雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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AKB48グループ ドラフト会議

2013年12月10日 | 日記

11月10日に開催された「AKB48グループ ドラフト会議」でSKE48チームKIIに3位指名された鈴木寧々(17歳・東京)が辞退したことが明らかになった。10日、AKB48のオフィシャルブログで発表された。

 「お知らせ」と題して更新された記事で「先般実施のAKB48グループ ドラフト会議において、SKE48 チームKIIより3位指名を受けた、鈴木寧々さんについて、本人から辞退の申し入れがありましたことをご報告します」。理由は不明だが、本人の希望によるものだという。

 「AKB48グループ ドラフト会議」は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チームキャプテン(リーダー)が各劇場支配人と協議して、チームに必要な人材を候補者の中から選んで新メンバーを決定するイベントとして開催された。ドラフトで指名された人は、「ドラフトメンバー」として各チームに加入することになっている。
※引用しました。


獲得発表

2013年12月10日 | 日記

オリックスは10日、巨人を自由契約となった谷佳知外野手(40)の獲得を発表した。8年ぶりの復帰となる。

 通算2000安打にあと79本と迫る谷は近年は出場機会に恵まれなかったが、来季に向けて勝負強い右打者の外野手を補強ポイントとしていたオリックスが獲得に興味を示していた。

 谷はオリックスから移籍した07年に自己最多の141試合に出場し、打率・318をマーク。5年ぶりのリーグ優勝の原動力になるなどチームの3連覇に大きく貢献した。ただ、近年は長野や松本哲ら若手の台頭で控えや2軍での生活が増え、今季は移籍後最少の13試合の出場にとどまった。巨人は日本シリーズ敗退が決まった翌日に、出場機会を求めて移籍を模索していた谷の希望を受け入れる形で、来季の契約を結ばないことを発表。「功労者」としての配慮だった。

 谷自身も「まだ(野球を)やりたい。まだ走ることもできるし、野球が好き」と現役続行へ強い意欲を示していた。あと79本に迫る2000安打よりも「試合に出たいという気持ちの方が強い」と純粋に出場機会を求めていることを強調していた。
※引用しました。


プロテクト名簿

2013年12月10日 | 日記

巨人がフリーエージェント(FA)選手獲得に伴う「プロテクト名簿」作成に苦悶している。

 広島からFA宣言していた大竹寛投手と巨人との契約締結が公示されたのは4日。野球協約上、巨人は公示から2週間以内に広島に対しプロテクトする選手28人を明記した名簿を提示しなければならず、期限は18日ということになる。

 広島はプロテクト選手28人と外国人選手を除いた中から人的補償として選手1人を獲得することが可能。だが球団関係者によると、選手の人選は原辰徳監督、原沢敦球団代表兼ゼネラルマネジャーを中心に検討されているが慎重を要する上、ハワイ優勝旅行も予定されているため、期限ぎりぎりまでかかる見通しだ。

 巨人は9日以降、西武からFA宣言した片岡治大内野手と契約後にも、西武に名簿を提出しなければならず、複雑な人選を強いられる。広島と西武に提出する名簿の内容は、全く違う顔ぶれでも構わない。両球団の補強ポイントを分析しながらの駆け引きが重要だ。

 「おれは西武にはプロテクトしなくても、獲られることはないでしょ。広島も(松田オーナーが)『若い選手を』といっているらしいから大丈夫じゃない?」とジョーク交じりに語るのは、35歳の石井義人内野手。

 西武は指揮官が渡辺久信氏(球団本部シニアディレクター)から伊原春樹監督に交代したが、2011年限りで石井に戦力外通告した編成トップの球団幹部は健在だ。

 巨人に拾われた石井は昨季、驚異の代打率・405をマーク。今季も左の代打として活躍したが、メンツを保つ意味でも1度クビにした選手を指名してくることはないだろうというわけだ。

 ならば、今年4月に小野淳平投手との交換トレードで広島から移籍したばかりの青木高広投手は広島に対しプロテクトする必要はあるか。巨人チーム関係者は「獲られるでしょ。広島はクライマックスシリーズで1軍に左投手が久本1人という極端な左腕不足に悩まされたもの。ウチとしてもいまや貴重な中継ぎの青木は必ずプロテクトすると思う」と読んでいる。

 埋もれている若手が移籍後に大ブレークし地団駄を踏む事態も避けたい。虚々実々の駆け引きが続く。
※引用しました。


完全燃焼

2013年12月10日 | 日記

今月8日に解散ライブを行い、同ライブをもって芸能界を引退した男女3人組ユニット・girl next doorのボーカル・千紗が10日、自身の公式ブログを更新し、ラストライブを振り返ると共に5年間活動したガルネクへの感謝の思いをつづっている。

