雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

転勤

2013年12月26日 | 日記

巨人から8年ぶりに古巣オリックスへ復帰した谷佳知外野手(40)が26日、ほっともっとフィールド神戸内で入団会見を行った。背番号はオリックス在籍中につけていた「10」に決まった。

 通算2千安打まで残り79本で「個人的には達成したい。来年中のつもり、その覚悟」と語った。巨人の7年間で5度のリーグ優勝と2度の日本一を経験したが、オリックスでの10年では優勝を経験しておらず「まずチームが勝たないと、野球は面白くない」と優勝への強い思いも口にした。

 長男が小学校2年生となり「プロ野球選手の子供というのを理解し始めたみたいで『今度はオリックスに行くんだね』といわれた」。谷は家族一緒の“関西復帰”を望んでいるが、亮子夫人は多忙な参議院議員で活動のベースは東京。移籍決定から何度となく亮子夫人と話し合っているが「子供の学校のこと、仕事のこと…。いろいろモメたりしているんです」と苦笑。国会議員を妻にもつ珍しいケースだけに、“転勤”も簡単ににはいかないようだ。
※引用しました。


入団会見

2013年12月26日 | 日記

ロッキーズからFAとなりDeNA入りした高橋尚成投手(38)が26日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。5年ぶりの日本球界復帰に、「チャンスをくれたDeNAに感謝の気持ちでいっぱいです。必死に自分らしく、今までやってきたことを出せれば。チームみんなが笑って監督を胴上げすることをイメージして、キャンプイン出来ればと思います」と抱負を語った。

 母校駒大の先輩である中畑清監督(59)に電話で入団の報告をした際には、「とにかく頑張ってくれ、と。キャンプでいい形で顔を合わせようと言って頂きました」。同席した高田繁GM(68)は「24日のクリスマスイブに『お世話になります』と返事をもらって、球団にとっても、ファンの皆さんにとっても、大きなクリスマスプレゼントになった。先発として6、7回を十分任せられる投球ができると思っています」と期待を込めていた。
※引用しました。


紅白スペシャルVer.

2013年12月26日 | 日記

アニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマ曲「紅蓮の弓矢」などが大ヒットしたLinked Horizon(リンクトホライズン)が、テレビ初出演となる大みそか恒例の『第64回NHK紅白歌合戦』で、100人を超える楽団を率い、“巨人”も襲来する迫力のステージを展開することが26日、わかった。同日、同局が発表した。

 紅白のステージで「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルVer.]」を披露するリンホラ。同アニメで人類の脅威となった“巨人”が、NHKホールに襲来する演出が展開され「人類の音楽の力を結集しこれに対峙、迫力のステージを繰り広げる」としている。

 Linked Horizonは、アーティスト集団Sound Horizonを主宰するサウンドクリエーターのRevoが、他作品とコラボレーション(リンク)する際に使用する音楽ユニット。楽曲が持つ世界観を重視したパフォーマンスには定評があり、本番でどんなステージを展開するのか注目が集まる。

 同番組は、12月31日午後7時15分~11時45分までNHK総合・ラジオ第1で生放送(途中5分間、ニュース中断あり)。
※引用しました。


シノラー

2013年12月26日 | 日記

タレント篠原ともえ(34)が、きれいになったと評判だ。ネット上では「激変した」などと書き込まれている。本人に話を聞くと、笑いながら言った。「激変なんかしてないですよ~。でも、うれしいですね。シノラーだった時、『ちっちゃい怪獣』のように思われていて、大人になって人間らしくなったな、という感じでしょうか」。

 1995年(平7)、16歳でデビュー。お団子頭と奇抜なファッション、「クルクル~」のフレーズが受け、「シノラー」ブームを起こした。「1つ1つの仕事が、夢がかなった瞬間でしたので、本当に喜びを自分で抑えきれなかったんですよ。それを表していたら、あんな感じになっていました」。

 その後、大学で本格的にファッションを学び、30代に入ると、歯を矯正してトレードマークの八重歯も消した。ただ、シノラーを消去したつもりはない。「あの頃の篠原のことは孫のように思っています。だから、進化させていきたい。着物で知的番組(NHK・Eテレ趣味Do楽)に出演し、仏像の拝観もしていますが、いろんなスイッチを持っていたいです。15周年ライブでは、シノラーを復活させて、ファンの方も泣いて喜んでくださいました。そういう元気スイッチもまだ持っていますよ」。

 気になる恋愛は「オヨヨとなって、何も」と言い、婚活もしていないという。それでも「そういう年齢ですし、いつかすてきな報告はしたいです。幸せを配る仕事なので。その時は大きく報じてくださいね」と照れ笑いした。

 ◆篠原(しのはら)ともえ 1979年(昭54)3月29日、東京生まれ。95年、歌手デビュー。「シノラー」ブーム後、女優、デザイナーなどの才能が開花し、11年には天文学宇宙検定3級に合格。今年5月から所属事務所として、古舘伊知郎らが中心の「古館プロジェクト」と契約。6日には、東京キネマ倶楽部(鶯谷)で開催の「Guitar☆Man LIVE」に出演する。
※引用しました。


未来の守護神候補

2013年12月26日 | 日記

巨人期待の150キロ右腕が惜しまれながらチームを去る。今オフにFAで獲得した大竹寛投手(30)の人的補償として、2年目の一岡竜司投手(22)が広島に移籍することが決まり、両球団から発表された。

「想定はしていた。見逃すはずがないとは思っていたよ」。巨人関係者の観念した表情が痛手の深さを物語る。一岡は今季一軍では9試合で0勝0敗、防御率5・23だったが、二軍では150キロ超の直球とフォークを武器に、抑えとして35試合で15セーブ、防御率1・10の好結果を残した。

 球団は“未来の守護神候補”として期待し、今オフはプエルトリコのウインターリーグにも参加させた。現場の評価も高く「彼の直球とフォークは一級品。来年は一軍で活躍するだろうと思っていたのに」(中堅選手)と移籍を残念がる声が上がったほどだ。

 一岡は「(原沢球団代表からは)『獲られたくない選手の上位に入っていた』と言っていただいた。選んでくれた広島には感謝したい」と語り「一軍にいれば東京ドームで投げる機会もある。巨人にいい姿を見せられるよう気を引き締めていきたい」と前を向いた。今オフはカットボール習得に取り組んでいるといい、プエルトリコでは「先発をやれる自信もついた」という。

 広島には前田健という最高のお手本もいる。「自分は課題だらけ。日本を代表する投手から、いいところを吸収していきたい」と目を輝かせた右腕が将来、Gキラーとして巨人の前に立ちはだかる可能性は大いにある。
※引用しました。