雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

花粉総飛散量

2013年12月20日 | 日記

環境省は20日、来春のスギとヒノキの花粉総飛散量と飛散開始時期の予測(速報値)を発表した。

総飛散量は、北海道と四国・九州の一部を除き、全国的に例年より少ないとみている。

同省によると、今春に大量飛散した反動で、スギとヒノキの雄花の着花量が大幅に減少。この影響で来春の飛散量も少なくなる見込みで、特に東北南部から関東北部、北陸と東海では例年の50%以下のところが多くなると予測した。逆に例年より増えるとみられるのは、北海道旭川市(例年比171%)、函館市(同120%)、高松市(同101%)、鹿児島市(同104%)など。

飛散開始時期は、来年1~2月の気温が低くなるとみられることから、全国的に例年並みかやや遅くなると分析している。
※引用しました。


フィギュアスケート全日本選手権

2013年12月20日 | 日記

フィギュアスケートの全日本選手権(21日~23日)を翌日に控えた20日、会場となるさいたまスーパーアリーナで公式練習が行われ、出場選手が最終調整で汗を流した。グランプリ(GP)ファイナルで連覇を達成した浅田真央(中京大)はダブルアクセルを跳ぶことで、フォームを確認。GPファイナルではショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)で計3度のトリプルアクセルに挑戦したが、今大会では「SPの状態を見てから決める」そうで、「まずはSPに集中できればいい」と、FSについての明言を避けた。

 以下は、練習後の浅田のコメント。

「(FSではトリプルアクセル2回跳ぶのか)まだ決めてないです。(佐藤)信夫先生とも相談して、こっちに来てからのコンディションで決めようと。なので自分の気持ちとしてはまずショートに集中してできればいいなと思っています。(トリプルアクセルは良くなっている?)う~ん、良くなってはいると思います。今日の時点でいつもと氷が少し違う中、まずまずのアクセルが跳べたので大丈夫かなと思います。(全日本はどういう位置づけ)五輪がようやく決定するときが来たんだなと。今年最後の試合だなという気持ちと、また全日本が来たんだなという気持ちですね。(最後の全日本という気持ちは?)それはないですね。今シーズン、試合に臨むにあたって、そういうことは考えていないです。目の前にある試合に集中することだと思っています。

(GPファイナルで優勝したことで五輪に近づいたが)ファイナルで優勝して、五輪が近づいたというのは確かだと思うし、私自身もそう思っています。ただ、まだ決まったわけではなくこの全日本で決まるわけなので、自分としてはこの全日本でもやってきたことを出したいと思います。(前回の)バンクーバー五輪のときよりははるかに良い状態で試合に臨めているので、そういう面では気持ちに焦りはないですね。ショート、フリーともに自分が成長した姿を見せられればいいなと思います。

(ファイナルが終わったあとに、アクセルに関して佐藤コーチとはどんな話し合いをした?)何回も跳んで感覚をつかむタイプなので、細かくやるよりは跳んで、先生と確認してという感じです。あんまりトリプルをやらずにダブルでやって良い感覚をつかむようにやってきました。練習での成功率は良くもなく悪くもなくですね(笑)。(トリプルアクセルをフリーで2回入れたいと思った理由は)今季はすごく調子が良くて、調子が良いからこそもっと上にチャレンジできると思いましたし、上を目指したいと思ったんです。自分の過去の試合も含めてベストな演技ができると思ったので。(五輪に出場できるまでにもっと良くしたい箇所は)いますぐに良くなることじゃないので、いまは良くしようと考えるんじゃなくて、自分のコンディションを整えて、また五輪で良い演技ができるように自分の気持ちと体を良い状態に持っていくことが大切だと思っています。(トリプルアクセル1回と2回でモチベーションに違いは)毎回同じことよりも、少し柔軟性を持って違うことをやると気分も変わりますし、そういう意味では練習の効率は上がっていると思います」
※良引用しました。


スカウト

2013年12月20日 | 日記

タレントの篠原ともえが19日、渋谷でスカウトされたことをツイッターで明かした。

 篠原は19日夕方に「今、渋谷駅で芸能事務所の方にスカウトされた。。。!」と驚きの報告。「いそいでいたのであわあわとダッシュしちゃった」とすぐにその場を立ち去ったというが、「お話聞いてみたかった!!」と興味を示している。

