私の思いと技術的覚え書き

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韓国・ブン某批判の起点

2019-07-12 | コラム
 韓国・ブンザイトラへの批判や非難が高まる我が国だが、その批判の一つとして「誤りを認めて謝罪せず常に自分が正しいと主張する」というのがある。私見だが、これはブン某が元弁護士上がりの政治家というところに起点があるのではないかと思えている。これは、Youtubeなどで、日頃何かと同意することが多い論評を展開している「武田邦彦」氏も繰り返し、弁護士って方は、たとえ黒いモノでも白と言い換えてしまうという特性を持っていると繰り返し非難している。愚人の拙い経験を通しても、その様に見えてしまうことは多々あった。そのくせ、やたらプライドだけは高く、威張りくさっているというのが弁護士であって、しかも訴額が小さかったり国選弁護人の立場となると、如何にも自らの業務に手を抜いているのが見え見えで、だから本来の正義感を保持した弁護士なら、追及して白となるものを冤罪を生み出している一つの要因とすら思えているのだ。

 ちなみに、今や衆議院選挙が公示され、たった今期日前投票を済ませて来たところだが、立憲民主党とう党首は枝野某だが、やはり元弁護士だ。この某は、311東北震災すなわち東電福島原子炉大崩壊事故の最中、付近に高濃度放射能が漂う事実をスピーディーデータで知りながら「直ちに危険はありません」を連呼して、平気で政治家を続けているのだから恐れ入るというか呆れてモノが言えぬ。

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