団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

千の杜

2012-07-29 16:27:23 | お出かけ
                             千の杜

                                                    2012年7月8日(日)

 かつての厚生年金休暇センターです。

 年金問題で槍玉にあがって、今では民間が経営する施設となりました。
 
 かつて、他の地域の厚生年金休暇センターを利用したことがありますが、その比較として、従業員のやる気度が違います。


 駐車場が何か所かあるのですが、なにげに停めると、スタッフが寄ってきて、施設に近い駐車場に案内してくれました。(こんなことって、かつてあり?)


 
 孫家族と4.2人で6万円弱でしたから、料理、施設の内容等を考慮すると、高くはないと思います。
 スタッフも好感度「★★★★☆」です。




・2012年6月17日、三重県伊勢市、伊勢かぐらばリゾート「千の杜」。














 ドラでお出迎えです。




 施設内レストラン。
























 伊勢エビは期待していなかったのですが、ちゃんと出してくれました。






 地酒のメニューです。老舗蔵元がずらり。味は濃厚さはなく、スッキリ系統と感じました。



















 これは別料金で、黒毛和牛サイコロステーキ、2625円也です。4人で一口ずつ食べました。



 ここは温泉なのですが、この場所で出るものではなく、他から運んでくるそうです。露天風呂でお客さんが言ってました。



 明らかに外国人と思しき方とも露天風呂で一緒になり、東京で英語の先生をしているのですが、温泉が好きで各地を旅行しているとか・・。
 「津」という一文字の地名が珍しく、不思議そうに言ってました。
 「津」ってどういう意味かと聞くので、温泉を出て携帯で調べて教えてあげました。「港」ですって。私知りませんでした。
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二見 夫婦岩 

2012-07-28 17:57:12 | お出かけ
                           二見 夫婦岩

                                                    2012年7月8日(土)

 車に4.2人乗って行きました。「0.2」は二男の長男で1歳3か月の私の孫のことです。
 チャイルドシートを取り付けるのには苦労します。安全性には疑問もあります。取り付け方にもよるのですが、前方からの衝突ならOKでも後方からの衝突には耐えられそうもありません。それだけ、慎重な運転になります。
 結果的に、安全運転でカエルことができました。




・2012年6月17日、三重県伊勢市二見。





 この看板を見ると、寂れているのでしょうか・・。




 日曜日で、天気は曇りでそんなに暑くもなく、観光日和でしたが、人は少なかったです。





 夫婦岩とカエルのウンチクが・・。




 私は語呂合わせで、飲んで帰る時は、「帰る」をカエルの絵文字でメイルします。




 これは鵜でしょうか・・。











 何故か沖縄のオオシャコガイが。何と1万年の年齢のものもあると言います。



 二見岩へ行くには、商魂たくましいレストランを通っていくしかありません。
 
 と思っていたら、別ルートもありました。







 冷やし伊勢うどんセット、1200円也を妻と二人で食べました。
 
 二人で一人前です。



 大アサリとさざえで600円也。伊勢の皆さま、瀬戸内海のアサリの方が間違いなく美味しいです。
 

 
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週刊誌ネタ

2012-07-26 20:52:00 | 政治
                            週刊誌ネタ

                                                    2012年7月21日(土)

 橋下大阪市長の女性スキャンダルが週刊誌によって暴かれました。
 
 橋下氏は、週刊誌に掲載されている内容を大筋で認めたうえ、「知事になる前は聖人君子ではなかった。」という趣旨の弁明をしています。

 私は、橋下氏とその女性との間でどのようなことがあったかというようなことは、あまり関心ありません。
 私の関心事は、橋下氏の人物像です。


 橋下氏は、大阪府知事になる前は、TV番組の「たかじんのなんでも言って委員会」や「行列のできる法律相談所」でタレント弁護士として人気を博していました。私はこれらの番組をよく見ていましたが、橋下氏の弁舌が面白いと感じると同時に、軽薄さを感じたものです。


 その橋下氏は、府知事として続く大阪市長として発言の重みを増し、いまや時代の寵児と化した感じがします。

 橋下氏が次から次に行う改革が、今の時代の閉塞状況を打ち破ることになると期待する有権者の心を一定程度捉えた結果であると思います。

 しかしまぁ、私はバブルだと思っていますが・・。
 物理法則によるとバブルは必ず弾けます。「橋下バブル」も何時か必ず弾ける時が来るでしょう。

 私は、2008年1月27日のブログ「大阪府知事選挙結果」で、橋下氏の体質を、
①言訳が多い。つまり責任感がない。
②一見甘そうなマスクであるが、核武装論者で、好戦的な危険人物。
③女性蔑視である。
④③に繋がるが、セクハラもどきの発言をする。(TVでしっかり見ました。)
⑤金銭欲が強い。
⑥軽薄。

