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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

左大腿二頭筋の肉離れ

2015年03月12日 | 日記

巨人は12日、大田泰示外野手(24)が都内の医療機関で検査を受け、左大腿(だいたい)二頭筋の肉離れと診断されたと発表した。

 大田は11日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の1回2死満塁で遊ゴロを放ち一塁へ走った際、左足に痛みを感じ交代していた。

 3月27日(金)のシーズン開幕には間に合わない。※引用しました!


ズタボロ

2015年03月12日 | 日記

特撮ドラマ「仮面ライダーウィザード」などで知られる俳優の永瀬匡が主演する映画『ズタボロ』からポスタービジュアルが公開され、血だらけでズタボロになった永瀬の姿が披露された。

 松田翔太と新垣結衣で映画化もされたゲッツ板谷の「ワルボロ」の続編小説「メタボロ」と「ズタボロ」を基にした本作は、立川を舞台に、高校進学を機に暴走族のメンバーとなったコーイチが、仲間のために暴走族やヤクザなどの絡んだ壮絶な抗争に巻き込まれていくさまを描き出す。永瀬のほか、清水富美加、堀井新太、成田瑛基、荒井敦史、石田卓也、伊藤洋三郎、菅田俊、木村祐一、佐藤二朗、平田満、南果歩らが出演し、熱い物語を彩る。

 公開されたポスタービジュアルは、「“痛み”が伝わる映画にして欲しい」というゲッツの唯一のこだわりを追求したもの。目の周りは赤黒いあざだらけ、口や鼻の周りは血だらけになった永瀬の姿を切り取った衝撃の仕上がりになっている。

 これを見たゲッツは、「痛みと切なさとやさしさといったさまざまなことがダイレクトに伝わってきて、『あー今だからこそこれだ!!』と確信しました」と大満足な様子。「大切なものを傷つけられたり、誰かを守るために戦わなければならないときは人間であれば必ずあるはずです。≪ボコボコにされても笑えるケンカがしたい≫とキャッチコピーがあるように、≪逃げているだけでは何も変わらない≫ということがこのポスターで必ず伝わるはずです!」と太鼓判を押した。

 衝撃的なビジュアルが物語っているように、リアルなアクションシーンも本作の見どころのひとつ。体脂肪率3%まで肉体を追い込んで本作に臨んだ永瀬だが、撮影中には勢いあまって本当に顔にパンチが入ってしまうハプニングも発生。結果的にその後の撮影は延期となったものの、自身の左目が腫れ上がり、凍りつく現場で永瀬は撮影を続行しようとしたという。そんな壮絶な覚悟で挑んだ永瀬の体当たりの演技が、胸を熱くさせること間違いなしの一本だ。※引用しました!


今作3人目のボンドガール

2015年03月12日 | 日記

『007』シリーズ最新作『007 スペクター』に、メキシコ女優のステファニー・シグマンが今作3人目のボンドガールとなるエステラ役で出演することが決定した。同シリーズの公式ツイッターで発表された。

 本作は、ダニエル・クレイグが007のコードネームを持つジェームズ・ボンドを演じるスパイアクション。ステファニーは、最年長ボンドガールとして話題になったモニカ・ベルッチと『アデル、ブルーは熱い色』などのフランス女優レア・セドゥと共にボンドガールの仲間入りを果たす。ステファニーの具体的な役どころに関しては明らかになっていない。

 ステファニーは主に、メキシコ国内で活躍。その後、人気ロックバンドであるアークティック・モンキーズのミュージックビデオ出演や、メキシコ映画『ミス・バラ(原題)/ Miss Bala』で犯罪に手を染めていく美女を熱演したことで、一躍注目を浴びることとなった。

 美人でセクシーであることが売りのボンドガールに抜てきされることは、女優にとって名誉ともなっているだけに、ステファニーのボンドガールとしての活躍に期待が膨らむ。本作は11月の全世界公開を予定している。※引用しました!


