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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

新伊勢丹スーツ

2013年12月23日 | 日記
大手百貨店・伊勢丹の紙袋柄のスーツでおなじみのお笑いコンビ、COWCOW・多田が22日、京都市内で行った単独イベント「COWCOWのマジでやりたい100のこと」で“新伊勢丹スーツ”をお披露目した。

 50数年ぶりの同デパートの紙袋柄リニューアルに合わせたもの。生地から仕立てたといい「かかった費用は、大阪の若手芸人の1か月の給料ぐらい」と明かした。

 ライブでは、以前の紙袋と新しい紙袋柄の比較からスタート。旧柄スーツは、既製品の生地を使用していることなどを説明した。多田は「旧スーツは最初のものが上下で1万5000円、後から仕立ててもらった夏用が8万円ほど」と明かした。今回は生地から仕立て、「まず夏用を1着。冬用は少し綿を入れて暖かいものにしてもらっている」と話した。

 伊勢丹の反応は上々。社長から紙袋リニューアルの際に「今後ともよろしくお願いします」とメールをもらったそうで、多田の“伊勢丹スーツ”はもはや“公認”と言えそうだ。ライブのラストでは、「(旧柄スーツを)将来、多田記念館を作って、そこで飾れるように保管しておきます」と大構想をブチ上げた。
※引用しました。

セリエA第17節

2013年12月23日 | 日記

[12.22 セリエA第17節 インテル1-0ミラン]

 セリエAは22日、第17節を行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルはミランとミラノダービーを戦い、1-0で勝利した。長友はフル出場を果たすと、後半37分からはキャプテンマークを巻いてプレー。攻守に存在感を示した長友はチームの5戦ぶり白星に大きく貢献している。

 試合を見守ったエリック・トヒル新会長も大満足の様子。公式サイトによると、「素晴らしい試合にしてくれた選手全員に感謝しています。本当に素晴らしい夜でした」と勝利を喜んだ。

 また長友ら選手についてもコメント。「FWロドリゴ・パラシオの今夜のゴールは、今季全リーグで最も優れたゴールではないかと思います。極上のヒールキックでした。またMFハビエル・サネッティ、MFエステバン・カンビアッソ、そして長友はこのチームのリーダーです」と中心選手たちを称えている。
※引用しました。


男子第64回全国高校駅伝

2013年12月22日 | 日記

男子第64回全国高校駅伝は22日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする7区間42・1955キロで47都道府県の代表が競い、最終7区までもつれた4校による優勝争いを抜け出した山梨学院大付(山梨)が2時間3分53秒で初優勝を飾った。大牟田(福岡)が2位、3位は伊賀白鳳(三重)、4位は世羅(広島)となった。

 4校が1位集団を作って7区に突入。5キロの間、ほぼ並走が続き、勝負は西京極陸上競技場のトラック勝負に。抜きつ抜かれつのデッドヒートを展開し、最後の最後にスパートをかけた山梨学院大付がわずかの差でゴールテープを切った。

 第25回大会の女子(5区、21・0975キロ)は、豊川(愛知)が2年ぶり4回目の優勝を果たした。2位に興譲館(岡山)、最終5区で激戦となった3位争いは、須磨学園(兵庫)が入った。昨年優勝の立命館宇治(京都)は4位だった。

 優勝した豊川のタイムは1時間6分54秒で、全国大会歴代2位のタイの好タイム。8年ぶりに1時間6分台の記録となった。4度目の優勝は大会最多。
※引用しました。


獲得発表

2013年12月22日 | 日記

楽天が新外国人として元ソフトバンクのブライアン・ファルケンボーグ投手(35)の獲得に乗りだしていることが21日、分かった。この日、米大リーグ・ヤンキースからFAとなっていたケビン・ユーキリス内野手(34)と、同レンジャーズからFAとなっていたトラビス・ブラックリー投手(31)の獲得を発表。最大の補強ポイントとなっている抑えの穴をファルケンが埋めれば、連覇へ大きく前進する。

 マギーに代わる主軸として大物ユーキリス、手薄な先発の一角を期待してブラックリーを獲得。さらなる補強として、懸案だった抑え候補にファルケンの名前が挙がった。今季は抑えを務めていたラズナーが右肘手術のため、シーズン途中で帰国。日本一には輝いたが、ポストシーズンでは田中、則本をリリーフで起用するなど、難しい投手起用を強いられた。

