団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

墓参りと財布が拾われたこと

2018-08-29 17:45:08 | 社会

墓参りと財布が拾われたこと

2018年8月29日(水)

 8月14日、義兄の墓参りに付き合いました。というか、私の車で連れて行って欲しいということなんです。暑い熱い日でした。

 

 車で、姉の家から15分程度の所に菩提寺があり、そこに墓があるのです。

 寺の境内の中に井戸があります。公共施設及び公共的場所には井戸を備えるようにしたらいかがかと思います。災害で断水になった時なんか、随分と助かると思います。

 

 墓参りから帰って、食事に行くのに姉の家に車を置いて、飲食店まで歩いて15分程度です。

 この橋は相生橋といって、橋の途中に橋が90度の角度で枝分かれしています。

 枝分かれしているところです。原爆ドームから直線距離で百数十mです。

 遊覧船が運航していました。

 枝分かれした橋の下を通って行きます。

 原爆ドームの前を通りましたので、手を合わせました。

 事実として、アメリカが落としたということを言う必要があります、と思います。

 県民文化センターです。

 義兄が熱中症になり、30分程度休むことに。公共施設ですので、遠慮がありません。

 troubleはまだあり、姉が財布を落としたんです。膝の上に置いていて、車から降りる時に車外に落ちたんですね。

 翌日警察へ尋ねたら、届け出てあった! 日本ならではと思います。持ち主に戻った返還率73%! 信じられません。

 

 私は、落とした方ではなく、拾ったことがあるんですよ。

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/c11ebfdaefc4eb17c743d080bb3ac344

 

 

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