Wild Plant

Colonel Mのブログ

朝な昼なにアタックチャンス‼m(__)m

2021年06月24日 | DIY

今日(6/23)は朝昼晩と三回もアタックチャンスをゲット

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 嬉しさ余ってあちこちポチッとして回りましたが

ご迷惑ならお許しをm(_ _)m

₍しかし日に三回はやり過ぎやでgooさん)

今日のオマケはここです

 

 

諏訪崎は昨日掲げた案内板から先が良いのですが

800m程歩かないと行けないので

この日はやめときました(ヘタレです↷)

で、ここは、帰り道の途中(行き道も同じだけど)にある

諏訪崎厳島神社なる祠?社?

小さな建物ですが

 

 

時間帯によっては、こっちが良いのかもしれません

海の中に建つ鳥居、奥に見える道路を登って行くと

諏訪崎です(ここは登はじめですが大した勾配じゃない・・・)

 

と言う事で、施工を続けます

昨日、一様一段目の屋根の屋根板を貼り終えたので

仕上げに棟押えSを取付けます

 

 

加工図には長さを960mmとして有りますが

現場で、貼り上がった屋根のの部分の長さ

調整して決めて頂ければ良いかと思います

 

 

小屋根梁屋根板の間を潜らせて

 

(解り難いけど右側の影の中に見えているのが屋根板と棟押えの木口)

こちらは、屋根板の木刃棟押えSの木口を揃え

妻側の木口屋根板の木刃より15mm伸ばしてやると

図面上では960mmと言う長さになります

で、両木口から≒30mm位真ん中辺り

水下の木刃からは何時もの様に20mm程度の位置ですが

水上の方は下地になる部分がないと言うか

(屋根板の木口を矩手に切っていたら)

下地の屋根板の木口に近すぎて屋根板が割れたりしますので

の頂点から50mm程度離れた所で65mm

コーススレッドを打込んで固定して下さい

で、屋根勾配の反対側の棟押えS

コーススレッド思いっきり斜め打ちにして

今止めた反対側の棟押えSに止て一体物にしておいてから

同様に屋根に止めてやれば、の頂点の隙間は・・・

わりと少な目で・・・収まるかな~~?

(この程度の屋根仕舞いでは、すぐに雨漏りしてくると割り切って下さいm(__)m・・・逃げです)

 

で、もう一方の棟押えSも、同様にして取付けたら

小屋根の仕上をしていきますが

屋根板を貼る前の段階の、小屋根小屋組みを

何処まで組んでやるかが一つの問題かと思います

 

見ての通り、屋根板を貼ってしまう方が足場が安定して

作業しやすなりますが

そこへ行くまでには、小屋根小屋束B位置と立

チャンと出てないとヒカリが正確にできない

と言う事が有りますが、小屋根小屋束A

それに絡んで小屋根登、小屋根桁辺り

後回しにして、屋根板を貼ってから取付けても

良いかと思います

(手を抜けと言う事では有りませんよ!むしろ一層しっかりと小屋根小屋束Bの取付をしっかりして置けと言う事です!)

 

と、偉そうに語った所で今日はお仕舞いですm(__)m

 

Googleはまだ本調子じゃない感じ?

 

又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Googleが変?!

2021年06月23日 | DIY

PCではなくて、携帯(スマホ)のGoogleが

午後からずっと文句言ってる

ドコモの地図アプリで次の目的地を検索してからかな?


全国ネットでイカレポンチだったようですね

これも昨日の諏訪崎の案内板

昨日のは一番表に有る看板

これは車で入れる最後の位置に有る物

(そろそろ造り直せよ!・・・絵 描きましょか?)

 

さて、屋根板の続きです

昨日内側、今日外側ってな感じで

 

(何か変なの居るで?)

