worldNote

世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

日本に対する感謝と尊敬の念

2008年05月18日 | 政治
「日本人に学べ」「感謝忘れない」 援助隊活躍で対日感情好転(産経新聞) - goo ニュース重慶市の日本総領事館によると16日に湖南省の30代の男性から電話があった。涙声で、「祖父から日本軍の蛮行を聞かされ日本が大嫌いだったが、今回の件で日本に対する嫌悪感が感謝と尊敬の念に変わった」と感謝したという。(中略)日本の援助隊は17日朝、母子2人の遺体を搬出したが、その際、整列し黙祷(もくとう)している . . . 本文を読む

軍が面子を優先させた可能性

2008年05月18日 | 環境・天災・健康
産経:【四川大地震】中国との意思疎通不足など問題点も 日本の国際緊急援助隊一方、中国側から援助隊に新たに指示された北川県の救助現場は、生徒数約1500人の中学校。すでに軍が救助活動をした場所だ。中国外務省の同行者が日本側に伝えたところでは、まだ捜索や救助が実施されていない校舎が1、2棟あるという。しかし、援助隊には生き埋めになったとみられる人数すら通知されず、そのまま現地へ向かうよう指示を受けた。 . . . 本文を読む

毛沢東はチベット旗を認めていた

2008年05月18日 | 歴史・伝統
チベット旗、毛沢東がお墨付き…ダライ・ラマが秘話明かす(読売新聞) - goo ニュースダライ・ラマによると、中国軍のチベット進駐後の1954~55年、北京に長期滞在して毛沢東と会談を重ねた際、毛沢東はチベット旗について、「中国国旗に加え、(チベット旗も)使い続ければよい」と助言したという。ダライ・ラマは「毛沢東は、私を息子のように扱い、私は彼から多くを学んだ」と振り返り、会談の通訳が今も北京で健 . . . 本文を読む

四川地震は予告されたのか

2008年05月18日 | 環境・天災・健康
大紀元日本5月15日:中共当局またも情報隠ぺい、唐山大地震の惨劇繰り返す地震専門家の話によると、唐山の地震は事前に予報しなかったのではなく、ただその情報は重視されなかっただけだという。唐山の作家張慶洲氏が2005年出版した著書『唐山警世録』によると、唐山大地震はかつて多くの人が予測したが、政治闘争が絡んでいるため、地震予報の発表は見送られ(中略) CNNと英国BBCの報道によると、英国などの科学者 . . . 本文を読む