雄介食べ歩きBLOG

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夫のカノジョ最終回

2013年12月12日 | 日記

女優の川口春奈(18)が12日、自身のブログを更新し、この日最終回を迎える主演ドラマ「夫のカノジョ」(TBS、木曜後9・00)の視聴者、スタッフに感謝の言葉をつづった。

 「最終回!」のタイトルで更新され、冒頭で「今夜はいよいよ夫のカノジョ最終回です!いろんなことがあったけどこうして無事に最終回をみんなのもとへ届けることができて幸せです!本当によかったよ!」と、ラストを迎えるにあたっての心境を語り、「見知らぬ世代も違う環境もまったく違う…ふたりの女性が入れ替わったことで…いろんなことに気付かされたり改めて幸せだなって感じたり葛藤したり人のあったかさに触れたり。星見と菱子さんはなんだかあったかい絆が芽生えた気がします」と今回のドラマでの経験を振り返った。

 さらに「誰かのためになにかしたい!助けたい!笑顔が見たい!って思う気持ちはとっても大事だし素敵だと思う。ぜひ最後のあったかさに触れてください」と呼びかけた。

 最後に先日のクランクアップに触れ、「最後の最後までスタッフのみんなのあったかさに救われました!」と感謝、「ありがとー あいしてる」と締めくくっている。

 同ドラマは初回から視聴率で苦しみ、第5話(11月21日放送)では平均視聴率3・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とテレビ東京を除く、今世紀以降のプライム帯(午後7~11時)で放送された民放の連続ドラマの中で最も低かった。これを受けて全9話の予定を1週早めて終了することになった。

 川口や共演の鈴木砂羽(41)らがブログや出演イベントなどで番組PRをするなどし注目を集めていた。
※引用しました。


ミランへ移籍決定

2013年12月12日 | 日記

日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ監督が、ミランへの移籍が決定したCSKAモスクワ所属のMF本田圭佑にエールを送った。

 ザッケローニ監督は、12日に行われた日本代表の年間スケジュール2014の記者発表に登場。かつてミランを率いてセリエA制覇を成し遂げた経験を持つザッケローニ監督は「(移籍決定が)どこまで公式な話なのかは分からないが、本田の持っているフィジカル、技術、メンタルならば、現在のセリエAで十分に戦える。彼の活躍を祈っている」とコメントした。

 また「本田は技術面や戦術面だけではなく、強い気持ちを持っている。ミランでプレーするためには必要不可欠な要素。強い気持ちを持っていなければビッグクラブではプレーできない。香川がマンチェスター・Uへ移籍した際にも話したと思うが、入団は到達地点ではなくスタート地点。レギュラーでプレーしてこそ、ビッグクラブの選手と言える。その言葉を本田にも送りたい。ミランには良い選手が揃っているから、レギュラー争いは熾烈になるだろう」と付け加え、新天地でプレーする本田を激励した。
※引用しました。


聖地・国立

2013年12月12日 | 日記

日本サッカー協会は12日、日本代表が来年3月5日に東京・国立競技場でニュージーランド代表とキリンチャレンジ杯を行うことを発表した。キックオフ時間はナイトゲームを予定している。

 W杯イヤーの初陣となるニュージーランド戦。その舞台は“聖地・国立”となった。国立競技場は来年3月から改修工事に入る予定で、現在の国立競技場でA代表の公式戦が行われるのは最後になる。

 また、ブラジルW杯に向けた壮行試合として5月27日に埼玉スタジアムでキリンチャレンジ杯を行うことも発表。対戦相手は未定で、キックオフ時間も調整中となっている。

 ブラジルW杯後は9月5日に札幌ドーム、同9日に横浜国際総合競技場でキリンチャレンジ杯を行い、10月8~14日の国際Aマッチウィークを挟んで、11月14日に豊田スタジアム、同18日に大阪長居スタジアムでもキリンチャレンジ杯を行う。15年1月にはオーストラリアで開催されるアジア杯を控え、ブラジルW杯後の“新チーム”は年内に最大6試合をこなし、強化を図っていくことになる。
※引用しました。


単年契約

2013年12月12日 | 日記

阪神の鳥谷敬内野手が12日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万増の3億円(金額は推定)で単年契約を結んだ。

 今季は144試合で打率・282、10本塁打、65打点。主将として2年連続でフルイニング出場を果たして、チームを引っ張った。

 個人的な成績については「数字的に満足していることはない。1年間フルイニングで試合に出られたので、しっかりできたのかなとは思う。最低限として来年もフルイニングを続けていきたい」と振り返った。

 FA権を行使せず、メジャー挑戦を封印して結んだ単年契約については「優勝できなかったということがあるし、チームの方に必要とされたということがあるので」と話した。
※引用しました。


人的補償

2013年12月12日 | 日記

西武からFA宣言した片岡治大(30)が巨人へ移籍したことで、広島同様、西武も巨人に人的補償を求めることになりそうだ。

 巨人の原監督は優勝旅行中のため、米ハワイに滞在中。とはいえ、28人のプロテクト(保有枠)リストの作成には頭を悩ませているだろう。名簿は西武の前に広島への提出分もある。誰を入れて誰を外すか。それが問題なのだ。

 西武は涌井もFA宣言をしているため、流出が濃厚。サファテも退団した。手薄になった救援投手が補強ポイントとなる。西武の球団関係者は「狙いはおおむね定まっている。巨人の元守護神の久保裕也(33)がリストから漏れると読んでいます」とこう続ける。

「久保は股関節と右ヒジを手術して今季は一軍での登板はなかった。年俸も1億円から5000万円に半減。28人には入らないでしょう。ただ、ウチは後ろの投手がいない。故障は治っているようだし、もしリストから漏れていたら、抑えは当確と言ってもいいくらいです」

 新たに2年契約を結んだマシソン、山口、守護神西村による「勝利の方程式」は他球団が「六回まで負けていたら巨人に勝ち目はない」と諦めるほど盤石。久保の入る余地はない。

 主力選手の他にも、かつて所属したアマチュアチームとの関係から、2年目、3年目などの若手もなるべく保護しようという“暗黙のルール”もある。そんなリストの特性から「久保は漏れる」と西武側は踏んでいるようだ。

 久保がプロテクトされた時のため、二塁の片岡の代役として出番が激減しそうな藤村、脇谷あたりも“保険”として狙われているというが、結果として片岡と久保の交換なら、西武にとっては「1対1のトレード」ぐらいの価値はある。
※引用しました。