昨日の屋根板と同様にしてヒカッテ切欠きますが

昨日の物よりは、格段にやり易いと思います

材料自体を防水シートの上へ直に置けますから

昨日の様に高低差による総長さのズレが出ませんから

小屋根小屋束B欠き込み位置総長さの位置

(水上と水下の木口の切墨の事ね)

一度に墨付けすることが出来ます

 

要領は基本的に昨日と同じ

≒1800mm2x6小屋根小屋束Bの横面へ当てて

昨日止めた長い屋根板平行に仮置きして

両方の木口の位置と、小屋根小屋束Bの当たっている位置

その深さ付けしたら、外して地べたへ降りて

其々加工したら再度上がって

 

 

これも仮止めのような状態で上下を止める程度にしておきますが

余りにも材料の反りが強く

隣の屋根板との間に隙間が出来たりするようでしたら

その部分は前もって力業で押し込んだりして

止めておいて下さい

 

と、ここまで来たら終わったも同然(一段目の屋根は・・・)

 

 

残りの屋根板1570mm十枚切って左右に並べて

(切る前に屋根の流れ幅を確認してから切ってね!万回一と言う事も・・・)

 

で、屋根板が全部並んだら、母屋芯の位置

屋根板の表面尺金を使って写し

屋根幅の端から端まで墨糸を弾いて墨を付けやります

(カ~~ッ大工さんみたい!調子こいてると打込んだコーススレットが母屋から外れて笑われます)

 

で、この辺りで小屋根小屋組み組んだ時にほって置いた

目隠し桁残りの一本を取付けておきます

(先に取り付けると屋根板を差し込むのにもヒカルのにも邪魔ですからね!)

 

で、反対側も同様にして真ん中から振り分け

 

 

全部の屋根板を仮止めしておいてから

母屋に合わせてを打つなり、鉛筆で線を曳くなりして

(墨を打つといつまでも残って見えますからね!消える墨も今は普通に売ってますよ!)

65mmコーススレッド木刃から20空きの位置に打ち込んで

止めてやれば、一段目の屋根完成

反対側も残りの目隠し桁を止めて

 

今日はお仕舞いですm(__)m

 

案の定、脚はパン・・位で、パンパンにはなっていません

これがオヤジの証!

お疲れは1日遅れでやって来る!?

(上手い!天才か?・・・天災だろ!)

 

では又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョットキツイ!

2021年06月22日 | DIY

今日は、昼からコンニチハへ行った後

ずっと行ってみようと思って居た

諏訪湖へ行ってきました・・・

 

嘘ですm(__)m

諏訪崎と言う小さな岬が有って、距離的には片道10Km強

アップダウンも大したことないので、いつか行こうと思いながら・・・

逃げてた・・・のですが、天気も良いので今日(6/21)行ってきました

確かに、大した事は無かったですが・・・60前の運動不足オヤジには

十分すぎるコースでした・・・明日が思いやられる↷

(この時の収穫は又明日以降にボチボチと掲げていきますm(__)m)

 

さて、続けて屋根板を貼って行きますが

その前に安全帯です

(お高い方で!・・・)

特にどうと言う事は有りませんが

赤いベルトを自分のシュッとしたウエストに巻いて

キュッと締めてフックの付いた紐小屋根小屋束Bにでも

巻き付ける様に架けて、自分自身の紐にカチャッてしとけば

(フックの付いてる紐の事ね)

まッOKじゃないですかね?

(ホントの建築現場だったら怒られる?大丈夫でしょ?状況的に??)

 

結局は転落防止なので、個人でやるDIYなら

2m位のロープとか流行りのザイル

小屋根小屋束B縛り付けて、反対側を

自分のシュッとしたウエストベルト

縛り付けておけば大丈夫です

(有ればの話ですし、シュッとしてなかってら難しい話・・・かも?)

 

と、長い前置きに成りましたが

 

(もうヒカッテ有るよ?)

