雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

5回6安打3失点

2015年03月18日 | 日記

オープン戦(18日、DeNA6-4巨人、横浜)先発の巨人・大竹寛投手(31)が5回6安打3失点。昨季までチームメートだったDeNA・ロペスにオープン戦2号となる1発を浴び、「全体的に球が高かった」と反省した。

 大竹は一回、先頭の桑原に投手強襲ヒットを打たれると、犠打で一死二塁。井手、ロペスを右飛で無失点とした。二回に再び先頭の倉本に二塁内野安打で走者を出すと、続く飛雄馬にも左翼線への二塁打で無死二、三塁。一死から黒羽根に四球を献上し満塁のピンチを背負うも、高崎を二塁併殺打で切り抜けた。三回、安打と四球で一死一、二塁とすると、昨季まで同僚だった4番・ロペスに高めに入った変化球を左翼スタンドへ運ばれ3失点。四回は二死から走者を許したが無失点に抑えた大竹は、五回をこの日初めて3者凡退に斬って、マウンドを降りた。

 降板後にベンチで原監督と話した大竹。三回のロペスへの配球を反省しながら、「内容はよくないけど、(ボールの)質は悪くなかった。調整していきたい」と前向きだった。※引用しました!


開幕スタメンへ

2015年03月18日 | 日記

「オープン戦、DeNA6-4巨人」(18日、横浜)

 巨人・松本が攻守にわたって存在感を見せた。「2番・中堅」で先発し、つなぎ役として2安打をマーク。守備でも四回、黒羽根が放ったライナーに飛びつき、地面すれすれで好捕した。

 五回の走塁中に相手野手と交錯し、首を強打。途中交代となったが、大事には至らなかった様子。試合後は「打つ方で結果が出て良かった。(オープン戦の)残り3試合が自分にとって重要になる」と、開幕スタメンへ向けてさらなるアピールを誓っていた。※引用しました!


TRASH

2015年03月18日 | 日記

人気男性グループ「三代目 J Soul Brothers」のパフォーマーELLY(27)が、映画初主演する。アクション映画「TRASH」(監督権野元)で、ケンカ負けなしの男役。今秋に公開される。

 演じるのは、東京で一旗揚げようと上京した男、本堂ケント。中村ゆり(33)が演じる元彼女がある事件に巻き込まれていることを知り、体ひとつで地下組織に立ち向かっていく。見どころはアクションで、野球とダンス仕込みの筋骨隆々の肉体が生きる役柄だ。

 既に撮影を終え、「苦労したのは最後のアクションシーン。長い格闘シーンで、殺陣を覚えるのが大変だった。日頃行っているダンスの振りを覚えるイメージで覚えていった」と振り返った。

 三代目では、ボーカルの登坂広臣(28)が昨年8月公開の「ホットロード」で映画初主演。第69回毎日映画コンクールでスポニチグランプリ新人賞を受賞し、役者としても評価された。これに続くべく、「男気あふれる俳優を目指したい。そこが伝わるといいなと思う」とアピールした。

 ◆ELLY 本名エリオット・ロシャード・昂矢。1987年(昭62)9月21日、青森県生まれの27歳。日米ハーフで、米国人の父は元ボクサー。三沢高校野球部で捕手で4番を務めた。10年に三代目でデビュー。※引用しました!


関ジャニ∞クロニクル

2015年03月18日 | 日記

関ジャニ∞によるフジテレビ系「関ジャニ∞クロニクル」(土曜午後1時30分)が、5月16日にスタートすることが17日、分かった。

 デビュー11年目の関ジャニ∞の7人が、「1年目のような気持ちで」と原点回帰を目指して、同局で初めてのバラエティーに挑戦する。音楽、ドラマ、映画、舞台と多様な分野で活動するメンバーが、さまざまな企画に初チャレンジして新発見を目指す。本格的なコントにも初めて挑む。

 この番組も含め、4月以降の関ジャニ∞関連テレビレギュラーは、新たに4本加わり計10本になった。※引用しました!


引っ越し

2015年03月18日 | 日記

お笑いコンビ・日本エレキテル連合が18日、都内で行われた映画クレヨンしんちゃん最新作『オラの引っ越し物語~サボテン大襲撃~』公開アフレコイベントに出席した。2人は「お久しぶりです」とあいさつするほど、久々に公の場への登場となったが、細貝さん(中野聡子)は「みなしゃんの手のひら返しの早さ! 素晴らしい! 仕事熱心だね!」と報道陣にむかって皮肉たっぷりに投げかけ、笑いを誘った。

 それでも細貝さんは集まった報道陣に対し「うれしいよ、こうやって来てくださって」と感謝。「今はラッスン…」と言いかけると、共にアフレコに挑戦したアイドルグループ・HKT48の指原莉乃がリズムをとって物まねをし始めたことに「おい、コラ!」とけん制。

 相方の朱美ちゃん(橋本小雪)は「ラッスンゴレライって…それ、なんですのん?」とノリノリだったが、細貝さんは「マスコミュニケーションのみなさんに教えてあげたい! ラッスンゴレライってなんですのん、っていってるけど教えてあげましょう!」と声を張り上げ「『ラッスンゴレライ』という言葉は、メキシコの言葉で非常に卑猥な言葉なんです! だから使っちゃダメ!」とライバルの8.6秒バズーカーへの営業妨害に必死だった。

 シリーズ23作目となる今作では、おなじみの野原家が、なんと春日部からメキシコに“引っ越し”。本格アニメーション作品で初めて声優を務める指原は、スマホに夢中になるあまり、しんのすけから「スマホ」と名付けられる口数少ないメキシコ人の女の子役、日本エレキテル連合は、朱美ちゃんと細貝さんのキャラをそのまま演じる。※引用しました!