としたうえで、「女性スキャンダルを抱えている可能性も、あると思う。」と予想していました。

 私の予想が当たるようでは、週刊誌ネタにされるのも当然のことでしょう。この種のことは、世の男性が良く知る通り、一つや二つでは終わるものではありません。
 橋下バブルは、週刊誌ネタが導火線になって弾け散る運命になる可能性は大いにあると思います。

http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/d/20080127




(2012年7月26日、追記)

 23日、地元中国新聞に、「女性問題 細部まで証言」と題して、橋下大阪市長の女性スキャンダル問題をコラムで取り上げていました。

 一口で言えば、週刊誌がよく取材したという趣旨ですが、橋下スキャンダルをそんなことで矮小化してはいけません。


 橋下氏は、週刊誌の見出しでは「次期首相候補」と取り上げられているほどの超人気政治家です。TVの取り上げ方にしても、「天まで持ち上げる」ような内容のものもあります。(私でも恥ずかしくなりますが・・)

 そういう橋下氏の行ったことが、「首相候補」として相応しいかどうかという点に論点がいかないと、何のためのマスコミかと思ってしまいます。




 橋下市長は、職員へのアンケート調査や、職員政治活動制限条例(案)などで、憲法により保障された、思想信条の自由、政治活動の自由を侵害し又または侵害しようとしています。

 このようなことと併せて、橋下氏が首長としての資格があるか否かが問われているのだと思います。



 コラムでは、「橋下市長の妻は、夫の行状を気にかけ、毎日携帯電話をチェックしているそうで・・」とありますから、これは、一般的には「前科」があると考えるのが普通です。

 


 次から次に行おうとしている人権侵害、そして次から次に暴かれるであろう女性スキャンダル、これらによって、橋下氏が弾け散るのは必然と思います。



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二見シーパラダイス

2012-07-24 17:02:36 | お出かけ
                         二見シーパラダイス

                                                    2012年7月1日(日)

 孫家族とお出かけ。二見のシーパアダイス、水族館です。孫は1歳2か月ですので、まだ楽しさは十分分からないようです。
 その分、私が存分に楽しみました。

 動物の芸ですが、何ともよく調教したものと思います。
 この業を使えば、人間の子どもなんて、どうにも育てることができそうです。



・2012年6月17日、三重県伊勢市二見町。










 ノコギリサメ。




 ピラルク。







 アッカンベーの丸子ちゃんが売りなんです。



 これはポーズをしているとしか見えません。







 イルカショーがなく、どこに居るのかな・・。




 このお嬢さんがアシカに餌をやっているところです。お上手でした。




 カワウソの毛並みって、ウッソォーと思うほど綺麗でした。




 癒し系の顔です。



 圧巻はセイウチショーでした。
 オスメス両頭がこのお嬢さんへキッスをするのです。



 オスは直ぐ離れましたが、メスの方は10秒間くらい「熱い」キッスでした。
 


 これって、恥ずかしくないですか。



 とどのつまりは、トドです。



リピータイ度(また行きたい度)     ★★★



(2013年4月14日、追記)


 10日の朝日新聞の報道によると、丸子さんが死んじゃったって。
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山口県知事選挙

2012-07-23 17:49:27 | 政治
                            山口県知事選挙

                                                    2012年7月12日(木)

  任期満了に伴う山口県知事選は12日告示され、いずれも無所属新人で、NPO法人「環境エネルギー政策研究所」所長の飯田哲也氏(53)、元県課長の三輪茂之氏(53)、元国土交通審議官の山本繁太郎氏(63)=自民、公明推薦=、元民主党衆院議員の高邑勉氏(38)の4人が立候補を届け出た。投開票は29日。
 4期16年務めた二井関成知事(69)は引退する。中国電力の上関原発(上関町)建設計画への対応などエネルギー政策が最大の争点となる。 
 以上はネットから引用。


 
 山口県知事選挙は、これまで大方の予想は、自民・公明推薦の山本氏が優勢と思われていたと思いますが、鹿児島県知事選挙の結果で、俄然行方が分からなくなりました。

 8日投票された鹿児島県知事選挙では、現職の伊藤氏が3選を決めましたが、九州電力の川内原発再稼働反対を掲げて戦った向原氏が33.7%の得票率を得たのです。(鹿児島市内で、42.9%の得票率を得たのは特筆ものでしょう。)

 伊藤氏は、県議会の自民、公明、県民連合(民主・社民ほか)の推薦を受けていたことを考えると、支持母体と投票行動が全く結びついておらず、これは明らかに、原発問題が投票行動を変化させたと思われます。


