皆さん、今日は風も穏やかで朝から晴れて少し暖かく感じた1日となりましたよねさて明日はというと…北西の風で
昼前から
か
という予報となっておりますよ
降水確率も50%~80%かなり高い予想となっているので道路の路面凍結にはご注意くださいね
朝の気温は3℃で昼間の気温も5℃までしかあがらずとっても寒い1日となるでしょう
明日は平野部でも
が積る可能性がありますので、天気予報を良く確認して下さいね
ソフトバンクは17日、阪神を自由契約になったジェイソン・スタンリッジ投手(35)と西武を自由契約になったデニス・サファテ投手(32)の獲得を発表した。いずれも2年契約で、スタンリッジは総額4億円プラス出来高払い、サファテは総額2億円プラス出来高払い。
スタンリッジは2007、08年とソフトバンクに所属し6年ぶりの復帰。球団を通じて「戻れることにワクワクしている」との談話を出した。
サファテは広島、西武の3年間で計162試合に登板し、防御率1.98。救援として期待され「優勝のために精いっぱい頑張る」とコメントした。
背番号はスタンリッジが55で、サファテが58。その他の選手の背番号変更も発表され、オセゲラが14から59、バリオスが7から67、カニザレスが55から95となる。(金額は推定)
※引用しました。
お笑いコンビ・レイザーラモンが17日、都内で行われた映画『マジック・マイク』Blu-ray&DVD発売記念イベントに出席。先日行われた『THE MANZAI 2013』(フジテレビ系)の決勝大会に出場した二人は「今は素顔でやっているって、わかってもらえた」と喜び、「漫才に対して本気だってことをわかってほしい。新しい再出発です」と手応えを語った。
HGは、それぞれソロで活動してきた時期について「全ては漫才につながるのかなと。漫才師ですから我々は。ハードゲイもプロレスも漫才につながっていた」と振り返り、RGは「来年はまたレイザーラモンとホリエモンがきます」と再ブレイクを宣言した。
『THE MANZAI』でHGがパンツ一丁になり、審査員のオール巨人から「あとで僕が怒る」とコメントされていたが、実際は「師匠は大阪の売れない時代から気にかけてくれた。あいさつに行ったら『漫才は大変な道なのに、漫才の道に来てくれてありがとうな』って言ってくれた」と明かし、「うれしかったです。実際、本当に大変な道だった」と感慨深げに語っていた。
※引用しました。
気象庁によると、18~19日にかけて、本州の南海上を前線を伴った低気圧が発達しながら通過すると予想される。
このため、関東甲信地方でも、18日昼ごろ雪や雨が降りだし、19日にかけ広い範囲で雪が予想され、関東地方の平野部でも積雪になる恐れがあるという。
気象庁は雪による交通障害や路面の凍結、電線や樹木への着雪に注意を呼びかけている。
※引用しました。
タレントのカイヤが17日、自身のブログで、パーティで殴られ、目の下にアザができたことを明かした。
カイヤは「こないだパーティーでトラブルになりました!」と切りだし、「オトコとダンスしてて手にキスをしました。そうしたら、そのオトコに好意をよせていると思うオンナに急にパンチされたの!」と衝撃の“事件”を告白した。
相手の女性からはビンタではなく、本気のグーパンチを見舞われたようで、「ビックリしましたわ~アザはご覧のとおり!」とブログにアップした写真には、左目の下に大きな青アザがくっきり。パンチの威力のほどがうかがい知れる。
カイヤは「今はアザもひいて大丈夫」と回復ぶりも記し、「皆さま、手にキスをする事は挨拶なんですよ~」と必死で釈明していた。
テレビなどでは恐妻ぶりで知られるカイヤ。“手にキス”を嫉妬し、殴りかかった女性も負けず劣らずの“猛女”だったようだ。
※引用しました。
女子プロゴルフの横峯さくら(28)=エプソン=が15日、東京都内のホテルで行われた姉・彩花さん(30)の結婚式に参列した。桜をあしらった振り袖姿で出席したさくらは「感動しました」と目に涙を浮かべて話した。
さくらは11月3日時点の賞金ランクで上位3位以内に入っていたため、日立3ツアーズの出場義務があったが、姉の結婚式を最優先させ、欠場を決断。日本女子プロゴルフ協会から100万円の罰金を科された。義理の兄となった北川大樹さん(38)が新郎あいさつで「さくらちゃん、罰金を払ってまで来てくれてありがとう」と話すと会場はドッと沸いた。
披露宴の最後に彩花さんが妊娠5か月であることが発表された。来年5月に晴れて叔母になるさくらは「おばさんとは呼ばせません。お姉ちゃんと呼ばせます」と満面の笑みを見せていた。
※引用しました。