 篠原は1995年16歳で歌手デビュー。個性的なファッションやキャラクターが人々を魅了し、「シノラー」と呼ばれるファンが多数誕生した。現在は、映画『猫と電車』や舞台「夜更かしの女たち」(企画・竹中直人、作演出・倉持裕)など女優としても活躍している。

 街に出れば芸能人もよくスカウトされているようで、新山千春や瀬戸朝香もそうした経験があると以前ブログにつづっていた。市井紗耶香や紗栄子に至っては、一緒にいた息子がスカウトされたという。
※引用しました。


中村麻里子 生誕祭

2013年12月20日 | 日記

アイドルグループ「AKB48」のメンバー、島崎遥香さん(19)が2013年12月19日の東京秋葉原「AKB48劇場」の舞台でブチ切れたとネットで騒ぎになっている。

 この日はメンバーの中村麻里子さん(20)の誕生日を祝う催しがあり、島崎さんが中村さんに宛てた手紙が披露された。それは誰かの手によって書き換えられた内容になっていたようで、「誰? 誰いじったのは?」「むかつく!」などと普段は温厚な島崎さんが珍しく怒りを露わにしたのだという。

■もっとしっかりした内容の手紙を書いたのに…

 問題になっている公演は、午後7時から行われた「AKB48」の梅田チームBによる「中村麻里子 生誕祭」で、ネット上に拡散されている情報をまとめると、中村さんの誕生日を祝う他のメンバーからの手紙が壇上で読まれた。島崎さんが中村さんに宛てた手紙は竹内美宥さん(17)が読んだのだが、内容はチャンスをつかみに行こうとする中村さんの姿は凄いと思うし、MCとしての活躍はとても輝いている、というものだった。

 すると、近くにいた島崎さんの表情が見る見る変わり、

  「なんか違う!なんか違うんだけど」「誰? 誰いじったのは?」「むかつく!なんか すごい!」

と言い出した。柏木由紀さん(22)が後ろから島崎さんをなだめ、その場は収まったが、メンバー全員の手紙が読まれたあとで、島崎さんは手紙についてこう説明した。

 自分はもっとしっかりした内容の手紙を書いたのに、それがバカっぽく、イメージで勝手にいじられて凄く腹が立った。

  「わたし怒っているんですけど…珍しく」

 ネットでは、あの島崎さんがブチ切れているとしたらマジで起こった「事件」だとして騒いでいる。

「そうした質問には答えられない」とAKB48劇場

 島崎さんは本当に怒ったのか、何かの手違いがあったのか、真相は不明だが、ネットの掲示板やブログには、

  「スタッフ頭おかしいんじゃね?人の手紙変えんなよ、カス」
  「ぱるるはぱるるの言葉でこまりこに感謝とお祝いの気持ちを伝えたかった。これで怒らない方がおかしい」

といった推測や意見が出ている。

 本当に舞台でこうした混乱が起こったのか、本当だとすれば島崎さんの手紙はなぜ書き換えられたのかについて「AKB劇場」に話を聞いてみたが、

  「そうした質問にお答えできるところはありません」

ということだった。島崎さんの所属事務所・ビッグアップルにも聞いたが、

  「担当者はおりません」

だった。
※引用しました。


就任会見

2013年12月20日 | 日記

名古屋は20日、名古屋市内のホテルで西野朗新監督(58)と正式契約を結び、就任会見を行った。

 壇上に並んだ久米一正GM(58)から「名将中の名将」と紹介された西野新監督は「お久しぶりです、という方と地元の報道の方は初めての方もいらっしゃいますが…。来シーズンから名古屋グランパスの監督として就任することになりました。この1年ピッチに立つことなく、ひたすら復帰したいと思っている中で、名古屋さんからオファーを頂いた。これ以上ないオファー。だれも断る指導者はいないと思います。非常に光栄に思います」と話した。

会見中には思わず「このガンバの歴史」と、名古屋グランパスと長く過ごしたG大阪を言い間違える場面もあった。
※引用しました。


クラブW杯

2013年12月20日 | 日記

FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は現地時間19日(以下現地時間)、欧州におけるクラブW杯への関心の低さを嘆いた。ロイター通信が報じている。

