Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日も五時脱衣?

2021年06月02日 | DIY

まだ早いし!今日は走りに行ってないし!!

しかし、室温はしっかり30℃を越えてます💧

湿気は左程でもないのですが

とうとう扇風機を回してしまいました

(こない、いきなり熱いと体いわすは!)

 

さて、施工です

昨日言った通り、残りの小屋組みを取付けて行きます

 

 

まずは、この吊り柱と言うか小屋束と言うか・・・

m(__)mスンマセンm(__)m

又やりました、この部材加工図の中に有りませんm(__)m

 

部材名を何としたか、確認のために改めて図面を開いてみましたが

断面図にも加工図にも書き込めていませんでしたm(__)m

材料は2x4で長さは362mm片方の木口を5:12:13ピタゴラスに切って

35.5mmの勾配を付けた物を四本、残りの材料を駆使して・・・

無理?そこを何とか一つ宜しくお願いしますm(__)mm(__)mm(__)m

(頭下げてりゃ良いって物じゃね~ぞ!このハ〇頭が‼許してチョンマゲ結えないよ?)

材料は切り残しで何とかなりそうなので

形状は加工図3小屋筋交A全長が362mmになった物を

四本追加してやって下さいm(__)mホンマスアセンm(__)m

 

と言う事でこの部材を仮に勿忘束(わすれなつか)と言っときます

(洒落とる場合か!ドアホ‼ホンマに反省しとんのか!?)

この勿忘束桁大桁小間に挟むようにして

壁板A当たるまで差し込みます

 

(こんな感じ)

位置は当然間のド真中へ差し込んでやり

両方のの横面から65mmコーススレッド

二本づつ打込んで固定します

 

 

四本全部の勿忘束(やっぱり吊束と言うのが正しいのかな?)を取付けたら

次はです・・・これを差し込むのが大変!・・・です。

 

 

壁板の間が135mmピッタリの間隔に成って居ますから

傾けて通して、通してから起こすなんてことも出来ませんから

それなりのスペースがないと通せません

せいぜいを平面的に斜めから差し込んで行くくらいで

それでも壁から2m位はスペースがないと入らないと思います

(それ全然無理!却下‼)

・・・・・吊束(いやいや勿忘束)が固定出来たら

一度、一番上の段の壁板Aを外して・・・取付ければ

・・・訳なく、取付けられます・・・m(__)m

 

 

で、取付位置は最初に門型として組んだ時と同じ

吊束(勿忘束)の外向き(上の絵の手前向き)の木刃から

207.5mmの鼻先を出して

の横面から65mmコーススレッド対角打ち

両面から二本づつ打ち込んで止めてやります

 

 

同様にもう一ヶ所にも二本を差し込んで

固定してやります

 

以上!m(__)m今日はここまでですm(__)m

 

大変失礼をブッコキましたm(__)m

これに懲りずに明日も宜しくお願いしますm(__)m

ではでは・・・・・情けない😢

コメント
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