ここです

昨日、真中の1270mm屋根板七枚貼って

今日はその外側の長い屋根板1570mmの物

になる訳ですが、いきなり絵の様にヒカリが必要になります

なので、取敢えず2x612f材真半分に切って

≒1800mmにして、隣の1270mm屋根板に重ねる様にして置いて

絵の様に小屋根小屋束Bの横面へ木刃を当てた状態

短い方の屋根板の木刃から、長い方の屋根板の木刃迄の距離を測って

二つの材料が平行になっている事を確認してから

小屋根小屋束Bの位置長い方の屋根板の木刃してやります

で、ここを何時もの如くで、櫛歯に鋸目を入れて欠き取り

 

 

この部分を嚙合せてから、水下は隣の短い屋根板の木口に合わせて

を付けて、水上は棟の頂点に合わせて立水(地球に垂直な奴!)

を付けてやるのがベストですが・・・良しなに・・・!?

で、が付けられたら再度外して地上の星となって

(無理!みゆきか!)

長さ切りをしたら又又天上の星となって

(尚更無理!!なので、慣れた方なら全部貼ってから長さ切りを・・・?それも小屋根の下は無理か!)

(欠き込みも長さ切りも出来た体)

短い方の屋根板シッカリと押し付けて上下を65mm

コーススレッドで止めてやれば取敢えずOKです

 

と言う事で今日はこれだけにしときますm(__)m

では又明日m(__)m


土日はオバチャマ来客多数で、こんな物を頂きましたm(__)m


愛媛の銘菓母恵夢には最近こんなのが多いのですが

一六タルトも同様のようです・・・

これも時代ですかね?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋根板を貼ります

2021年06月21日 | DIY

土曜はチョッとビックリしましたが

我ボロ屋も、オバチャマも、ついでに

事もなく無事でした(残念?!)

同地域の方々も無事だったかな?

 

さて、週も変わって今日からは

屋根板を貼ります!

と言っても、こんな小さな物ですから

直ぐに終わってしまうと思うのですが

 

 

まずは屋根のど真中から貼って行こうと思います

絵の様に、軒先だけじゃなく妻側も屋根下地より

少しはみ出す様に屋根板を割り付けているのですが

片面につき二十一枚2x6を貼りますので

片方から貼付けて追い出して来ると

2x6微妙な大きさの違いのアッチとコッチで

屋根板出が違ってきます。

 

なので、屋根幅センターを取って67.5mm逃げた所

墨糸を弾いて防水シートの上へを付け

このを基準にして屋根板の木刃を合わせて

絵の様に真ん中へ一枚目を貼ります

長さは1270mmで、軒先55mm

屋根下地より水下へ出して有ります

(水平じゃなくて屋根勾配に沿って55mmです)

で、左右お好きな方へ次の板を並べて貼って行く訳ですが

55mmの出を一々合わせるのは面倒なので

両サイドの付近へも1570mm長い方の屋根板を貼って

軒の出を55mに合わせておいて

この屋根板の鼻先、木口控えに使った寸角を打ち付けて

定規にして、この寸角屋根板の水下の木口を当て乍ら

並べて行けば、かなり労力の節約になると思います

まッ、材料を揚げてもらうのと水下側を止めてもらうのに

バビル二世に居てもらえれば、こんな有難い事は無いです

慣れない屋根の上でウロウロして脚を滑らせて転落・・・

しない迄も、防水シートを破ったとか、剥がしたとか・・・

やりかねませんから・・・注意して下さいm(__)m

(後で写真を探してきますが安全帯なんてのを買っとくと良いかも)

 

で、取敢えず短い方の1270mm屋根板全部で七枚貼ったら

デッキの床張りの時と同様に、貼り位置貼り幅確認してみます

屋根下地妻側スケールを引掛けて今貼った屋根板までの距離

水上水下と左右で測って確認して5mm以内の誤差なら目を瞑りますが

それ以上の誤差が有る様なら、屋根幅を力業で調整するか

ひどければ、最後に貼った物を一度剥がし

丸鋸で斜めに削ぎ落とすとかして調整して下さい

(そこ迄ひどい事にはならないと思いますが、この後ヒカリが有るんでね)

