雄介食べ歩きBLOG

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ミッション:インポッシブル

2015年03月05日 | 日記

トム・クルーズの主演映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作が8月7日に公開されることがわかった。

2011年公開の前作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』に続く、シリーズ第5弾作品となる同作。スパイ組織「IMF」の敏腕エージェントである主人公イーサン・ハントを演じるクルーズ、ベンジー・ダン役のサイモン・ペグ、ウィリアム・ブラント役のジェレミー・レナーに加え、新キャストであるCIAのボス役のアレック・ボールドウィン、ヒロインのレベッカ・ファーガソンが出演する。

メガホンをとるのは、『ユージュアル・サスペクツ』で『アカデミー賞』脚本賞を受賞したほか、共同脚本を手掛けた『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、監督作『アウトロー』などで知られるクリストファー・マッカリー。脚本は、マッカリーと、『アイアンマン3』『パシフィック・リム』などの脚本に参加しているドリュー・ピアース、テレビゲーム業界出身のウィル・ステープルが共同で手掛けている。なお、同作のタイトルやストーリーなどの詳細は現時点では明らかにされていない。※引用しました!


マッドマックス 怒りのデス・ロード

2015年03月05日 | 日記

2015年、数多くのシリーズ作品が公開される中、ひと際過激で異色なオーラを放つトム・ハーディ主演のリアル・アクション『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。このほど、本作から最凶の“ラスボス”とされる人物の場面写真が2点解禁となった。

資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、生きる望みさえ失って、荒野をさまよう主人公マックス(トム・ハーディ)。彼はある日、砂漠を支配する凶悪な敵イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らえられ、瀕死の重傷を負う。そこに現れたのはジョーの配下の女リーダー・フュリオサ(シャーリーズ・セロン)。マックスは彼らと力を合わせ、強大なジョーの一味と立ち向かう決意をする――。

これまで、謎に包まれた劇中人物のビジュアルが発表されるたび、その強烈な世界観が話題を呼んできた本作。今回公開されたのは、砂漠を支配する凶悪な独裁者イモータン・ジョーと、全身を“筋肉の鎧”で包んだかのようなスキンヘッドのウォリアー、リクトス・エレクトス(ネイサン・ジョーンズ)をとらえた2点の場面写真。

ジョーとは、ドクロを思わせるガスマスクを装着し、胸には勲章らしきものが並ぶ、白髪の屈強なボス。鋭利なステッキを片手に、腰には鈍い輝きを放つ銀の銃。彼の背後では、スキンヘッドのリクトス・エレクトスを始め、白塗りの男たちが敵を凝視する。

もう1枚は、全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)が運転する車のフロントに備えられたダブル・バズーカ砲で、ターゲットに狙いを定めるリクトス・エレクトスの“鬼気迫る一瞬”をとらえたカット。その強靱な肉体から放たれる砲弾を喰らうのは、マックスなのか? さらなる想像をかき立てている。

イモータン・ジョーを演じたヒュー・キース・バーンは、インド出身でオーストラリアに移住した異色の経歴を持つ個性派俳優。元祖『マッドマックス』(’79)ではトゥーカッターを演じている。また、リクトス・エレクトスを演じるネイサン・ジョーンズは、『トロイ』(’04)やジェット・リーの『スピリット』(’06)でアクションを披露しているオーストラリア出身のプロレスラー。本作を含め、2015年だけで5作品にキャスティングされている売れっ子だ。

2人の個性派がどんな“悪漢”ぶりを披露するのか、ハーディ演じるマックスがどう立ち向かうのか。ますます目が離せない。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は5月15日より全米公開、6月20日(土)より全国にて公開。※引用しました!


伊東美咲第2子妊娠

2015年03月05日 | 日記

モデルで女優の伊東美咲(37)が第2子を妊娠していることが5日、わかった。所属事務所を通じてコメントを寄せ「ただいま6ヶ月で第1子と予定日が同日のため、さらに命の尊さを感じながら家族一同喜びも一入(ひとしお)で過ごしております」と幸せな偶然を喜んだ。

 今後も体調をみながら活動を続け「育児中心にはなりますが、お仕事も前向きに取り組んで参ります」。ファンに向け「これからも温かく見守って頂けますよう、お願い申し上げます」と呼びかけている。

 伊東はモデルデビュー後、フジテレビ系『電車男』(主演/2005)、TBS系『タイガー&ドラゴン』(2005)、フジテレビ系『サプリ』(主演/2006)、映画『海猫』(主演/2004)、映画『椿山課長の七日間』(主演/2006)など多数のドラマや映画に出演。

 2009年11月にパチンコメーカー社長の榎本善紀氏と結婚。2010年6月27日に長女を出産後は育児に専念し、昨年5月からモデル業を中心に活動を再開している。※引用しました!


