雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

ソチ五輪代表選考会

2013年12月27日 | 日記

スピードスケートのソチ五輪代表選考会は27日、長野・エムウエーブで開幕し、女子1500メートルは39歳の田畑真紀(ダイチ)が1分59秒05で制し、5度目の五輪出場を決めた。2位の菊池彩花(富士急)、3位の押切美沙紀(同)、4位の高木菜那(日本電産サンキョー)は初の代表入りが濃厚。高木美帆(日体大)は5位、小平奈緒(相沢病院)は6位で、この種目での五輪出場は難しくなった。男子1500メートルは中村奨太(ロジネットジャパン)が1分49秒02で制したが、日本連盟の派遣標準を突破できておらず、2位の近藤太郎(専大)の五輪代表が有力となった。五輪代表は29日の選考委員会を経て、正式に発表される。
※引用しました。


ハワイで挙式予定

2013年12月27日 | 日記

5月にイタリア料理研究家・小崎陽一氏と結婚した元モーニング娘。の保田圭が、27日に放送されたフジテレビ系「コレを言わずに年が越せるか!ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト祭!2013」に出演。年明けにハワイで予定している挙式に、芸能活動休止中のモー娘。仲間である矢口真里に招待状を送ったが、欠席の返事だったことを明かした。

 保田と矢口は、1998年5月にモー娘。入りした同期(2期生)。合同ディナーショーを行うなど、仲の良さで知られ、離婚後には矢口に「大丈夫?」とメールしたところ「心配かけてゴメン」と返信があったことも明かしていた。なお、今年6月に予定されていた合同ディナーショーは離婚騒動の影響で中止になっている。

 新婚で幸せいっぱいの保田は、中澤裕子、藤本美貴、安倍なつみらモー娘。仲間に結婚祝福パーティを開いてもらったエピソードを披露。「みんなでハワイに行きたいから、ハワイで挙式してよ」と“お願い”されたという。

 しかし、いざハワイ挙式を決め、招待状を送ったところ、「出席の返事が来たの、(モー娘。で)石川梨華ちゃんだけだった」と衝撃の告白。「みんなのためにハワイにしたのに!」と嘆いた。

 モー娘。仲間で挙式に来てくれるのが、石川だけという寂しい現状を憂う保田に、タレント・千秋が「もう1人いるじゃん、暇な人!元モー娘。で暇な人!」と矢口を連想させる爆弾発言。千秋の隣に座っていた藤本が「そんなことないですよ、いないです、いない、いない」と慌てて“矢口トーク”を止めに入ったが、時すでに遅し。保田は「もちろん、(招待状を)出しましたよ」と出席の返事がなく、欠席することを打ち明けていた。また、矢口の欠席理由については「忙しいんじゃないですかね」と言葉を濁した。

 保田は、ハワイ挙式に、失踪中の実父がいまだ見つからず、出席しないことを20日のイベントで明かしている。

(33)が20日、失踪中の父親がいまだ見つからず、年明けに予定している米ハワイでの挙式に出席しないことを明かした。都内で行われた母親向けスマホ用サービス「マムズフリマ」の開始記念イベントに登場した保田は「(進展は)ないです」と語り「そう(式に欠席)ですね」と表情を曇らせた。式については「あんまり何も決まってない」が「アットホームな式にしたい」と話した。
※引用しました。


契約更改交渉

2013年12月27日 | 日記

巨人の長野久義外野手(29)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の1億8000万円でサインした。「前半戦は少し苦しみましたけど、後半戦はよく頑張ったというふうに評価していただきました。消費税の分だけあげてもらいました」と報道陣を笑わせた。

 今季は全試合出場し、打率2割8分1厘、19本塁打、65打点。守備ではシーズン3度のライトゴロを完成させるなど、ゴールデン・グラブ賞を受賞した。今季の印象に残る試合に日本一連覇を逃した日本シリーズ第7戦を挙げ「チームの日本一。それが個人的な目標です」と表情を引き締めていた。
※引用しました。