【フュッセン(ドイツ)時事】カーリングのソチ五輪世界最終予選で15日、女子日本代表の北海道銀行が最後の切符をつかんだ。チームの中心は小笠原(旧姓小野寺)歩と船山(旧姓林)弓枝。ともに一度引退した後、結婚と出産を経て「夢に向かって頑張りたい」(小笠原)と競技に復帰。その原動力になったのは子どもの存在だった。2人は2010年秋に復帰を表明。船山が「まさかこんな短期間で結果を出せるとは思わなかった」と振り返るように、苦難の道のりだった。メンバーも思うように集まらず、本格的な始動も遅れた。子育てとの両立も想像以上に大変だったが、「周りに助けてもらい、カーリングに集中できた」と小笠原。今年9月に日本代表決定戦を制し、五輪への挑戦権を手にした。最終予選では、調子が上がらず格下にも苦戦した。「実家に預けている娘が仏壇や神棚に手を合わせて応援していると聞いた。一緒に戦っているんだなと思った」と船山。そんな思いを知って奮起。尻上がりに調子を取り戻し、最後の1枠に滑り込んだ。
※引用しました。
お笑いコンビのくりぃむしちゅーが、テレビ朝日系で大みそかから年またぎで7時間半にわたり放送される『今年スゴかった人全員集合テレビ2013』(31日 後6:00~深1:30)の司会を務めることが明らかになった。来年さらなる飛躍が期待される各界の“今年すごかった人”たちを一挙紹介し、彼らに今年の「大・中・小ニュース」を聞く。
有田哲平の「大ニュース」は、「自分のところには来ることはないと思っていたアダルトサイトの架空請求が来た」と明かし、「身に覚えのない請求だったので、急いで確認したんですけど…ちょっと怪しいサイトを訪問しちゃうと、それだけで請求が来てしまう、というシステムだったみたいで、驚きました」と注意を呼びかけた。
上田晋也は「僕は今年はとにかく“野球観戦運”がなくて…」とボヤきつつ、年末特番の司会を任され「うれしかったですよ。7時間半という長時間ですし、ことし活躍されたゲストの方がたくさんいらっしゃっるので、なるべくみなさんのお話が聞けるようにしたい。他局も大みそか、年越しの番組は恒例のものが多いですが、この番組も毎年恒例になれるといいですね!」とやる気をみなぎらせた。
番組のトップバッターとして、午後6時台に登場するのは、プライベートでも仲が良い女優・天海祐希とマツコ・デラックス。このほど行われた収録では、同局系ドラマ『緊急取調室』(1月9日スタート、毎週木曜 後9:00)に主演する天海が、共演する俳優・小日向文世に「男扱いされた」というニュースで笑わせた。天海をよく知るマツコは「彼女は“女のフリ”ができないのよ」とフォローし、「こんなに頑張って『番宣』する女優さん、なかなかいないわよ!」と絶賛していた。
天海&マツコの後も、スポーツ界からボストン・レッドソックスのワールドシリーズ制覇に大きく貢献した、上原浩治と田沢純一の両投手や相撲界の注目株・遠藤と大砂嵐、人気ドラマ『相棒』シリーズに出演する成宮寛貴、女優の堀北真希らが順不同で登場し、各人の「大・中・小ニュース」を発表。
ほかに、逢沢りな、飯尾和樹(ずん)、生駒里奈(乃木坂46)、大鶴義丹、おぎやはぎ、紅蘭、小橋健太、坂上忍、潮田玲子、宍戸錠、釈由美子、鈴木拓、田中美奈子、バナナマン、ハリー杉山、北斗晶、ホラン千秋、道端アンジェリカ、よゐこ(以上、50音順)ほかが出演。
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[ウェリントン 16日 ロイター] -米映画会社20世紀フォックスとライトストーム・エンターテインメントは、大ヒットSF映画「アバター」の続編3作について、ニュージーランドで製作することを明らかにした。
ニュージーランドのジョイス経済開発相は声明で「『アバター』の続編製作により、数百人の雇用が創出される」とコメント。同国政府は映画業界に対する税還付について、これまでの15%から最大25%への変更を発表している。
惑星「パンドラ」の資源獲得を目指す人類と先住民の攻防を描いた1作目は、一部がニュージーランドで製作された。2010年の米アカデミー賞では9部門でノミネートされ、3部門で受賞した。
ジェームズ・キャメロン監督はニュージーランドに農場を所有している。ライトストーム・エンターテインメントは同監督が設立した映画会社。
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人気グループ「SMAP」の木村拓哉さんが主演を務める連続ドラマ「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」(TBS系)の最終回が15日、放送され、平均視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
