雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

副会長人事決定

2013年12月05日 | 日記

労組日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は5日、大阪市内で定期大会を開き、新たなポスティングシステム(入札制度)についての報告を受けた。最高金額を入札した複数球団と選手が交渉できる案について、嶋会長は「すべての球団とフラットに(対等に)交渉できるのが理想だが、前進した内容」と高く評価し、選手会として受け入れる意向を示した。

 大会ではそのほか、嶋会長の2期目の留任や村田修一(巨人)や牧田和久(西武)ら10人の副会長人事を決定するとともに、フリーエージェント(FA)制度のあり方などを議論した。また、一般社団法人日本プロ野球選手会は、井端弘和理事長(巨人)に代わり、新たに東出輝裕理事長(広島)を選任した。
※引用しました。


男女ショートプログラム

2013年12月05日 | 日記

フィギュアスケートのGPファイナルは5日、マリンメッセ福岡で開幕、男女ショートプログラム(SP)が行われ、日本勢3選手が出場した男子SPで羽生結弦(ANA)が世界歴代最高得点を更新する99・84点をマーク、パトリック・チャン(カナダ)を抑え、首位に立った。

 羽生は最初の4回転トゥループを成功させると、続くトリプルアクセルも見事に着氷。回転ルッツ―3回転トゥループのコンビネーションジャンプも跳びきった。

 世界選手権3連覇中のチャンは87・47点で2位につけ、けがで欠場した高橋大輔に代わって出場した織田信成(関大大学院)は冒頭の4回転で転倒し、80・94点で3位。GP2連勝の町田樹(関大)は最初の4回転―3回転のコンビネーションの最初のジャンプでステップアウト、単発の2回転トゥループとなり、65・66点で6最下位の位発進となった。
※引用しました。


平均視聴率18.8%

2013年12月05日 | 日記

フジテレビ開局55周年記念音楽特別番組「2013FNS歌謡祭」が4日夜に放送され、今年の民放音楽番組で最高となる平均視聴率18.8パーセント(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録した。同番組内では歌手の華原朋美が、元恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉と15年ぶりに共演。最後には華原が小室に感謝の言葉を伝えたが、その一連の行動は全て華原のアドリブだったという。

 華原は、当時交際中だった小室が作詞作曲した「I’m proud」「I BELIEVE」の2曲を小室のピアノ演奏で熱唱。歌い終わった後、華原は「今まで迷惑と心配ばかりをかけて本当すみませんでした。これからはちゃんと前を向いて、歩いていけそうです。今日はすごく楽しかったです。本当にありがとうございました」と感謝し、小室と握手を交わした。

 番組プロデューサーのきくち伸によると、こうした華原の行動は演出ではなく、全てアドリブだったとのこと。「華原朋美さんとは事前のリハーサルの時から、『何かはやろう』と話していたのですが、生放送中の彼女の本番直前に、『最後にお礼を言いたい』と言い出したので、『聞かなかったことにするから勝手にやっていいよ』と答えました」と舞台裏を明かすと、「二人の最初の出逢いから関わっていますが、2曲の演奏も15年を経てオトナになった男女の再会として素晴らしかったと思います」と振り返った。

 華原と小室のコラボレーションが放送された21時13分からの数分間、視聴率は18パーセント前後で推移。また、瞬間最高視聴率は、嵐が「Endless Game」を歌った22時11分の23.4パーセントだった。

 今年の同番組では、SMAPの草なぎ剛と滝川クリステルが初タッグで司会。トップバッターをSMAPが務めたほか、三谷幸喜とAKB48の共演なども話題になった。
※引用しました。


NHK紅白歌合戦引退

2013年12月05日 | 日記

演歌歌手の北島三郎(77)が5日、都内で記者会見を開き、『NHK紅白歌合戦』を今年をもって引退すると発表した。北島は「紅白50回ありがとうと同時に、いっぺん紅白に線を引いてみたい。一つの区切り」と説明すると、「歌は引退するつもりじゃない」と歌手活動は継続すると強調した。

 1963年に紅白に初出場し、これまで大トリ含むトリを歴代2位となる12回も経験。今年で歴代最多出場の50回となる節目を迎える北島は「生まれて77歳、この道を丸52年。それがまもなく52年を終わろうとする年に、日本で一番大きな歌の祭典で50年間支えていただき、ご支援うけたまわった」としみじみ振り返った。

 今年春頃には引退の決心をしたといい、「勇気もあったし、寂しさもある」と素直な心情を告白。「いつまでも先輩面して壁になるのはよくない。歩いてきた道を譲って空けてあげるのも先輩なのかもしれない。芸能界も、50年の間でものすごく変わりました。誰かが何かをしていかないと変わらないのかなと感じる」と深くうなづいた。

 “最後”の大みそかの紅白に向けては、「魂のある歌を歌いたい。最後は「まつり」にしてもらいたい。「まつり」で行きたい。最後は仲間に「ありがとう!」と言える紅白にしたい」と意気込み。さらに、「悔いなく、線を引いたからには、心ある歌を歌って、お返ししていきたい。来年はいい年になりますようにと、心込めて歌っていきたい」と自らを奮い立たせていた。

 北島は今年2月に行われた『第49回 日本クラウンヒット賞贈呈式』に出席した際、「私がデビューしたときに生まれていない人と共演してる」と世代のギャップを感じていることを明かし「もしかしたら浮いちゃってんのかな~」と“違和感”を語っていた。
※引用しました。


2013FNS歌謡祭

2013年12月05日 | 日記

きのう4日にフジテレビ系で4時間超にわたり生放送された音楽特番『2013FNS歌謡祭』(後7:00~11:18)の平均視聴率が18.8%だったことが5日、わかった。歌手の華原朋美と元交際相手で音楽プロデューサーの小室哲哉が15年ぶりに共演することで話題を集めていたが、「I'm proud」「I BELIEVE」の2曲を披露するなどし、高視聴率を記録した(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ調べ)。

 毎年、豪華アーティストたちがコラボレーションする同番組。今年は華原と小室が15年ぶりに共演し、歌唱後に華原が「今まで心配かけてすみませんでした。これからはちゃんと前を向いて歩いていけそうです」と小室に声をかけて握手した午後9時13分から数分間は、18%前後の高視聴率をマークした。

 また、瞬間最高視聴率は、嵐が「Endless Game」を熱唱したシーンで23.4%を記録。そのほか、脚本家の三谷幸喜氏とAKB48、グラビアタレントの壇蜜と谷村新司など異色のコラボでも、番組を盛り上げた。

 番組プロデューサーのきくち伸氏は「華原朋美さんとは事前のリハーサルの時から、“何かはやろう”と話していたのですが、生放送中の彼女の本番直前に、“最後にお礼を言いたい”と言い出したので、“聞かなかったことにするから勝手にやっていいよ”と答えました」と明かし、「二人の最初の出逢いから関わっていますが、2曲の演奏も15年を経てオトナになった男女の再会として素晴らしかったと思います」と振り返っている。

 司会は、SMAPの草なぎ剛と滝川クリステルが務めた。
※引用しました。