 ファルケンボーグは09年からソフトバンクに5シーズン在籍。2メートルの長身から投げ降ろす150キロ超えの直球とスプリットを武器に、リリーフとして223試合に登板し10勝9敗44セーブ。防御率1・51と抜群の安定感を誇った。今季は首や背中の違和感を訴え離脱したが、楽天は十分に復活可能と見ている。本人も日本球界でのプレーを希望しており、条件面さえ整えば一気に合意に達する可能性も十分だ。

 ユーキリスはレッドソックス時代の07年、主軸として松坂、岡島らと世界一に。08年にはファン投票による最優秀打者に贈られるハンク・アーロン賞を受賞した。今年6月に腰の手術を受けシーズンを棒に振ったが、今季の年俸は1200万ドル(約12億4000万円)の超大物。ブラックリーはクイックやけん制の技術も高く、日本に適応できる選手として高く評価されている。

 ◆ケビン・ユーキリス(Kevin Youkilis)1979年3月15日、米オハイオ州生まれ。34歳。シンシナティ大から01年ドラフト8巡目でレッドソックス入団。06年から7シーズン連続で2ケタ本塁打をマークした。単年契約で契約金を含む年俸3億円。メジャー通算1061試合で打率2割8分1厘、150本塁打、618打点。185センチ、100キロ。右投右打。

 ◆トラビス・ブラックリー(Travis Blackley)1982年11月4日、オーストラリア・メルボルン生まれ。31歳。04年7月1日にマリナーズでメジャーデビュー。11年には韓国・起亜でプレーした。12年にはアスレチックスで6勝を挙げるなど、メジャー通算9勝9敗、防御率5.23。単年契約で契約金を含む年俸2億円。191センチ、93キロ。左投左打。
※引用しました。


グラビア界の黒船

2013年12月22日 | 日記

タレントのリア・ディゾン(27)が22日、SG「第28回賞金王決定戦」開催中のボートレース住之江(大阪市)で行われたPRイベントに出演した。

 寒空の下、ミニスカート姿で登場した“グラビア界の黒船”は、初体験というボートレースに興味津々。「色は緑、青、黒が好き。数字だと、4、6、3かな」と話し、選手の賞金王に出場している12選手の顔写真を見せられると、好みのタイプには、毒島誠を挙げていた。

 また、私生活では1女の母親であるディゾンは最近、米・ニューヨークからラスベガスに居を移したことを明かし、「ニューヨークでは演技の学校に通っていましたが、今は大学に行っています」と報告していた。
※引用しました。


急浮上

2013年12月22日 | 日記

INAC神戸のなでしこジャパンFW川澄奈穂美(28)が来季、スペインの強豪で昨季まで女子リーグ2連覇中のバルセロナに移籍する可能性が21日、急浮上した。また、米女子プロリーグの複数クラブから正式オファーが届いていることも分かり、海外でプレーすることが決定的になった。

 チーム首脳はバルセロナなどから獲得の打診や、シアトルなど米クラブから正式オファーが届いていることを認めた上で、「ウチは去る者は追わない。女子サッカー全体のためになるなら」と移籍容認の構え。すでに米国人2選手の退団が決まっており、韓国代表MFチ・ソヨンの移籍も「決定的」(同関係者)。戦力ダウンは否めないが、MF田中陽子(20)ら若手選手の底上げで補うつもりだ。

 また、INAC神戸の文弘宣会長は「譲れないのは出場保証」と言明。移籍先のクラブが「飼い殺し」できない条項を契約書に盛り込む具体的プランを示した。さらに「モデルは澤」とし、09、10年に夏までは米ワシントン、秋以降は日テレと2クラブを行き来した例を挙げ、移籍先のオフ期間は復帰させてプレーさせる考えも明かした。

 川澄は、男子で欧州制覇4度のバルセロナのグッズを身につけ、戦術も愛する「バルサおたく」を自称。さらに昨年2月のスペイン・キャンプでバルセロナと対戦した際、敵将のジョレンス氏に「一番気に入った選手? 背番号9」と指名された。自身も「魅力的なチームだったので、もし(正式オファーが)あれば、真剣に考えたい」と答えた。川澄は来季、どのユニホームに身を包むか。

 ◆FCバルセロナ・レディース ジョレンス監督(55)が指揮。男子のスペイン1部・バルセロナの支援を受け、80年代に創設。同国女子1部リーグが創設された88年から参戦している。リーグ優勝2回(11~12年、12~13年)、スペイン女王杯優勝3回(94年、11年、13年)。12年2月2日にはスペイン遠征を行ったINAC神戸と対戦し、1―1で引き分けた。
※引用しました。


クラブワールドカップ

2013年12月22日 | 日記

サッカーのトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は21日(日本時間22日未明)、モロッコのマラケシュで決勝が行われ、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が2―0でラジャ・カサブランカ(モロッコ)を下し、初優勝を飾った。欧州勢の制覇は2大会ぶり6度目となる。

 バイエルンМは前半7分にダンテが早々に先制ゴールを決め、同22分にはチアゴが追加点をマーク。ボールの支配率がバイエルンは73%という数字が表す通り、終始主導権を握った。終盤にラジャ・カサブランカも反撃を試みたが、得点はならなかった。

 バイエルンМは欧州代表として2大会ぶりの優勝で、チームは昨季の欧州CL、ブンデスリーガ、ドイツ杯、今季の欧州スーパー杯に続き、13年で5つ目のタイトルを獲得。グアルディオラ監督にとってはバルセロナを率いて優勝した09年、11年大会に続いて2年ぶり3度目の優勝となった。

 ラジャ・カサブランカは欧州、南米勢以外の初制覇を逃した。

 3位決定戦は南米代表のアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)が3―2でアジア代表の広州恒大(中国)を下した。 クラブW杯は来年もモロッコで開かれる。
※引用しました。


今年最後の3連休

2013年12月21日 | 日記

今日は昼まで爆睡していて超遅い朝飯を食べてからPS2の米野球GAMEを1人で午後3時過ぎまでやっていて休憩兼おやつを食べてからを立ち上げた後只今ブログの更新中なんですよね今年最後の3連休ですので皆さんも楽しい一時を過してね


最高の離婚Special 2014

2013年12月21日 | 日記

俳優の瑛太が20日、来年2月に放送されるドラマ「最高の離婚」スペシャル版(フジテレビ系)の撮影中に報道陣の取材に応じ、連続ドラマ放送時の視聴率に悩んでいたことを明かした。

 今年の1月クールに放送された本作は、サラリーマンの光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)、そして光生の元カノ・灯里(真木よう子)と諒(綾野剛)の2組のカップルを通じ、30代の結婚観を描いたラブコメディー。スペシャル版ではドラマの最終回から1年後を舞台に、2組のカップルに訪れる新たな試練が描かれる。

 ドラマシリーズは、放送文化に貢献した優秀な番組に贈られる「第50回ギャラクシー賞」をはじめ多くの賞を受賞。しかし、シリーズ前半戦を振り返った瑛太は「周りの方は『楽しい』と言ってくれるけど、スタッフの間でも思うように数字が上がらないねという話はしていた」と語った。

 さらに「たくさんドラマがある中でこういう作品があっていいと思う。何でこういう作品を面白いと思わないのかな」と自分の手応えが数字に反映されないことに焦りを感じていたことを告白。「今はやはり視聴率に対してシビアな世の中でもあると思う」と客観視した上で、「前半戦はとにかく『(視聴率は)関係ねーや』とか言いながらも、気になっている雰囲気は常にありました」と不安を抱えながらの闘いを振り返った。

 そんな同作だが、ファンの期待に応えてスペシャル版の放送が無事に決定。今月15日にクランクインを迎え、瑛太は「スタッフの皆さんがおかえりと言ってくれて安心した部分と、自分が光生のコスプレをしているような変な部分があって照れくさかったです」とうれしそうに話していた。(中村好伸)

テレビドラマ「最高の離婚Special 2014」は2014年2月、フジテレビ系にて放送予定
※引用しました。


獲得発表

2013年12月21日 | 日記

DeNAは21日、オリックスを自由契約となったアーロム・バルディリス内野手(30)を獲得したことを発表した。背番号は未定。

 バルディリスは今季、打率2割8分9厘、17本塁打、91打点をマークした。

 またナイジャー・モーガン外野手(33)と来季契約を結ばないことも、合わせて発表された。
※引用しました。


玉突き移籍

2013年12月21日 | 日記

来季J1のGKが大シャッフルされる可能性が20日、高まった。複数のクラブ関係者によると広島の日本代表GK西川周作(27)の浦和移籍が決定的となったことを受け、広島は仙台GK林卓人(31)の獲得をオファー。さらに仙台が鳥栖のGK林彰洋(26)に興味を示していることが判明し、大規模な“玉突き移籍”が続発しそうな雲行きとなってきた。

 来季、J1のゴールマウスを守る守護神の顔触れが大きく変わりそうだ。発端は、日本代表GK西川の広島→浦和移籍だ。推定年俸8000万円で大筋の合意に達し、関係者は「(広島時代の)ペトロヴィッチ監督の下でプレーしているし、浦和のサッカーに合うと確信している」と話す。日本代表の一員としても、11月16日の親善試合オランダ戦で存在感を示したJリーグ屈指の大物GKの移籍が、大規模な玉突き人事を誘発した。

 西川が去る広島も動きは素早かった。日本代表経験もあり、01~04年まで広島に在籍した仙台の林卓人をリストアップ。Jリーグ3連覇に向け、抜かりはない。その仙台は清水から今季鳥栖に期限付き移籍したGK林彰洋の獲得に興味を示す。林彰洋は鳥栖からも残留オファーを受け、今後が注目。この動きを受け、浦和のGK山岸には仙台と鳥栖が獲得の興味を示しているという。

 去就が注目される元日本代表GK川口能活には既に清水が接触した。実現すれば静岡のライバルクラブから“禁断の移籍”となるが、地元清水商(現清水桜ケ丘)出身のヒーローだけに大きな話題となることは間違いない。新潟の東口がG大阪に移籍(既に発表済み)。当初、その新潟も川口獲得に興味を示していたが、京都から富山に期限付き移籍しているGK守田の獲得が確実に。G大阪の藤ケ谷は磐田へ、川口はその磐田から戦力外通告を受けていた。

 GKは経験が問われるポジションだけに、有力選手が移籍すると穴埋めに走るクラブによる“玉突き移籍”が起こりやすい。今後の状況次第では8人を巻き込むGK大シャッフルは、さらに拡大する可能性もある。始まったばかりの今冬の移籍戦線が活発化してきた。
※引用しました。


最初の結婚報告

2013年12月21日 | 日記

元モーニング娘。のリーダーでタレントの高橋愛(27)とお笑いタレントのあべこうじ(38)=本名・阿部 公二=が来年2月14日に入籍することが21日、分かった。

 双方の所属事務所によると、2人は2011年5月の舞台「ハムレット」での共演をきっかけに親交を深め、同年末ごろから最初は友達として付き合いが始まったという。挙式は5月以降という。

 高橋は20日に大阪・毎日放送ラジオ「ヤングタウン・土曜日」の収録中の明石家さんまを訪ね、結婚をすることを報告。同番組に、高橋は過去にはレギュラー出演。あべも同じ所属事務所の後輩で、番組でもたびたび共演していた。2人が共通して一番お世話になったさんまへ、最初の結婚報告をすることになった。

 高橋は12年3月24日以来、急きょ、番組にゲスト出演することになり、リスナーに結婚することを報告。あべと11年3月19日の放送で初共演し、高橋の方からあべの人柄に惹かれるようになったというエピソードなどを明かしたという。
※引用しました。


花粉総飛散量

2013年12月20日 | 日記

環境省は20日、来春のスギとヒノキの花粉総飛散量と飛散開始時期の予測(速報値)を発表した。

総飛散量は、北海道と四国・九州の一部を除き、全国的に例年より少ないとみている。

同省によると、今春に大量飛散した反動で、スギとヒノキの雄花の着花量が大幅に減少。この影響で来春の飛散量も少なくなる見込みで、特に東北南部から関東北部、北陸と東海では例年の50%以下のところが多くなると予測した。逆に例年より増えるとみられるのは、北海道旭川市(例年比171%)、函館市(同120%)、高松市(同101%)、鹿児島市(同104%)など。