ライブステージ

2013年12月27日 | 日記

歌手・浜崎あゆみ(35)の元恋人でタレントのマロこと内山麿我(29)が27日、東京・赤坂BLITZで行われたイベント『第3回東京ボーイズコレクション』出演を前にORICON STYLEのインタビューに応じ、10歳年下の米国人と婚約した浜崎を「幸せになってほしい」と祝福した。

 浜崎の婚約を報道で知ったという内山は「写真を見て、幸せそうでいいなと思いました」と感想。一部報道では、再婚を不安視する声も挙がっているが、「なかなか難しい立場の人じゃないですか。あれだけ有名な人なので、仮に日本人と結婚したら、それこそ騒がれることも多いと思う。外人ばかり選んでると言われることもあるかもだけど、決してそうじゃないと思う。批判的な意見、あの人には多いかもしれないけど、幸せになってほしい」と、かつて愛した浜崎の心中を思いながらメッセージを送った。

 自身は今年5月、本名でもある「内山麿我」という名を掲げてタレント業を中心にリスタート。浜崎と破局後、状況は一変したといい「音信不通になる人もでてきて、人間の縁ってこんなものかと思った」と、人生のドン底も味わったという。

 それでもファンの温かいメッセージやファンレターなどが心の支えになったと振り返る内山。「もうしょうがないと昇華して、やるしかなかったですね。負けちゃいけないって、鏡を見て言い聞かせました」と自らを奮い立たせた。

 来年秋公開の映画『東京~ここは、硝子の街~』(寺西一浩監督)で、本格的な映画デビューも果たす内山。バイセクシャルの芸能プロダクション社長という役どころで、韓国人俳優との濡れ場にも挑戦する。体当たり演技に抵抗はなかったのか? そんな質問をぶつけると内山はうっすら笑みを浮かべながら答えてくれた。

 「どういう役をやりたいとか、選んでいる場合じゃありませんよ。二言返事でやりたいと言いました。確かに不安はありましたけど、抵抗はなかったです。男性の体も、こんななのかって思いましたよ。知らない世界が見られて、おもしろかったです」と胸を張ってくれた。

 今後は俳優業のほか、歌手活動に注力すると語気を強める内山。来年春にはアルバムを発売するため、鋭意制作中だという。「問題提起というメッセージが多いアルバムになる。“目の前にある物事を正解と誰が言ったの?”とか、“世の中の10人のうち8人が正解と言ったら正解と思う? 違うかもしれないんだよ?”ということを説いた内容になる。“付き合ったら浮気しちゃいけないとか誰が決めたの?”みたいな。そういうことを考えて、ずっと突き詰めていたので」と生き生きとした表情で語ってくれた。

 インタビューを終えた内山は「ダンスはやってたけど、歌となると慣れないんですよね…」と照れながら、観客が待つライブステージへと向かっていた。
※引用しました。


不満吐露

2013年12月27日 | 日記

ピン芸人の劇団ひとりが27日、同日に結婚を発表したテレビ東京の松丸友紀アナウンサー(32)の報道を受け、自身のツイッターで「7年も一緒に番組やってるのにさ」と事前に結婚を知らされていなかったことに対し不満を吐露している。

 松丸アナとひとりは同局の深夜バラエティー番組『ゴッドタン』で共演。ツイッターでひとりは「松丸さん結婚か。昨日、結婚まだか?って聞いたら『うーん。まぁ。どうですかね』なんて言ってたのに」と教えてもらえなかったことに対し不満を吐露。それでも「まぁ、めでたい話だから良いけどさ。7年も一緒に番組やってるのにさ。まぁ、めでたい話だから良いけどさ」と歯切れ悪く祝福している。

 気持ちがおさまらないのかその後もツイートしたひとりは「あとヤフーニュースに松丸が『美人で有名な女子アナ』ってあるけど、世間的にはそうなのかしら。我々、ゴッドタンチームでは『小学生の金玉みたいな顔した女子アナ』っていうのが共通認識であります」と意地悪っぽく綴った。

 松丸アナは同日、競輪の新田康仁選手(39)と結婚することを発表した。
※引用しました。