ドラマは、現在と100年後の2113年が、「タイムケーブル」を通してリンクできるようになってしまった世界を舞台にした時空を超えたラブストーリー。人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明さんと鶴巻和哉さんが設定協力で参加し、脚本は「SPEC」の西荻弓絵さんが担当。木村さんが変わり者の天才物理学者と謎のアンドロイドの2役を、その婚約者を「GOOD LUCK!!」(2003年)以来約10年ぶりの共演となる柴咲コウさんが演じることなどで、放送前から多くの話題を集めていた。
最終回では、沫嶋黎士(木村さん)の妹・七瀬(大島優子さん)の凶悪な別人格「沫嶋黎子」が生み出したとされる最強のアンドロイド「ARXIX-THE LAST QUEEN(LQ)」(桐谷美玲さん)が、安堂麻陽(柴咲さん)の味方である七瀬、葦母(遠藤憲一さん)、星(桐谷健太さん)らを立て続けに襲撃。ロイド(木村さん/2役)はLQに戦いを挑むが……という展開だった。
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体操女子ロンドン五輪代表の田中理恵(26)=日体大教員=が現役引退することが16日、分かった。すでに日本体操協会には報告を済ませており、本人は19日に会見を開き、今後の活動について発表すると見られる。
田中は10年世界選手権に23歳という日本体操界では異例の遅咲きで初出場。長身を生かした優雅な演技で、最も観客を魅了した選手に与えられるロンジン・エレガンス賞を獲得し、一躍注目を集めた。12年ロンドン五輪では兄和仁、弟佑典とともに、日本史上初の3きょうだい五輪代表となった。
ロンドン五輪後、15年に地元和歌山で行われる国体を目標に現役続行を表明したが、持病の腰痛の影響もあり、今季は休養しながら、テレビのキャスター業などで活躍していた。
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黒革のボンテージ衣装に身を包み、「フォー!」と奇声を上げるハードゲイのキャラクターで、レイザーラモンHGがお茶の間に妖しい風を吹き込んだのが2005年。あれから8年、現在のHGは、相方のRGともども、ガラッとイメージを変え、スーツ姿の正統派漫才コンビ「レイザーラモン」として舞台に立っている。
「素顔で舞台に上がると、お客さんが“アレ?”って顔をしますね」(HG)
「でも、ハードゲイだったのも、ぼくたちの歴史ですから、その“どうしちゃったの?”という反応や、一発屋“あるある”もツカミに使ったりしています」(RG)
HGがブレークしてからは、コンビでの活動も減り、お互いに避け合う時期もあった。
「ケンカしているうちはまだ仲が良くて、本当に仲が悪いと、お互い気を使って避けるようになる。そんな状態だった2007年に、ふたりでタッグ組んでプロレスの試合に出る仕事があって、プロレスラーの天龍源一郎さんにふたりともボコボコにされたんです」(RG)
「終わってから、控え室で抱き合って泣きました。それからわだかまりが解けて、やっぱりコンビでやろうと思いました」(HG)
現在、彼らが目指しているのが、正統派漫才。稽古を積んで、実力もついてきた。憧れていた『THE MANZAI』(フジテレビ系・12月15日放送予定)のファイナリストにも選ばれ、大舞台で勝負をかける。
「テレビで披露できるのが楽しみです」(RG)
それにしても、素顔のHGのイケメンぶりにはビックリ。
「ぼくは前から、HGは吉本一のいい男だし、筋肉ムキムキだし、大学も出てるし、嫁も美人だし、パーフェクトな男だとそこら中で言っていたんです」(RG)
「笑い以外はパーフェクトですが(笑い)。実は、ムーディ勝山さんや天津木村さんたちと一発屋芸人が集まるイベントをやっていて、一発屋同士助け合おうと思っているんです。みな、孤独の殻に閉じこもっていないで、出てこようよと」(HG)
「そういう一発屋仲間の視線をHGは背中に感じていますからね、来年こそは漫才で再ブレークしますよ!」(RG)
※引用しました。
共演番組での“判定”を巡ってタレントのデヴィ夫人からブログで批判を受けていたタレントの小島瑠璃子が、15日放送のフジテレビ系『THE MANZAI 2013 決勝直前SP』(午後1:00)に生出演し、本人に向けて「いろいろ本当にすみませんでした」と謝罪した。
小島は、先月30日に放送された同局の特番でデヴィ夫人と共演。芸能人が意外な特技を披露する人気コーナーで、司会のさんまに代わり小島が優勝者を決める展開となり、3連覇を目指してポールダンスを行ったデヴィ夫人ではなく、腹芸を披露したアニマル浜口を選んだ。その後、デヴィ夫人は、自身のブログで「番組を台無しにした」など激怒し、小島を猛烈に批判していた。
小島はこの日、ナインティナインの岡村隆史から「デヴィ夫人とはもう大丈夫?」と突然振られ、慌てながら「手紙書こうと思って」と申し訳なさそうに苦笑い。さらに、デヴィ夫人に向け「いろいろ本当にすみませんでした。今後とも…。すみませんでした」と謝罪した。
岡村は「全然、大丈夫やで。気にすんな」と心配する小島をフォローしていた。
※引用しました。
15日の中山11Rで行われた第65回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン=セン馬不可、GI、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の4番人気アジアエクスプレス(牡、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で外から差し切り、初めての芝を克服して無傷のV3を達成。2歳王者に輝いた。タイムは1分34秒7(良)。
初めての芝も、相手強化も関係ない。イギリスの豪腕に導かれたアジアエクスプレスが、名前通りに超特急の加速を見せて外から豪快に差し切り、無傷の3連勝を達成。中山で開催される最後の朝日杯FSをものにした。
レースは予想通り、最内枠のベルカントが飛び出していく。マイネルディアベル、エルカミーノレアルが続き、1番人気のアトムも好位のインを追走。4コーナー手前で後続も一気に押し上げて流れが速くなり、直線に向く。好位からマイネルディアベルが抜け出しを図り、ウインフルブルームも追いすがるが、早めに仕掛けたショウナンアチーヴも外から脚を伸ばす。しかし、坂を上がったところで大外から矢のように伸びてきたのがアジアエクスプレス。道中は中団のインにつけていた米国産馬が、ムーア騎手の叱咤に応えて力強い伸びを見せて一気に差し切り、2歳チャンピオンの座に就いた。関東馬のGI制覇はNHKマイルCのマイネルホウオウ以来。1馬身1/4差の2着が6番人気ショウナンアチーヴ、さらにクビ差の3着が5番人気のウインフルブルームだった。1番人気のアトムは5着に終わっている。
アジアエクスプレスは、父Henny Hughes、母Running Bobcats、母の父Running Stagという血統。米国・Ocala Studの生産馬で、馬場幸夫氏の所有馬。通算成績は3戦3勝。重賞初勝利。手塚貴久調教師は2011年アルフレードに次いで朝日杯FS2勝目、ライアン・ムーア騎手は初勝利。
ムーア騎手は「スタートは遅かったけれど、うまく内ラチ沿いを走れた。下り坂に戸惑っていたけれど、外に出してからは反応して、馬がよく走ってくれた。前走のダート戦に乗ってギアがたくさんあることは分かっていたので、それを生かそうと考えていた。ダートも芝も走れるのは特別な馬で、ダートでもこれから十分に期待できると思う。これからまだまだ成長する馬だと思うので楽しみだし、もちろん芝でも活躍できると思う」と日本で4度目となるGI制覇を冷静に振り返っていた。
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女子プロゴルフの宮里藍(28)=サントリー=が14日、東京・港区南青山の「Honda ウエルカムプラザ青山」でトークイベントを行い、約200人のファンの前で2020年東京五輪出場を目標に掲げた。
「生きている間に自分の国で五輪があることは幸せなこと。7年はあっという間。普段は自分のためにゴルフをしているけど、日の丸を背負うとガラリと変わる。大きなチャレンジ」。以前から16年リオ五輪出場へ意欲を示していたが、35歳で迎える東京五輪も日本代表として戦うことをモチベーションとした。「7年後の理想は結婚して子供も欲しい。30代が一番大きな変化がある。充実した中で五輪を迎えられたら最高」。宮里流「ママでも金」を実現させる。
今後は沖縄に帰省し、年明けすぐに渡米してアリゾナ州で合宿。開幕戦のピュアシルク・バハマクラシック(1月23~26日、バハマ・パラダイス島)に参戦予定。「メジャーチャンピオンになることを諦めていない。挑戦し続けることに意味がある」。5年ぶりに未勝利に終わった今季の分も勝利を積み重ねる。
※引用しました。