開幕投手を務める日本ハム大谷翔平投手(20)が「二刀流」で本拠地での練習を再開した。
24日、札幌ドームでの全体練習に参加。ブルペンでは約60球を投げ込み、手応えを得た。「良かったです。投げ心地も良かった」と、3日後に迫る開幕戦(対楽天、札幌ドーム)へ向けて順調な調整に笑顔。その後はフリー打撃も行い、気持ちよさそうに汗を流していた。※引用しました!
『アベンジャーズ』シリーズ第3弾にあたる『アベンジャーズ:インフィニティー・ウォーズ(原題) / Avengers: Infinity Wars』の監督が、『キャプテン・アメリカ』シリーズ第2・3弾のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟に決定したと映画情報サイトBadass Digestが報じた。
同サイトによると、2016年5月6日全米公開予定の『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー(原題) / Captain America: Civil War』を製作中のルッソ兄弟が、2部作として2018年5月4日と2019年5月3日に全米公開予定の本作でメガホンを取り、脚本家には『キャプテン・アメリカ』シリーズでタッグを組んだクリストファー・マルクスとスティーヴン・マクフィーリーが交渉中だという。
『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー(原題)』では、アベンジャーズ内で対立が起き、キャプテン・アメリカとアイアンマンがそれぞれの派閥のリーダーとなって、バトルを繰り広げるということで、ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンが初登場を果たすほか、ジェレミー・レナーふんするホークアイの登場も報じられている。『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー(原題)』は、『キャプテン・アメリカ』シリーズでありながら『アベンジャーズ』シリーズの主要キャラクターが集合するため、『アベンジャーズ』第3弾につながる作品であると考えられており、ルッソ兄弟が両作を手掛けるのは、自然な流れかもしれない。※引用しました!
映画『KIRI―「職業・殺し屋。」外伝―』が、6月20日から東京・池袋のHUMAXシネマズほか全国で順次公開される。
同作は、西川秀明の漫画『職業・殺し屋。』を原案としたアクション映画。映画版では、ある復讐のために「殺し屋。」たちを追う女暗殺者のキリと、キリが長年追っていた仇と同じ手口で行われる殺人を巡る物語が描かれる。
主人公のキリを演じる釈由美子は、同作で2001年の『修羅雪姫』以来の本格アクションを披露。また、『仮面ライダー鎧武』の仮面ライダー斬月役などで知られる久保田悠来がキリと対峙する殺し屋として出演する。さらに、『赤×ピンク』『進撃の巨人』などに出演している水崎綾女をはじめ、小宮有紗、荒井敦史、月岡鈴、大西結花、倉田保昭がキャストに名を連ねている。
同作のメガホンをとるのは『パワーレンジャー』シリーズや『仮面ライダーフォーゼ』、映画『赤×ピンク』などで監督を務めた坂本浩一。脚本は『奴隷区 僕と23人の奴隷』『タイガーマスク』などを手掛けた伊藤秀裕が手掛けている。
■釈由美子のコメント
14年ぶりの本格アクション映画なのでやり甲斐を感じました。古武道の鍛錬が活かせました。坂本浩一監督の撮るアクションの迫力と、美しい映像をぜひ見てください。※引用しました!
女優・真木よう子が、自身のインスタグラムにて、「漆黒。くろ。切り替えはやーい」というコメントと共に新たな髪型を公開。黒髪のマッシュルームカットになった真木に対し、コメント欄に多くの声が寄せられている。
1月スタートのフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』で主演を務めていた真木。3月14日更新のインスタグラムで「昨日ドラマオールアップしました。さて、気持ち切り替えていかなくては」とコメントをしていたが、20日更新のインスタグラムで、これまでのゆるいパーマのかかった茶髪から一転、真っ黒なマッシュルームカットを披露。
コメント欄には、「かわいい!」「素敵ー!」という感想から、バナナマンの「日村さんみたい」や雨上がり決死隊の「ほとちゃん♪」、さらには真木の親友でもある「木村カエラちゃんぽい」などという声が上がっている。※引用しました!
タレントの仁科仁美(30)が同棲中の大手居酒屋チェーン店の経営者男性の子を妊娠しながら、彼に結婚の意思がないことについて24日、2人で話し合って決めたと説明、「後悔は全くありません」とブログで訴えた。
仁科はまず「私、仁科仁美は現在妊娠中で、夏前頃に出産を予定しております。新しい命を授かった事、本当に心から嬉しく思っています」と母になる喜びを記した。
そして、兄の俳優・仁科克基がテレビ番組で怒りを語ったこともある経営者男性については、「色々と言われています彼との関係等についてですが、彼とは一年程交際を続け、本当に心から大切で、とても尊敬できる素敵な方です。今もその気持ちは変わっていません」と彼への変わらない思いを伝えた。
妊娠後のことについては「昨年末頃に妊娠がわかり、彼に報告をしました。そして、今日に至るまでちゃんと向き合い、沢山話し合いをしてきました」と、多くの会話を経て結論に達したことを明かした。
その結論とは「一緒にいると言う形には色々な形があると思います。私達二人は、お互いの気持ち、考えを尊重した上で、籍は入れず、子供の事を第一に考え精一杯愛していこうと決めました。そして私はこの選択をした事に後悔は全くありません」と、結婚せず子を産み、育てていくことへの覚悟を説明した。
仁科は経営者男性と昨年1月ごろ、友人を介して知り合い、昨年10月に同せいを始めて妊娠、今年6月出産予定。男性は過去に2度の離婚を経験している。※引用しました!