セーラー服姿

2015年03月05日 | 日記

4月からテレビ東京の平日朝帯新番組『チャージ730!』(4月1日スタート、月~金 前7:30~8:15)のメインMCを務めることが発表された大橋未歩アナウンサー(36)が5日、9年半にわたって担当してきた『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(毎週金曜 後9:00)の卒業回(3月20日放送)の収録に臨んだ。大橋アナは、卒業回のエンディングコーナーで“セーラー服姿”を披露する。

 2005年10月にスタートした当初から進行アシスタントを務めた大橋アナは、「初回も勢いを付けたいからとメイド服を着させられて、最終回はセーラー服と、コスプレで始まりコスプレで終わるんだなぁ」と恥ずかしげにモジモジ。「私にとって初めて担当したゴールデン帯の番組でした。所さんから『仕事は楽しくするもの』と教わり、アナウンサー人生の土台となりました」と回想した。

 13年に大橋アナが「軽度の脳梗塞」と診断され、8ヶ月ほど休業していた間も、また復帰後も「所さんが裏で支えて、見守ってくれた」と感謝の言葉を述べながら、涙ぐんでいた。

 念願だったエンディングコーナー「そこんトコロ宿直室」にセーラー服姿で出演し、所ジョージに朝の帯番組を担当することへの不安を吐露した大橋アナは、所流の解決策を聞きながら感極まって笑い泣きする場面も。所からは「大橋さんは明るい笑顔がよかった」と声をかけられていた。※引用しました!


21時までのシンデレラ

2015年03月05日 | 日記

活動停止に入るアイドルグループ「Berryz工房」(清水佐紀=23、須藤茉麻=22、夏焼雅=22、菅谷梨沙子=20、嗣永桃子=22、熊井友理奈=21、徳永千奈美=22)が3日、東京・日本武道館で「Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ~」で有終の美を飾った。“モー娘の妹分”としてデビューし、アイドルブームの先駆者として、他のアイドルにも大きな影響を与えた11年間だった。

 ファイナルはいきなりの波乱で始まった。予定時刻の午後6時を過ぎてもメンバーたちが現れない。

「感極まったメンバーがいて、すぐにはステージに出られない状況だった」(関係者)。グループ生みの親、プロデューサーのつんく♂(46)がステージ裏に顔を見せ、メンバーに励ましの言葉を贈っていたからだった。

 23分遅れでのスタートとなったが、キャプテンの清水は「一曲一曲歌うごとに最後が近づいているんだけど、そんな感じがしないね」と破天荒グループのリーダーらしく余裕をみせた。

 この日のステージはメンバーが意見を出し合った。バックはシンデレラ城がモチーフ。理由はメンバー思い出の曲「21時までのシンデレラ」。2004年のデビュー当時、平均年齢10・3歳という若さで、事務所の決まりで午後9時以降はステージに立てなかった。成長し、最年少だった菅谷(1994年4月4日生まれ)が18歳になった時から、この曲はずっと封印してきたが、この日、解禁した。

 もともとグループは当時、絶頂だった「モーニング娘。」の妹分的なポジションだった。「ハロプロキッズ」と、オーディションに合格した15人の中から、選抜された8人(1人は卒業)で、歌やダンスなどレッスンを受けた「研修生」だった。

「当時の業界では、小学生のころからオーディションをやって、育てて1つのグループにする方法をやっているところはなかった。今ではAKBなどで『研修生』という言葉が一般的になっていますが、ベリーズが“はしり”だった。だから他事務所のアイドルもベリーズをリスペクトしている人が多いです」(音楽関係者)

 その代表格として知られるのが「HKT48」の指原莉乃(22)だ。

 この日のツイッターで「気持ちは武道館。。。コンサート、握手会。。いまでも鮮明に思い出せます」と記し「不登校だった指原に希望をありがとうございました。これからもずっと大好きなグループです」と、つらい時期に心の支えとなったベリーズへの感謝を述べた。

 前出の関係者は「よく言えば個性派、はちゃめちゃなグループでしたが、そういう意味でも印象に残るメンバー。海外でもファンは多い。アジアでも人気です。例えばタイでは、韓国が国策でアイドル文化を輸出し、韓国アイドル一色ですが、その中でも日本のアイドルグループといえばベリーズの名前が挙がるほど」と明かす。

 ファンへメッセージを送る場面で清水は「ベリーズ工房は永久に不滅です! この11年間を絶対に忘れないでください!」と涙で呼びかけた。ファンを思いやり「解散」ではなく「無期限活動停止」という言葉を選んだメンバー。日本のアイドル史に確実に爪痕を残し、それぞれの道を歩んでいく。※引用しました!