「ジャンクSPORTSジャイアンツSP」が21日午後9時~11時10分にフジテレビ系列で放送される。
ダウンタウンの浜田雅功が1月にグアム自主トレを行っていた阿部、内海、坂本、長野、山口らを直撃。また、熱狂的な巨人ファンから巨人ナインへの質問を集めた。「坂本の理想の女性のタイプ」「阿部の年俸の使い道」など「直球」の質問も。さらに、各選手がマル秘エピソードを披露する。※引用しました!
巨人2軍は21日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場で、今季のイースタン本拠地開幕戦となるヤクルト戦に臨む。ここまで敵地で5試合を消化し、3勝2分けの勝率10割。負け知らずで好発進した。高校通算73発のドラフト1位ルーキー・岡本和真内野手(18)=智弁学園高=も、本拠地での公式戦デビューを迎える。
今季から球団内には2軍公式戦の活性化を目指す「G2プロジェクト」が発足。当日は京王よみうりランド駅とG球場の間を、9時半から15分間隔で無料の臨時バスが運行する。開場時には選手による出迎えも実施。打撃練習後は選手との記念撮影タイムも設けられる。また、試合終了後には「大サイン会」も実施される。ファンサービスを充実させ、大勢のファンに楽しんでもらい、選手にはより緊張感のある中でプレーしてもらうことが、今企画の狙いだ。
若きG戦士と近い距離でふれあえることこそ、ジャイアンツ球場の魅力。汗と涙が染み込んだ黒土の戦場で、ハングリーに真剣勝負へ挑むホープたちへ、会いに行こう。※引用しました!
諫山創原作の人気コミックを樋口真嗣監督が実写化した映画『進撃の巨人』の公開日が決定し、あわせて特報映像が解禁された。
本作は、原作の世界観やキャラクターをベースに、映画版として新たなキャラクター、新たな強敵を盛り込んだストーリーを構築。特報映像では、原作でも人気のキャラクター、三浦春馬演じる“エレン” をはじめ、水原希子演じる“ミカサ”、本郷奏多演じる“アルミン”、石原さとみ演じる“ハンジ”らとともに、大迫力の“巨人”の動く姿も観ることができる。なお本作は2部作となっており、2015年8月1日と9月19日に連続公開される。
◎公開情報『進撃の巨人』
2015年8月1日(土) / 9月19日(土) 前後篇2部作にて公開予定
監督:樋口真嗣
特撮監督:尾上克郎
出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 本郷奏多 三浦貴大 桜庭ななみ
松尾諭 渡部秀 水崎綾女 武田梨奈 / 石原さとみ / ピエール瀧 國村隼
特報映像:http://youtu.be/JsY3_LbOPMw
More info: http://shingeki-seyo.com/※引用しました!
染谷将太が主演を務める映画『寄生獣 完結編』の公開を目前に控え、前編『寄生獣』の復習上映会が4月18日から24日まで全国316スクリーンで上映され、あわせて『完結編』の主題歌BUMP OF CHICKENの「コロニー」のPVフルバージョンが先行上映されることが決定した。
2014年11月29日に公開された『寄生獣』は、国内映画ランキング初登場第1位を獲得し、観客動員150万人を突破する大ヒットを記録。復習上映会は特別料金1000円(税込)となっており、さらに『寄生獣』『寄生獣 完結編』セット券もしくは『寄生獣 完結編』の前売券を提示すると500円(税込)で観ることができる。山崎監督は、前編の主題歌「パレード」を“繋ぐ曲”、そして完結編の主題歌「コロニー」を“着地させるための曲”と位置付けている。映画の復習とあわせて、この2曲も聴き比べてみたい。
◎『寄生獣』復習上映会
4月18日(土)~4月24日(金)
More info: http://kiseiju.com/
◎リリース情報
BUMP OF CHICKEN「Hello,world!/コロニー」
2015/04/22 RELEASE
■ 初回限定盤
[CD+DVD]TFCC-89538 1,389円(plus tax.)
<CD収録曲>
01. コロニー
02. Hello,world!
<DVD収録内容>
「コロニー」スタジオライブ映像
■ 期間限定盤 ※2015年4月~6月の限定生産
[CD+DVD]TFCC-89539 1,389円(plus tax.)
<CD収録曲>
01. Hello,world!
02. コロニー
<DVD収録内容>
「Hello,world!」スタジオライブ映像
■ 通常盤
[CD]TFCC-86540 1,000円(plus tax.)
<CD収録曲>
01. Hello,world!
02. コロニー
封入特典(CD購入者限定):リリース記念スペシャルライブチケット購入応募券
※3形態すべての初回生産分に封入
※リリース記念スペシャルライブの詳細は後日発表※引用しました!
LEDパネルが倒れ、出演者ら6人が下敷きとなり負傷した東京・帝国劇場の堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」が、演出の一部を変更して20日午後6時開演の部から再開された。座長である堂本は冒頭、観客に「絶対あってはならない事故」と事故を詫びた。
神妙な面持ちで舞台に立った光一は公演の冒頭、舞台上から「皆様もご存じのように、昨日、あってはならない事故が発生しました」と事故に触れた。
続けて「SHOCKという舞台は15年やらせていただいておりますが、このような事故が起きたのは初めて」とこれまでの公演では安全を最優先に開催してきたことなどを説明し、「このようなことは絶対あってはならないこと」と力を込めた。
5分にわたり、事故について説明した光一、事故翌日に早くも舞台を再開したことについて「今日幕を開けることができるのか…という部分もありました。批判を受けるかもしれないとの思いもありました」と悩んだことを明かし、それでも、作品の中にある『SHOW MUST GO ON(何があってもショーは続けなければならない)』の精神で「今日幕を開けることを決意しました」と話した。
関係者によると、この日午前11時から出演者全員が参加し、安全を1つずつ確認しながら開演直前までリハーサルが行われた。再開された公演では可動式LEDパネルの使用を全面停止し、もともと使用していたつり下げ式のLEDパネルで対応するなど、演出の一部を変更した。
また、出演者5人、スタッフ1人とされていた負傷者の中にジャニーズJr.の岸孝良(きし・たかよし)が含まれていたこともこの日、明らかになった。岸は、医師からこの日の出演の許可が出たため、休まずに出演した。その他アンサンブルの4人は加療のため休演するという。
事故では2人が骨折、残る4人が打撲と診断された。負傷者は全員、19日中に帰宅している。※引用しました!