 6大陸の王者に加え、開催国王者が一堂に会するクラブW杯は、南米やアジア、アフリカでは大きな関心を集めているものの、クリスマスが近付くこの時期に国内リーグが盛り上がる欧州ではほとんど注目を集めていない。過去にブラジル、日本、UAEで開催されてきた同大会は、今回初めてモロッコで開催されているが、西ヨーロッパ時間の同国に場所を移しても関心度は依然低いようだ。

 ブラッター会長は報道陣に対し「かつて日本やUAEで開催したときは関心が低くても理解できたが、今回は欧州のすぐ近くで開催されているのに、あまり注目が集まっていない。確かに我々はガッカリしている」とコメント。アフリカ大陸の北西端に位置し、スペインとは目と鼻の先にあるモロッコ開催でも話題になっていないと嘆いた。

 ブラッター会長はまた、欧州各地域で行なわれる公式戦との衝突を避けるべく、将来的にはクラブW杯をインターナショナルマッチ扱いとしてカレンダーに組み込みたいとコメント。「他の大会にも目を向けなくてはならないと思うが、欧州には数々のビッグリーグが存在し、日程面に問題が生じる。彼らは毎日試合をこなさなくてはならない。リーグ戦がなくてもFAカップやリーグカップがあり、毎日、あるいは一日おきに試合がある状況だ」「クラブW杯は、W杯のようにインターナショナル・カレンダーによって守られていない」と語った。

 なお、クラブW杯はすでに準決勝までが終了。21日に行なわれる決勝では、欧州王者バイエルン(ドイツ)と開催国王者ラジャ・カサブランカがクラブ世界一を懸けて対戦する。また、準決勝でラジャ・カサブランカに敗れた南米王者アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)とバイエルンに敗れたアジア王者広州恒大(中国)も同日に3位決定戦に臨む。
※引用しました。


今期民放ドラマ最高26・9%

2013年12月20日 | 日記

19日に放送された、女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜、午後9・00)最終回の視聴率が、関東地区で今期民放ドラマ最高となる26・9%を記録したことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 瞬間最高は物語最終盤の午後10時23分に31・4%をマークした。期間平均(全話平均)は過去5年間の民放連ドラ3位となる23・0%。

 米倉は高視聴率での放送終了を受け、この日、コメントを発表。「じぇじぇじぇ(笑)26・9~!?本当にたくさんの方々に見ていただけたんだな、と実感しています。ありがとうございました!」と感謝した。

 「ドクターX」は10月の初回を今年放送の全ドラマ1位の22・8%で好発進した後も高視聴率をキープ。裏でプロ野球・日本シリーズが放送された第3話(18・4%)以外は、全て21%超をマークした。

 昨年に最終回視聴率24・4%(期間平均19・1%)を記録し、12年の民放ナンバー1となった第1期作を上回るヒットとなった。

 近年、期間平均20%超作品は減少傾向にあり、過去5年間では、今年7月期「半沢直樹」(28・7%)、11年「家政婦のミタ」(25・2%)、11年「JIN‐仁‐」(21・3%)、09年「MR BRAIN」(20・5%)、10~11年「相棒9」(20・3%)の5作品。「ドクターX」は最近の大ヒット2作に続く、3位の数字となった。

 ◆「ドクターX」

 「私、失敗しないので」が決めセリフの一匹狼の天才フリー外科医・大門未知子(米倉)が、権力に支配された大学病院で、数々の衝突を起こしながら、難手術を次々に成功させてゆく医療ドラマ。

 最終話では、帝都医大本院で、悪性の筋繊維芽細胞腫を患う9歳の女児・村田九留美(本田望結)の難手術を許可しない蛭間外科統括部長(西田敏行)に対し、大門が上部組織に“圧力”をかけさせ手術を敢行する。しかし、超難手術を成功させるためには、手術日に行われる主任教授選に立候補している近藤医師(藤木直人)、海老名教授(遠藤憲一)、鷹野教授(浅野和之)らの協力が不可欠だったが…とのストーリーが展開された。

 ◆初回からの視聴率

 22・8→23・1→18・4→21・3→23・7→22・1→23・9→22・5→26・9
※引用しました。