明治の女傑

2015年03月12日 | 日記

モデルで女優の波瑠さんが、9月にスタートする2015年後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」のヒロイン・白岡あさ役に決まったことが12日、明らかになった。2500人を超える応募者の中から3回の選考を経てヒロイン役に選出されたといい、佐野元彦エグゼクティブ・プロデューサーは「あさの『まっすぐ』さを、品位を持って演じてくれる人に巡り合うことができました。“この人ならお任せできるな”という確信を強く持つことができました」と話している。

 波瑠さんは、1991年6月17日生まれ、東京都出身。2006年に女優デビューし、14年公開の映画「がじまる食堂の恋」(大谷健太郎監督)で映画単独初主演し、今年公開の映画「アゲイン 28年目の甲子園」での演技も話題を集めた。波瑠さんはNHK BSプレミアムの時代劇「おそろし~三島屋変調百物語~」(2014年)でヒロイン役を熱演。朝ドラに出演するのは今回が初めて。

 「あさが来た」は、93作目の朝ドラで、朝ドラ史上初めて幕末から物語がスタートする。ヒロインのあさは、大阪で炭鉱事業、銀行事業、生命保険事業など新しい分野に果敢にチャレンジし、日本で初めての女子大学設立に尽力するなど“明治の女傑”といわれた実業家・広岡浅子がモデル。劇中では、正義感に強く、好奇心旺盛(おうせい)な“おてんば娘”として描かれ、激動の時代の大阪を舞台に、明るく元気なあさと、あさを陽気に支えた“ボンボン”の夫の「おもろい夫婦」を中心にストーリーは展開する。脚本は連続ドラマ「不機嫌なジーン」(05年)や「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(06年)などで知られる大森美香さんが手掛ける。

 同日に大阪で行われたヒロイン発表会見で、波瑠さんは「今、ここに私がこうしているのは、私を今まで支えてくれた人や、引っ張ってくれた人がいてくれたお陰。本当に感謝の気持ちでいっぱいの状態」と心境を明かし、「あさちゃんと一緒に私自身も成長しながら、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」と語った。※引用しました!


ニョキっ

2015年03月12日 | 日記

舞台『TOKYOHEAD~トウキョウヘッド~』に出演する俳優の吉沢亮が、いま“ニョキっ”ときている注目のタレントに迫るインタビュー番組『水曜のニョッキ』に登場。吉沢は作品に対する思いを語るなかで「普段はインドア派」「人見知り」など意外な素顔を明かした。

 プライベートに迫るQ&Aで自身を「一言だとマイペース。典型的なB型で一人の時間がすごい好き」と自己分析した吉沢。出演してきた映画の舞台あいさつでは、ほかのキャスト陣とトークで場を湧かせるなど、活発なイメージが強いが「普段はインドア派ですね。休みは家でダラダラ漫画を読んだりしてます」と意外な一面を告白した。

 周囲からは「派手に遊んでそう」と言われることも多いが、「めっちゃ人見知りです」と照れながら語り、「まだ実家暮らしなので、地元の人とばかり遊んでますね。芸能界の人と遊びに行くことがあまりないです」と話した。

 吉沢が出演する舞台『TOKYOHEAD~トウキョウヘッド~』は、1990年代に大きなブームを巻き起こした『バーチャファイター』を題材に描いたゲームセンターコメディ。18日から23日まで東京グローブ座にて上演される。

 キャスト陣でも有数の“ゲーマー”だと豪語した吉沢は、「中学生くらいの時にゲームセンターに通い詰めていた。母親に土下座して1000円をもらったりしてましたね」と笑いながら明かし、劇中に登場するゲーマーたちが「ゲームに全てを投げ打つ熱量はわかる」と共感していた。

 動画では、女性の好み、交流の深い芸能界の友達なども明かしている。MC・のーざからおなじみとなった“個性豊かな”似顔絵を披露されると、なんとも言えないような表情で喜んでいた。 ※引用しました!