それと、止めるのはまだこの時点では仮止め的

水上と水下の母屋の芯へ当たる様に、コーススレッド

65mmを例によって、木刃から≒20mmの位置で

打込んで、仮止め的に止めておいて

全部の屋根板が決まってから、屋根板の上へ上がって

止めて行く方が事故が少ないでしょうし

防水シートを破る可能性も減ると思います

 

と言う事で、今日はここまでにしておきます

(やっぱり直ぐには終わらない・・・でしょ!)

 

では又明日m(__)m


安全帯こんなの
お高いの¥≒14000~

お安いの¥≒5000-
ご使用方法も又明日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョット訂正m(__)m又かよ!?

2021年06月19日 | DIY

昨日、防水シート15m余裕が有るみたいに書きましたが

とんでもない!改めて計算し直したら

15mギリギリでしたm(__)mおよそ40Cm程しか

余裕は有りませんでした

なので、もう1m程余分に買っておく方が

ミの為オの為人の為(?何の意味が有る・・・?)でしたm(__)m

 

で、続けて防水シートを貼って行きます

昨日貼った片面二枚で大丈夫かと思いますが

念のための部分へ更に一枚貼り増してやります

(これをやらなかったら15mで余裕なんですが・・・)

 

先に小屋根の分を≒1700mm程切取っておいてから

残りを≒1m二枚に切り分け(分けられるはず?多分・・・)

の上へ均等に被せトントンしてやります

二枚目に貼った物と同様に、小屋根小屋束の周り

排煙開口の周りは、カッターナイフで成形して

なるべく浮き上がってポコポコした所のない様に

貼付けて下さい

(そこに水が溜まって傷んできますからね!)

 

てな事で、取敢えず一段目の屋根防水シート貼り終わり

今日は金曜・・・土曜なので

施工はここまでにしておいて

 

チョットだけの話を

 

 

前に掲げた、こっちの本はやっと読み終わりました

(ウスイ絵本の様な本なのに!何時まで掛ッとんねん!)

内容は、児童の遊戯公園と言うか

文字通り遊び場としての公園について書かれたものです

 

私の様な年代で、しかもド田舎者ともなるとガキの頃には

普通にへ入り、廃屋に潜り込んだりして

秘密基地(巣と言ってました)を造ったりしました

後、私が育ったのは海の側だったので

魚の出荷用のトロ箱筏用の材料を使ったりもしましたが

 

御街のお子達にはそんな環境が無いので

(地理的条件だけじゃなく、人との縦横の繋がりも!)

これを公園として整備し、親分子分的な管理者を配置して

子供たちの面倒を・・・見よう?見てもらおう?

 

的な事を提唱しているです

(言葉が足りて無いので意味不明?)

戦後間もない頃にヨーロッパの方の

ベンソンさんが書かれたものを1974年

日本の大村さん(ご夫婦のようです)が訳して

坪内さんが発行した物の新装版だそうですが

 

この手の公園を、冒険遊び場などと呼んでいて

日本国内にも数ヶ所は有るそうで

最近、注目されているそうです

で、その辺の事が書かれているのが

次に読んでいる

「遊び場の復権」と言う事ですが

(写真入れたれよ!新しい遊び場の方だけかよ!)

こちらは、薄いけど文字が多いのでいつ読み終えるやら?

 

と言う事で、訳解らん事書いてますが

 

今週は、アタックチャンスに、ポチットに

有難う御座いましたm(__)m

 

また来週ですm(__)m


地震!歯を磨いていたら何やら音が?
揺れは震度4と言う感じはなかった
ほんの微震って感じ、でも音はチョッと凄かった
近くでブルドーザーが岩を砕きながら走った感じ
・・・かな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする