日本テレビ系の音楽番組「LIVE MONSTER」が今月をもって放送終了。明日3月22日(日)と29日(日)は「最終回 名場面SP」と題し、中村正人(DREAMS COME TRUE)が司会に就任してからの1年半を振り返る名場面集を2週にわたってオンエアする。
1週目の3月22日は、初回に登場したポルノグラフィティとのトークや、あ~ちゃん(Perfume)の指導で中村正人がハイヒールダンスに挑戦したシーン、MAN WITH A MISSIONのDJ Santa Monicaによる客席へのダイブ、中村正人がベースで参加したJUJUとのコラボ、そしてくるり、ゲスの極み乙女。、いきものがかり、エレファントカシマシ、KinKi Kids、福山雅治らが番組で繰り広げたライブやトークの名場面を放送。また、大きな反響を呼んだLUNA SEAによる「終幕~再始動」についてのトークや、本編では未公開だった東京スカパラダイスオーケストラ×MONGOL800のコラボによる「DON'T WORRY BE HAPPY」もオンエアされる。
日本テレビ系「LIVE MONSTER MASATO NAKAMURA MUSIC SHOW」
2015年3月22日(日)23:30~23:55
<出演者>
司会:中村正人
演奏:FUZZY CONTROL※引用しました!
前橋市は来年度、町の清掃や住民らの交流行事といった地域活動に参加した市民を対象に、金券などの商品と交換できるポイントを付与する「まえばし地域活動ポイント制度」の社会実験を行う。高齢化が進む地域活動の新たな担い手を発掘するのが目的だ。
社会実験は同市天川、南橘、清里、粕川の4地区で行われ、参加者はあらかじめ市に会員登録。登録者にはポイントカードが発行され、地域ごとにある「地域づくり協議会」か「市民活動支援センター」(Mサポ)が主催する事業に担い手として参加した場合、1回1ポイントが付与される。
5ポイント以上から1ポイントを100円に換算し、図書カードやクオカードといった商品と交換できるほか、Mサポに登録されているNPOなどの団体支援のため、1ポイントを200円に換算して寄付することもできる。
市は平成28年度から実験結果をふまえた上で、市内全ての地域づくり協議会が主催する事業を、ポイント制度の対象とする考えだ。
市生活課は「地域活動の担い手が高齢化してきており、新しい人材が求められている。ポイント制度が呼び水になってくれれば」と話している。※引用しました!
AKB48の渡辺麻友(20)が、女優の稲森いずみ(43)とダブル主演するフジテレビ系ドラマ「戦う!書店ガール」(4月14日スタート、火曜・後10時)の主題歌「出逢いの続き」(発売日未定)を担当することが21日、分かった。約2年ぶりのソロ曲は秋元康氏(56)が作詞を手がけた大人のラブソング。今作で作曲家デビューする松本サトシ氏(26)による曲は、1000曲以上の候補から秋元氏が厳選した。
王道アイドルのまゆゆが初挑戦するアップテンポな大人のラブソング。13年7月発売の「ラッパ練習中」以来、約2年ぶりのソロ曲は「これまでとは違った方向性の曲調。初めて聴いた瞬間、ビビッと感じました!」と手応えを感じている。
昨年の第6回AKB48選抜総選挙で初めて1位に輝き、TBS系音楽番組「UTAGE!」(月曜・後11時53分)の司会など注目度が上昇。アイドルから大人の女性へと成長する、まゆゆをイメージして詞を書き下ろした秋元氏は先日、レコーディングしたばかりの歌声を聴き、「うまくなったなあ」と目を細めた。
秋元氏は1000曲以上の候補から疾走感のあるメロディーが印象的な松本氏の曲を選んだ。無名の新人が人気アイドルに楽曲提供するのは極めて異例だが、秋元氏はトークアプリの755で「麻友の曲、いい曲だなあ」と絶賛し、まゆゆも「歌っていて新鮮で楽しいですし、ドラマの主題歌ということもあり、いつも以上に気合が入りました!」と話している。
松本氏は大学卒業後、3年制の音楽専門学校で作曲を習い、今月中旬に卒業したばかり。「大空に手をいっぱい広げて歌っているイメージ。新しい世界へ旅立つ人へ、そっと背中を押してくれる存在になれたら良いなと思って作りました」。大抜てきに驚きつつ、「このような形で世の中に出ることになり、とても幸せ」と喜んでいる。
書店に勤める2人の女性(まゆゆ、稲森)が衝突しながら困難に立ち向かう物語。“奇跡の主題歌”は24日のフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(月~金曜・前5時25分)で初披露を予定している。
◆松本 サトシ(まつもと・さとし)1988年9月11日、愛知県名古屋市生まれ。26歳。幼少からピアノを習い、中学から作曲に興味を持ち始める。2012年3月に大学を卒業し、4月から音楽の専門学校で作曲活動を開始した。※引用しました!
インテル・ミラノのDF長友佑都(28)がハリルホジッチ新監督率いる日本代表への招集を辞退した。インテルのマンチーニ監督が21日に会見し、右太腿痛で離脱中の長友について「日本に帰さないことを決めた」と招集に応じない考えを明かした。日本協会の了承も得ているとし「ハリルホジッチ監督にも理解してもらっている」と話した。
長友は2月8日のパレルモ戦で負傷し、右大腿二頭筋損傷で約6週間の離脱と診断された。国際Aマッチデー(23~31日)明けの実戦復帰を目指しており、同監督は「回復途中であり、その状況で4、5日かけて日本とイタリアを往復するのは肉体的負担になる」と辞退の理由を説明した。
ハリルホジッチ新監督はチュニジア(27日、大銀ド)、ウズベキスタン(31日、味スタ)との親善試合へ向け、19日に代表メンバー31人を発表。31人の中にはプレーできる見込みがない長友らも含まれており、「何人かの選手には個人的に話をしたい」と海外組を中心に自身の考えを直接伝える方針を示していたが、長友については持ち越しとなった。※引用しました!
不振のため2軍で調整していた巨人・村田が、22日のロッテ戦(東京ドーム)から1軍に復帰することが決まった。
2軍では下半身の強化に励み、21日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ球場)では3打数2安打3打点と結果を出した。チームはこの日も散発4安打で完全に貧打解消とはいかず、オープン戦5連敗。原監督は「(打線を)つなげるという点において個の力というものが非常に重要」と奮起を促しており、村田にかかる期待は大きい。※引用しました!