 今年9月に競泳の北島康介選手と結婚し、来年5月に第1子出産予定の千紗は、初めてという自撮りのガルネク3ショット写真を公開。「girl next doorの5年間。いつかお腹の子にも話してあげたい。そんな誇れるような素敵な思い出をみんなにもらいました」と感謝し「本当にありがとうございました!! どこかでまたみんなに会えるといいな 笑顔で」とファンに呼びかけている。

 夫の北島も客席で見守った解散ライブで千紗は、デビュー曲「偶然の確率」や「Freedom」など全19曲を熱唱。ふっくらとお腹が目立ってきたもあり「やりたいことが制限される事、申し訳ない気持ちもあった」というが「それでも出来る事を精一杯出し尽くした! 心配してくれるみんなに感謝の気持ちでいっぱいだった」と“完全燃焼”したステージを振り返っている。
※引用しました。


LOVE

2013年12月10日 | 日記

8年ぶりの連続ドラマ出演でも話題の玉置浩二さん。“LOVE”いっぱいとなった林真理子さんとの対談で、ドラマ原作者の小路幸也さんと同郷であることや、かつての妻、薬師丸ひろ子さんについて、楽しく語ってくれた。

*  *  *
玉置:僕たち昔、ニューヨークで逢引したんですよね。

林:違いますよ。私は夫と一緒でした。1992年の大晦日だったかな。私と夫が中華料理を食べていたら、食べながら写真を撮り合っている日本人のカップルがいて、見たら玉置さんと薬師丸ひろ子さんだったの。ごあいさつに行ったら、「大晦日だから一緒に過ごしましょうよ」って玉置さんが言ってくださって……。

玉置:薬師丸さんとは夫婦だったんだけど、彼女はいろいろ旅をしていて、僕はグレゴリー・ハインズのタップが見たくてニューヨークに行っていたから、「じゃ、ニューヨークで会おうか」ってことになって。

林:私、あのとき(高級ホテルの)エセックスハウスのスイートをとっていたの。バブルのころだったんで。それで「私の部屋にどうぞ」ってお誘いして、シャンパンを開けて、花火がパーンと上がって、みんなで楽しく過ごして、もうあの夜は私の人生のハイライトでしたよ。

玉置:マリコさん、「すごくおいしいキャビアがあるから食べに行こう」って……。

林:そう。次の日キャビアを食べに行ったんです。キャビアハウスに。

玉置:最高のキャビア。そうそう、覚えてる。エリック・クラプトンがアンプラグド(アコースティック)の「レイラ」を出したときだ。

林:当時、薬師丸さんはかわいいアイドルで、それを玉置さんが独り占めしちゃったんですよね。

玉置:薬師丸さんは映画界の至宝ですからね。すばらしいですよ。俺、いま会いたいんだよな、薬師丸さんに。行定勲監督の「今度は恐妻家」っていう映画、薬師丸さんと豊川悦司が出てるんだけど、俺、見に行ったんだ。泣いた。いい映画です。

林:(玉置さんのニューシングル「サーチライト」を聴きながら)これ、いま玉置さんが出ているドラマ(「東京バンドワゴン~下町大家族物語」)のエンディングテーマですよね。このサビの部分、すばらしいですね。若い女の子、胸がキュンってなっちゃうんじゃないですか。「君を照らすサーチライトに僕はなれるかな」って、心にしみますよ。

玉置:テレビ、見てくれています?

林:拝見してますよ。あの伝説のロッカーだったというお父さんの役、玉置さんは適役だっていろんなところに書かれてますよね。玉置さんが歌うシーンもドラマの見どころのひとつだって。

玉置:あの原作の小説を書いた小路幸也って、旭川(北海道)で僕と同郷なんですよ。出身中学校も一緒で同じ先生に習ってた。

林:ええっ、すごい偶然じゃないですか。中学まで一緒なんて。

玉置:うん。小路が「中学のときから玉置さんを見てました」って言うから、「あのさ、『東京バンドワゴン』のあの親父、俺?」って聞いたんだ。そうしたら、「そういうわけじゃなかったんですけど、今はカンペキにそうです。まさか玉置さん、こうなるとは思ってなかったんで。人生がメチャクチャになるとは」だって。「俺の人生、メチャクチャか」(笑)。
※引用しました。