大きく貢献して、目下プライムとゴールデンで僅差でトップ。最終週までわからない。どういう結果になるにしろ、2年連続でトップ争いが出来ていることを私としては評価している」と意欲をみせている。

 年間視聴率は、12年12月31日~13年12月1日集計で、全日帯では日テレが8.0%でテレ朝に0.2ポイント差で1位だが、プライムではテレ朝が12.3%で日テレに0.5ポイント差、ゴールデンではテレ朝が12.0%で日テレに0.1ポイント差で首位となっている。4月1日~12月1日の「年度視聴率」では、日テレが全日帯7.8%、ゴールデン11.8%でともに首位で、プライムはテレ朝が12.0%で1位となっている。
※引用しました。