今日の社内連絡(ブログver)

sundayとかオリジナルテンポとかの作・演出家ウォーリー木下のつれづれなるままのもろもろ。

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十月の日記

2006-10-09 | Weblog
ブログを書いてみる。長い間、休んでいるのでおそらく誰ももう見に来ていないと思うけど、その分気楽に書ける。
「四月のさかな」の戯曲が一応脱稿した。難航していただけにホッとする。
戯曲があがったら見に行こうと思ってた「グエムル」がその前日に終了していた。とても落ち込んだ。代わりになにかビデオでも見ようとTSUTAYAに行くが、1時間いても何一つ見たいものが定まらず何も借りずに帰る。夜道の上に満月が昇っていた。少しホットする。
翌日、amazonで注文していたCDが届く。音名のドレミファソラシドで歌うというルールのもとに作られた12の楽曲が入った「ドレミでうたおう」というアルバム。
その姉妹版の「リズムであそぼう」ともども、とても丁寧に作られたいいアルバム。

そういえば今年の頭にオーストリアに行ったときに友人にオススメのCDなに?と聞いたら、ごっそりと現地の子供向けの音楽を焼いてくれた。とても単純に作られてるんだけど、聞き飽きない。それにいつ聞いても拒絶反応が起こらない。万国共通として子供向けの音楽にはそういう魅力がありますよね。どうしてもほとんどの音楽って、聴く時と場所を選ぶと思いません?
やっぱりモノを書いてるときにレッチリが流れてたらちょっとしんどいし、天気のいい昼間にソバを食べてるときチャールズ・ミンガスが流れてきたらちょっと喉を詰まらせてしまいそうだ。

そういう流れでエレクトロとかラップトップとかテクノの軽ーいやつが自然と家にいる時はよく聴いてしまう(子供向け音楽と同じと言ってるわけではなく、同心円上にあるということです)。レイ・ハラカミとか高木正勝とか、そういうの。この間、偶然ある人の紹介でトウヤマタケオさんと少しお話しすることができたのだけど、
「聴く人の感情をいたずらに操作しない音楽」というもののすばらしさについて語っていた(と僕は解釈した、違ってたらごめんなさい)。
確かに世の中のほとんどのミュージシャンは「リスナーの感情をゆさぶる」ために音楽を作ってるように思える。
音楽に聴く側が自分の感情を反映、もしくは投影させることを僕らは(いつの間にか)放棄してる時がある。
たとえばテンションをあげるために音楽を聴いたりする時ってありますよ。
でもそればっかりだとやっぱり面白くないと思うんですよね。刺激的なものばっかり追い求めてなんだか火薬の量が増えていくハリウッド映画みたいなものばっかりが巷にあふれてしまうことになる。いつかオーバードーズして音楽自体を聴けない体になってしまってからでは遅い。

それでもいろんな音楽があって、それらを選択できる世界で生きてることがすげえ幸せだよね。
僕だってもちろん、時には稽古前にWeezerとか聴いて今日もがんばろうとか思ったりすこともあるわけなのだから。

それにしても演劇で「見る側の感情が投影されて完成する」ものを作ることができたら、それはとても幸せなことだ。でも難しんだよねー。
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sunday play#1 四月のさかな

2006-10-07 | Weblog
秘密の庭で起こる現代のファンタジー。劇団☆世界一団→sunday、ついに始動。
sunday第1弾は、のどかな海沿いの村にある一軒の日本家屋を舞台に、嘘と秘密が交
錯する群像劇。
誘拐してきた男、誘拐されてきた記憶喪失の女、彼女に恋する郵便屋、いわくありげ
な居候、村の秘密を抱える役場の女、何かを探してる謎の二人組、さらに見えない世
界の住人達が、絡み合いそれぞれの物語を紡いでいく。
休団中も、絶え間なく活動し幅を広げたメンバーと、注目の俳優を集めて贈るお披露
目公演。
sunday、始動いたします。

sunday play #1「四月のさかな」
<脚本・演出> ウォーリー木下
<出演>
赤星マサノリ 松尾葵 金替康博(MONO) 年清由香 井田武志 
平林之英 坂口修一 黒木陽子(劇団衛星) 小松利昌 椎原小百合 西田政彦(遊気
舎) 
Wキャスト-安元美帆子 吉陸アキコ
<会場>大阪 梅田HEP HALL 06-6366-3636
<日時>全16ステージ
2006年11月
1日(水)◇19:00
2日(木)☆14:00/19:00
3日(金・祝)19:00
4日(土)14:00/19:00
5日(日)14:00/19:00
6日(月)19:00
7日(火)☆14:00/19:00
8日(水)休演日
9日(木)19:00
10日(金)19:00
11日(土)14:00/19:00
12日(日)14:00

<料金>(全席指定)
◇11月1日(水) sundayスタート記念 前売¥1,111(完売御礼☆) 当日¥4,000 
■11月2日(木)~12日(日) 一般 前売¥3,500 当日¥4,000
☆平日昼公演 一般 前売¥2,500 当日¥3,000
※11月1日(水)~7日(火)のみ学生チケットあり¥2,500(当日のみ。要学生証)

<チケット取扱>チケット好評発売中!
電子チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9966(Pコード372-347)
e+ http://eplus.jp/ (パソコン・携帯)
HEP HALL電話予約(11-20時) 06-6366-3636 ※HEPカード割引あり。詳細はお問合せ
下さい。

<期間限定Blog>公演情報はこちらから。稽古場日誌、毎日更新?!
⇒ http://poisson-d-avril.sunday-go.jp/

<問合せ> sunday
〒531-0061大阪市北区長柄西2-10-6DKハイム402
tel&fax 06-6351-1554 mobile 090-9697-1881
mail info@sunday-go.jp / web www.sunday-go.jp
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