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雄介食べ歩きBLOG

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中村麻里子 生誕祭

2013年12月20日 | 日記

アイドルグループ「AKB48」のメンバー、島崎遥香さん(19)が2013年12月19日の東京秋葉原「AKB48劇場」の舞台でブチ切れたとネットで騒ぎになっている。

 この日はメンバーの中村麻里子さん(20)の誕生日を祝う催しがあり、島崎さんが中村さんに宛てた手紙が披露された。それは誰かの手によって書き換えられた内容になっていたようで、「誰? 誰いじったのは?」「むかつく!」などと普段は温厚な島崎さんが珍しく怒りを露わにしたのだという。

■もっとしっかりした内容の手紙を書いたのに…

 問題になっている公演は、午後7時から行われた「AKB48」の梅田チームBによる「中村麻里子 生誕祭」で、ネット上に拡散されている情報をまとめると、中村さんの誕生日を祝う他のメンバーからの手紙が壇上で読まれた。島崎さんが中村さんに宛てた手紙は竹内美宥さん(17)が読んだのだが、内容はチャンスをつかみに行こうとする中村さんの姿は凄いと思うし、MCとしての活躍はとても輝いている、というものだった。

 すると、近くにいた島崎さんの表情が見る見る変わり、

  「なんか違う!なんか違うんだけど」「誰? 誰いじったのは?」「むかつく!なんか すごい!」

と言い出した。柏木由紀さん(22)が後ろから島崎さんをなだめ、その場は収まったが、メンバー全員の手紙が読まれたあとで、島崎さんは手紙についてこう説明した。

 自分はもっとしっかりした内容の手紙を書いたのに、それがバカっぽく、イメージで勝手にいじられて凄く腹が立った。

  「わたし怒っているんですけど…珍しく」

 ネットでは、あの島崎さんがブチ切れているとしたらマジで起こった「事件」だとして騒いでいる。

「そうした質問には答えられない」とAKB48劇場

 島崎さんは本当に怒ったのか、何かの手違いがあったのか、真相は不明だが、ネットの掲示板やブログには、

  「スタッフ頭おかしいんじゃね?人の手紙変えんなよ、カス」
  「ぱるるはぱるるの言葉でこまりこに感謝とお祝いの気持ちを伝えたかった。これで怒らない方がおかしい」

といった推測や意見が出ている。

 本当に舞台でこうした混乱が起こったのか、本当だとすれば島崎さんの手紙はなぜ書き換えられたのかについて「AKB劇場」に話を聞いてみたが、

  「そうした質問にお答えできるところはありません」

ということだった。島崎さんの所属事務所・ビッグアップルにも聞いたが、

  「担当者はおりません」

だった。
※引用しました。


就任会見

2013年12月20日 | 日記

名古屋は20日、名古屋市内のホテルで西野朗新監督(58)と正式契約を結び、就任会見を行った。

 壇上に並んだ久米一正GM(58)から「名将中の名将」と紹介された西野新監督は「お久しぶりです、という方と地元の報道の方は初めての方もいらっしゃいますが…。来シーズンから名古屋グランパスの監督として就任することになりました。この1年ピッチに立つことなく、ひたすら復帰したいと思っている中で、名古屋さんからオファーを頂いた。これ以上ないオファー。だれも断る指導者はいないと思います。非常に光栄に思います」と話した。

会見中には思わず「このガンバの歴史」と、名古屋グランパスと長く過ごしたG大阪を言い間違える場面もあった。
※引用しました。


クラブW杯

2013年12月20日 | 日記

FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は現地時間19日(以下現地時間)、欧州におけるクラブW杯への関心の低さを嘆いた。ロイター通信が報じている。

 6大陸の王者に加え、開催国王者が一堂に会するクラブW杯は、南米やアジア、アフリカでは大きな関心を集めているものの、クリスマスが近付くこの時期に国内リーグが盛り上がる欧州ではほとんど注目を集めていない。過去にブラジル、日本、UAEで開催されてきた同大会は、今回初めてモロッコで開催されているが、西ヨーロッパ時間の同国に場所を移しても関心度は依然低いようだ。

 ブラッター会長は報道陣に対し「かつて日本やUAEで開催したときは関心が低くても理解できたが、今回は欧州のすぐ近くで開催されているのに、あまり注目が集まっていない。確かに我々はガッカリしている」とコメント。アフリカ大陸の北西端に位置し、スペインとは目と鼻の先にあるモロッコ開催でも話題になっていないと嘆いた。

 ブラッター会長はまた、欧州各地域で行なわれる公式戦との衝突を避けるべく、将来的にはクラブW杯をインターナショナルマッチ扱いとしてカレンダーに組み込みたいとコメント。「他の大会にも目を向けなくてはならないと思うが、欧州には数々のビッグリーグが存在し、日程面に問題が生じる。彼らは毎日試合をこなさなくてはならない。リーグ戦がなくてもFAカップやリーグカップがあり、毎日、あるいは一日おきに試合がある状況だ」「クラブW杯は、W杯のようにインターナショナル・カレンダーによって守られていない」と語った。

 なお、クラブW杯はすでに準決勝までが終了。21日に行なわれる決勝では、欧州王者バイエルン(ドイツ)と開催国王者ラジャ・カサブランカがクラブ世界一を懸けて対戦する。また、準決勝でラジャ・カサブランカに敗れた南米王者アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)とバイエルンに敗れたアジア王者広州恒大(中国)も同日に3位決定戦に臨む。
※引用しました。


今期民放ドラマ最高26・9%

2013年12月20日 | 日記

19日に放送された、女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜、午後9・00)最終回の視聴率が、関東地区で今期民放ドラマ最高となる26・9%を記録したことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 瞬間最高は物語最終盤の午後10時23分に31・4%をマークした。期間平均(全話平均)は過去5年間の民放連ドラ3位となる23・0%。

 米倉は高視聴率での放送終了を受け、この日、コメントを発表。「じぇじぇじぇ(笑)26・9~!?本当にたくさんの方々に見ていただけたんだな、と実感しています。ありがとうございました!」と感謝した。

 「ドクターX」は10月の初回を今年放送の全ドラマ1位の22・8%で好発進した後も高視聴率をキープ。裏でプロ野球・日本シリーズが放送された第3話(18・4%)以外は、全て21%超をマークした。

 昨年に最終回視聴率24・4%(期間平均19・1%)を記録し、12年の民放ナンバー1となった第1期作を上回るヒットとなった。

 近年、期間平均20%超作品は減少傾向にあり、過去5年間では、今年7月期「半沢直樹」(28・7%)、11年「家政婦のミタ」(25・2%)、11年「JIN‐仁‐」(21・3%)、09年「MR BRAIN」(20・5%)、10~11年「相棒9」(20・3%)の5作品。「ドクターX」は最近の大ヒット2作に続く、3位の数字となった。

 ◆「ドクターX」

 「私、失敗しないので」が決めセリフの一匹狼の天才フリー外科医・大門未知子(米倉)が、権力に支配された大学病院で、数々の衝突を起こしながら、難手術を次々に成功させてゆく医療ドラマ。

 最終話では、帝都医大本院で、悪性の筋繊維芽細胞腫を患う9歳の女児・村田九留美(本田望結)の難手術を許可しない蛭間外科統括部長(西田敏行)に対し、大門が上部組織に“圧力”をかけさせ手術を敢行する。しかし、超難手術を成功させるためには、手術日に行われる主任教授選に立候補している近藤医師(藤木直人)、海老名教授(遠藤憲一)、鷹野教授(浅野和之)らの協力が不可欠だったが…とのストーリーが展開された。

 ◆初回からの視聴率

 22・8→23・1→18・4→21・3→23・7→22・1→23・9→22・5→26・9
※引用しました。


お披露目会見

2013年12月19日 | 日記

巨人が19日、来季着用する新ユニホームのお披露目会見を行った。

 左袖には日本一の回数22回を示す星のマークが刺繍され、ビジター用は1961年から92年まで着用していた青を基調としたデザインとなるなど、伝統を重視したものに変更。今季比11%の軽量化に成功するなど機能性もアップし、ホーム用ユニホームを着用して登場した村田は「強いジャイアンツを継承できるように頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。 ※引用しました。


契約更改交渉

2013年12月19日 | 日記

パ・リーグ最多奪三振のタイトルを初めて獲得したオリックスの金子千尋投手(30)が19日、ほっともっとフィールド神戸で2度目の契約更改交渉に臨み、8000万円増の2億円プラス出来高払いでサインした。15勝(8敗)で2年ぶりに2桁勝利を挙げ、防御率2.01も自己最高。200奪三振、投球イニング223回3分の1は沢村賞に輝いた田中将大(楽天)を上回った。来季中にもフリーエージェント(FA)の資格を取得するため、複数年契約の提案も受けたようだが、1年契約を選択。「取るまでFAのことは考えない。今までも一年、一年が勝負だと思ってきた。自分に甘えたくない」と話した。オリックスは全選手が契約更改を終えた。金額は推定。
※引用しました。


FIFAランキング

2013年12月19日 | 日記

FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。

 日本代表は、前回から1ランクアップの47位となり、12ランクアップした33位のイランに次ぎ、アジア2位を維持している。他のアジア勢では、韓国が前回同様に54位、1つ順位を上げたオーストラリアが、58位となった。

 来年のブラジル・ワールドカップで、日本が所属するグループCの他国では、コロンビアがグループトップの4位、第2戦の相手であるギリシャが12位、日本が初戦で対戦するコートジボワールが17位だった。日本が同グループでは、最下位となっている。

 上位陣では、1位のスペイン、2位のドイツ、3位のアルゼンチンなど、18位のウクライナまで変動なし。ワールドカップの開催国であるブラジルは、10位に入っている。

 なお、アフリカ勢では、コートジボワールがトップを維持している。

 アルベルト・ザッケローニ監督就任後における日本の順位の推移は、以下のとおり。(2010年8月31日に就任会見。初陣は同年10月のアルゼンチン戦)

2010年8月 32位
2010年9月 30位
2010年10月 30位
2010年11月 30位
2010年12月 29位
2011年1月 29位
2011年2月 17位
2011年3月 15位
2011年4月 13位
2011年5月 14位
2011年6月 13位
2011年7月 14位
2011年8月 15位
2011年9月 15位
2011年10月 17位
2011年11月 19位
2011年12月 19位
2012年1月 19位
2012年2月 30位
2012年3月 33位
2012年4月 30位
2012年5月 30位
2012年6月 23位
2012年7月 20位
2012年8月 22位
2012年9月 23位
2012年10月 23位
2012年11月 24位
2012年12月 22位
2013年1月 21位
2013年2月 28位
2013年3月 26位
2013年4月 29位
2013年5月 30位
2013年6月 32位
2013年7月 37位
2013年8月 37位
2013年9月 42位
2013年10月 44位
2013年11月 48位
2013年12月 47位
※引用しました。


心機一転

2013年12月19日 | 日記

オリックスへのトレードが決まった楽天・鉄平外野手が19日、仙台市内の球団事務所で会見した。

 05年オフに中日からトレードで移籍後、09年に首位打者のタイトルを獲得し、球団初のCS進出に貢献。しかし、今季はわずか54試合の出場にとどまり、日本シリーズにも出場できなかった。

 楽天での思い出を振り返り「いい時も悪い時もあり浮き沈みの激しかったけど、中身の濃い8年間でした。(今季は)楽天ファンの皆さんに元気な姿を見せられなかったのが、心残り。オリックスさんにチャンスをいただき心機一転頑張ります」とコメント。慣れ親しんだ仙台を離れることについては「3、4月は寒くて頭を悩ませた時もあったけど、本当に住みよい街でした。道も覚えたのに」とさみしそうに話した。
※引用しました。


平均視聴率18.9%

2013年12月19日 | 日記

俳優の堺雅人さんが主演する連続ドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)の最終回が18日、放送され、平均視聴率は18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。同局によると初回から最終回まで全10話の期間平均視聴率は18.4%(同)で2012年に放送された第1期(全11話)の期間平均視聴率12.5%を上回った。

 ドラマは12年4月期に放送された弁護士コメディーの第2期にあたる新シリーズで、堺さん演じる偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが訴訟にはめっぽう強い古美門研介と、新垣結衣さん演じる社会正義の使命に燃えるが融通の利かない黛真知子の凸凹コンビの活躍を描いた。新たに、小雪さん、岡田将生さんらがレギュラー出演し、最終回には、生瀬勝久さん、小池栄子さんらが演じる古美門のライバル「三木法律事務所」の面々が再登場した。

 最終話は、最高裁判所で安藤貴和(小雪さん)の差し戻し判決を得ることに成功した古美門と黛だったが、直後に貴和の弁護代理人を解雇されてしまう。差し戻し審には、弁護側に三木(生瀬さん)、検察側に羽生(岡田さん)らの姿があった。羽生は貴和に死刑ではなく無期懲役を求刑し、三木は情状酌量を訴える。全ては争いを譲りあいで丸く収めようとする羽生の策略だった。羽生に怒りをぶつける古美門と黛は事件の真実を探り始める……いう展開で、30分拡大で放送された。
※引用しました。


戦隊ヒーロー+女子

2013年12月19日 | 日記

[映画.com ニュース] 女優の桐谷美玲が、福田雄一監督のオリジナル最新作「女子ーズ」に主演し、戦隊ヒーローとして特撮ものの聖地ともいえる採石場で格闘アクションに初挑戦していることがわかった。ヒーローコスチュームに身を包んだ桐谷は、「実はすごく嬉しかったです! 小さい頃から弟と一緒に戦隊ヒーローのテレビを見ていたので、装着した瞬間はテンションあがりました! かっこいいポーズができるように何度か練習しました(笑)」と意欲的に撮影に臨んだ様子だ。

 今作は、「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「HK 変態仮面」などを手がけてきた福田監督が、長年にわたり構想を練り続けてきた“戦隊ヒーロー+女子”のヒーローコメディを映画化するに際し、「33分探偵」で仕事をともにした桐谷と再びタッグを組む。キャリア志向で仕事が忙しいのに、なぜか悪の怪人との戦いにも張り切ってしまう生真面目なレッド役を演じている。

 “名字に色が入っている”という理由だけで司令官チャールズのもとへ集められた、過剰に真面目なレッド、かなりギャルなブルー、すこぶるお嬢なネイビー、極めて貧乏なイエロー、夢見る劇団員グリーンの“女子ーズ”が、いきなりの展開に疑問を感じながらも怪人との戦いに挑む。しかし恋愛、仕事、美容、野暮用などで、なかなか5人がそろわないという点は、福田監督ならではの設定といえる。

 桐谷は、「戦隊ヒーローというと、どうしても男子のイメージが強いですが、女子だってヒーローになれるんだ! って嬉しかったです」とニッコリ。さらに、「共演者も同世代の女の子たちだったので、現場では女子トークで盛り上がり、チームワークもよく、作品にもそれが反映されていると思います」とアピールした。

 メガホンをとった福田監督は、「うちの嫁が大変わがままで、社会人経験がなく、協調性のない女性だったため、こんな女が戦隊を組んだら面白いことになるだろうなと思ったのが、事の発端です」と製作背景を説明。桐谷については、「ユルユルな女子戦隊もののリーダーという役に応え、足下がガクついたキック、まったく迫力のないパンチ、どれもこれも理想に描いたレッド像でした。現場でおにぎりを抱えて寝ていたのが印象的です」と絶賛した。

 「女子ーズ」(jyoshizu.jp)は、2014年初夏に新宿バルト9ほか全国で公開。
※引用しました。


獲得発表

2013年12月18日 | 日記

ソフトバンクは18日、前日本ハムのブライアン・ウルフ投手(33)の獲得を発表した。背番号は「17」。

 同投手は今季まで日本ハムで4年間プレー、通算35勝29敗3セーブの成績を残している。入団にあたって「ソフトバンクホークスという素晴らしい球団から話をいただき大変光栄に思います。家族も私も福岡での新しい生活を楽しみにしています。チームの優勝に貢献できるように頑張ります。また、4年間プレーする機会を与えてくれた日本ハムファイターズにもこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメントを発表した。

 ソフトバンクは17日までに、前阪神のスタンリッジ、前西武のサファテを獲得し、投手陣の補強を進めている。
※引用しました。


第64回NHK紅白歌合戦

2013年12月18日 | 日記

NHKは18日、大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の出場歌手が歌う曲目を発表し、50回目の出場となる今年で紅白を引退する北島三郎(77)は「まつり」に決定した。

 今月5日の紅白引退会見でも「魂のある歌を歌いたい。最後は『まつり』にしてもらえないかな。皆さんにありがとうという気持ちを伝える紅白をやりたいね」と語り、盛大に飾りたい意向を示していた。大トリを務めるのは確実で、美空ひばりさん(享年52)と並ぶ歴代最多の11回目となる。

 「まつり」は1984年発売。紅白においては過去84年、93年、99年、06年、09年と5回歌唱。うち93年、99年、06年、09年は大トリになった。

 初出場組は歌手生活42年の泉谷しげる(65)が代表曲「春夏秋冬2014」、クリス・ハート(29)が松田聖子(51)との共演で「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」、サカナクションが「ミュージック」、Sexy Zoneが「Sexy平和Zone組曲」、福田こうへい(37)が「南部蝉しぐれ」、Linked Horizonが大ヒットしたテレビアニメ「進撃の巨人」の主題歌「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルver.]」披露することが決定。

 紅組の初出場組はE-girlsが「E-girls 紅白スペシャルメドレー」、NMB48が「カモネギックス」、miwaが「ヒカリへ」。

 昨年「ヨイトマケの唄」が話題を呼んだ美輪明宏(78)は「ふるさとの空の下に」。ゴールデンボンバーは昨年に続いて「女々しくて」。パフォーマンスも注目される。また、T.M.Revolution(43)と水樹奈々(33)が共演し「―革命2013―紅白スペシャルコラボレーション」。

 メドレーを歌うのは嵐、福山雅治(44)、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ(20)、ももいろクローバーZら昨年の8組を超える10組以上。

 今年のテーマは「歌がここにある」。Dreams Come Trueは岩手県陸前高田市からの中継が決定。2011年8月に同市で無料ライブ。「絶対また来るね」の約束を果たし、復興の願いを込め「さぁ鐘を鳴らせ」を届ける。
※引用しました。


芸能界引退宣言

2013年12月18日 | 日記

芸能界引退を宣言した歌手のmisonoが、引退宣言の真意について自身のTwitterで説明している。

 misonoは17日に放送された日本テレビ系「今夜くらべてみました」内で、2014年で引退することを表明。もともと30歳までに引退することを決めていたというmisonoだが、引退を決意した理由については、「ナンバーワンになりたい」という気持ちが強い一方で、「芸能界では(ナンバーワンになることが)無理」と判断し、他の分野でナンバーワンになることを目指すとした。

 この引退表明についてmisonoは、番組放送後にTwitterで、「落ち込んでる時に出した答えでもないし今、病んでる訳でもないから!」と、一時の感情で出した結論ではないことを強調。自分の“居場所”を求めて踏み込んだ芸能界だったが、ここ何年間は「自分の居場所はココじゃないんじゃないか」という疑問が常にあったという。そして、引退して別の道へ進むことについて、「1度きりの自分の人生いつ死ぬかも分からないし皆と同じように一緒に『自分も30歳からは自由になる&好きに生きる』ただそれだけの事!」との思いを明かした。

 また、「芸能界ではナンバーワンになれない」との発言については、本来は「2番目」であることが自身にとっての「ナンバーワン」だと前置いた上で、「音楽で1位をとりたい!というのを目標にした事もないし1位を目指す自分じゃない時点で向いてない(笑)」と、芸能界で自身の目標を成し遂げることが難しいとの思いを込めたものだったと説明。そうした状況の中で活動を続けるのは、「ここからドンと売れる事もないし消えもしないから“ぬるま湯につかってる”みたいで…」と悩んだ末、あくまでも「“負け&逃げ”ではなく挑戦!」との気持ちで引退を決断したことを明かした。

 また、misonoは自身の芸能活動を振り返り、「17歳~30歳までよく芸能界にい続けられたなって思うし13年間もやれた事も奇跡(笑)」と感慨深げにつづっている。
※引用しました。


残留

2013年12月18日 | 日記

楽天が、田中将大投手(25)のメジャー移籍を認めない方針を固めたことが17日、分かった。この日、新ポスティングシステムが正式発効したのを受け、立花陽三球団社長(42)が田中と仙台市内で約1時間、会談した。田中からメジャーでプレーしたい意向を伝えられた球団は結論を持ち越したが、新制度への不信感は根強い。ポスティングを申請せず、田中は来季、チームに残留する見通しとなった。

 導き出された方針は「残留」だった。立花球団社長は、メジャー移籍を希望した田中との会談を終えると「私一人では結論は出ないので預からせてほしいという話をしました。しっかり議論して決めていく。結論はもう少し時間がかかるかなと思います」と説明した。しかし、関係者の話を総合すると、今オフのメジャー挑戦を認めない方針をすでに固めた模様だ。

 結論に至った最大の要因は、新システムへの不満だ。同社長は、この制度を「アメリカ寄り」と指摘。メジャー球団が選手を獲得する際、金銭的な制限がないにもかかわらず、日本から移籍する選手の譲渡金に上限額を設定したことを問題視した。「(新制度を)OKとすること自体が、日本の野球界のためになるのかどうかということは疑問が残る。ウチの球団としてはそれはやるべきではないし、MLBの方が上だと言ってるようなもの」と語気を強めた。

 三木谷浩史オーナーは、残留を強く希望した時期もあったが、楽天本社で優勝報告会が開かれた11月26日、「若い人が挑戦するのはいいこと」と初めて公にメジャー挑戦を容認。最大の障害が取り除かれ、あとは新制度が決まるのを待つだけとみられていた。

 しかし、11月末にNPB関係者が渡米した交渉で合意に至らず、流れが変わった。譲渡金の上限を2000万ドル(約20億6000万円)とする案が急浮上すると、三木谷オーナーがツイッターで「日本のプロ野球は、大リーグの育成システムやファームではない」と不快感を示した。若者の夢は後押ししたくても、買い叩かれるような状況は看過できなかった。

 楽天は16日のプロ野球実行委員会まで徹底して反対に回ったが、多数決で承認され、新制度として発効した。今回の新制度は、楽天と田中のように明らかに2000万ドルを上回る価値のある選手を抱える球団にとってはメリットがなく、球団経営の観点からも容認することはできなかった。

 「50億円や60億円が欲しくて選手を育てているのではない。大リーグに勝る、魅力ある日本のチームをつくっていかないと」と球団関係者。立花球団社長も「我々は優勝するためにチームをつくっている。優勝するために彼が必要だということは、私から一生懸命に伝えさせていただきました」と強調した。手塩にかけた日本の“至宝”を、上限額があるような制度で放出はできない。球団は今後の田中との話し合いで、ポスティング申請しない方針を説明し、田中が来季も気持ちよくプレーできる環境づくりに全力を注ぐ。

 ◆球団がポスティングを拒否した主なケース
 ▽阪神・井川慶=04年から毎年要求。06年に5年連続2ケタ勝利で容認。
 ▽阪神・藤川球児=07、09年の契約更改時に要求(12年オフに海外FA権で渡米)。
 ▽ヤクルト・青木宣親=07年オフに要求も球団は拒否。しかし4年後の11年オフに容認。
 ▽西武・中島裕之=10年オフに要求。11年に容認(破談に終わって残留し、12年オフに海外FA権で渡米)。
 ▽日本ハム・糸井嘉男=12年オフに要求も球団は拒否(直後にオリックスへトレード)。
※引用しました。


AKB48紅白対抗歌合戦

2013年12月18日 | 日記

楽天・田中が17日夜、都内で「第3回AKB48紅白対抗歌合戦」に登場。開演を告げる「始球式」を行った。

 司会の堺正章(67)から「アイドルが大好きだそうですが、やっぱりAKBがNo・1?」と聞かれ、しどろもどろになりながら「はい、そうですね」と返答。「ももいろクローバーZ」好きを知っているメンバーからブーイングを浴びたが、AKBと一緒にももクロの決めポーズをとり満足げ。客席にカラーボールを放り込む「始球式」を終えて「ストレートを投げた」と口調も滑らかだった。イベント中は審査員を務め、球界屈指のアイドル通らしくメンバーの動きをチェックしていた。
※引用しました。