飛散開始時期は、来年1~2月の気温が低くなるとみられることから、全国的に例年並みかやや遅くなると分析している。
※引用しました。


フィギュアスケート全日本選手権

2013年12月20日 | 日記

フィギュアスケートの全日本選手権(21日~23日)を翌日に控えた20日、会場となるさいたまスーパーアリーナで公式練習が行われ、出場選手が最終調整で汗を流した。グランプリ(GP)ファイナルで連覇を達成した浅田真央(中京大)はダブルアクセルを跳ぶことで、フォームを確認。GPファイナルではショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)で計3度のトリプルアクセルに挑戦したが、今大会では「SPの状態を見てから決める」そうで、「まずはSPに集中できればいい」と、FSについての明言を避けた。

 以下は、練習後の浅田のコメント。

「(FSではトリプルアクセル2回跳ぶのか)まだ決めてないです。(佐藤)信夫先生とも相談して、こっちに来てからのコンディションで決めようと。なので自分の気持ちとしてはまずショートに集中してできればいいなと思っています。(トリプルアクセルは良くなっている?)う~ん、良くなってはいると思います。今日の時点でいつもと氷が少し違う中、まずまずのアクセルが跳べたので大丈夫かなと思います。(全日本はどういう位置づけ)五輪がようやく決定するときが来たんだなと。今年最後の試合だなという気持ちと、また全日本が来たんだなという気持ちですね。(最後の全日本という気持ちは?)それはないですね。今シーズン、試合に臨むにあたって、そういうことは考えていないです。目の前にある試合に集中することだと思っています。

(GPファイナルで優勝したことで五輪に近づいたが)ファイナルで優勝して、五輪が近づいたというのは確かだと思うし、私自身もそう思っています。ただ、まだ決まったわけではなくこの全日本で決まるわけなので、自分としてはこの全日本でもやってきたことを出したいと思います。(前回の)バンクーバー五輪のときよりははるかに良い状態で試合に臨めているので、そういう面では気持ちに焦りはないですね。ショート、フリーともに自分が成長した姿を見せられればいいなと思います。

(ファイナルが終わったあとに、アクセルに関して佐藤コーチとはどんな話し合いをした?)何回も跳んで感覚をつかむタイプなので、細かくやるよりは跳んで、先生と確認してという感じです。あんまりトリプルをやらずにダブルでやって良い感覚をつかむようにやってきました。練習での成功率は良くもなく悪くもなくですね(笑)。(トリプルアクセルをフリーで2回入れたいと思った理由は)今季はすごく調子が良くて、調子が良いからこそもっと上にチャレンジできると思いましたし、上を目指したいと思ったんです。自分の過去の試合も含めてベストな演技ができると思ったので。(五輪に出場できるまでにもっと良くしたい箇所は)いますぐに良くなることじゃないので、いまは良くしようと考えるんじゃなくて、自分のコンディションを整えて、また五輪で良い演技ができるように自分の気持ちと体を良い状態に持っていくことが大切だと思っています。(トリプルアクセル1回と2回でモチベーションに違いは)毎回同じことよりも、少し柔軟性を持って違うことをやると気分も変わりますし、そういう意味では練習の効率は上がっていると思います」
※良引用しました。


スカウト

2013年12月20日 | 日記

タレントの篠原ともえが19日、渋谷でスカウトされたことをツイッターで明かした。

 篠原は19日夕方に「今、渋谷駅で芸能事務所の方にスカウトされた。。。!」と驚きの報告。「いそいでいたのであわあわとダッシュしちゃった」とすぐにその場を立ち去ったというが、「お話聞いてみたかった!!」と興味を示している。

 篠原は1995年16歳で歌手デビュー。個性的なファッションやキャラクターが人々を魅了し、「シノラー」と呼ばれるファンが多数誕生した。現在は、映画『猫と電車』や舞台「夜更かしの女たち」(企画・竹中直人、作演出・倉持裕)など女優としても活躍している。

 街に出れば芸能人もよくスカウトされているようで、新山千春や瀬戸朝香もそうした経験があると以前ブログにつづっていた。市井紗耶香や紗栄子に至っては、一緒にいた息子がスカウトされたという。
※引用しました。