 山口県では、上関原発の建設が最大の争点になることは間違いなく、従来から原発に電力を頼る政策を批判していた飯田哲也氏が俄然有利になるものと思われます。
 飯田氏は橋下大阪市長のブレーンとして関西の電力需給問題に関わっていましたが、大飯原発再稼働の結果を受けて責任をとり、辞任しました。飯田氏は橋下氏に選挙の応援を頼まないといいます。飛ぶ鳥を落とす勢いの橋下氏の応援を受ければ有利なのは間違いないところですが、橋下氏とは主義主張が違うということに気が付いたのでしょう。


 オスプレイの岩国基地への配備の問題も争点になると報道は言っていますが、私はならないと思います。おそらく、全ての候補者は「安全が確認されなければ配備には反対」と主張するだろうからです。


 原発問題でも「安全を確認のうえ」という条件を付けて原発を容認する議論がありますが、全くナンセンスです。現在の技術で原発が安全かどうか、その認識が問われているのですから。






(2012年7月23日、追記)

 1週間くらい前だったと思います。山口県の友人に℡をし、山口県知事選挙の情勢を聞きました。
 友人は、「自民・公明推薦の山本氏が優勢と思う。飯田氏は、出馬表明が遅かったのがマイナスになっている。」ということでした。

 でも、選挙は水ものです。
 7月23日の朝日新聞によると、「山本氏やや先行 猛追する飯田氏」との見出しで、接戦の様子を報じています。

 そのポイントは、①飯田氏が無党派層の支持が4割となっている、②有権者の半数が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性もある、ということです。
 態度を決めていない人は無党派層が多いというのが常識的でしょうから、その無党派層の多くが飯田氏に投票すれば、飯田氏の当選の可能性が高くなるということです。
 私は、俄然行方が分からなくなったと思います。


 同時に行った世論調査で、上関原発「反対」が71%で、「賛成」11%を大きく上回っていることも特筆すべきことでしょう。

 


 7月23日、朝日新聞。



 7月22日の朝日新聞にも、山口県知事選挙の記事がありましたが、気になる部分があります。

 「安部晋三元首相は知事選告示前日の11日、外務省幹部を議員会館の事務所に呼び「何を考えているんだ」と詰問した。オスプレイが争点化しかねないのに、岩国への陸揚げは29日の投開票の直前になるため、陸揚げを投票日の後にできないか米と交渉するよう迫ったのだ。」とあるのです。

 これが事実とすると、選挙の自由妨害に当たるのではないでしょうか。選挙民の意思を自らの都合の良いように操作しようとするのは、買収と同じことだと思います。元とはいえ首相経験者ですから、その程度の知識はあるお方でしょう。にもかかわらず、このような違法とも思えることをするとは、私は一体この方はどんな心臓をしているのだろうかと思います。




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道の駅竹原

2012-07-22 08:31:54 | 産直市場
                           道の駅竹原

                                                    2012年7月1日(日)

 街中にあるということで言えば珍しい道の駅です。JR呉線竹原駅から1㎞圏です。

 そして、竹原ですから、竹をモチィーフにしています。





・2012年6月24日、広島県竹原市。









 「お父さんありがとう」父の日ですね。

 私を父と呼ぶ人間は4人いますが、もう「ありがとう」は卒業したのでしょうね・・。何もありませんでしたから・・。




 本格的なフレンチレストランがあります。
 以前行った時より、メニューが増えているようでした。







 真竹のシナチク、朝どり一本200円也です。



 どんぐり豚。イベリコ豚ですか・・。






 猪肉が安かったです。うで肉でグラム表示がなかったのですが、約一キロはありそうでした。1400円也。嫌がる妻を説得するのが私の腕の見せ所で、ゲットしました。




 竹細工で、竹原市竹工芸振興協会作のものです。




 ディテイル、目。




 鱗。



 尾びれ。



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やまき醤油蔵 2012

2012-07-20 22:50:17 | 食べること
                          やまき醤油蔵 2012

                                                    2012年7月1日(日)

 醤油造りが何故かうどん店を営んでいます。
 
 建物のルーツは小学校の校舎だったということです。

 進化の過程を見たような気がします。
 何の「進化」って?
 ただそう思っただけです。

 






・2012年6月24日、広島県呉市安浦。








 入口にあったこの道具、何でしょうね?




 細うどんは、呉の名物です。
 妻の話によると、太いうどんより早く食べることができるのだそうです。喉にツマらないのかな?(つまらない駄洒落でした。)



 平清盛にあやかろうという商魂です。



 醤油の蔵元ですので、当然醤油も売っています。



 右上に醤油樽があります。










 妻は清盛に乗せられ、清盛セット940円也を注文しました。




 これは私が注文した、かけうどん420円也。
 出汁はお手の物といった感じで良かったのですが、麺がさぬきほどの腰がありません。



 これ一人前としては多いです。タコ飯を三分の一ほどいただきました。



 かきあげ天ぷらの上にちょこんと乗っかっているタコ。そういえば、平清盛は蛸入道と言ってませんでしたでしょうか。こんな可愛い蛸ではないでしょうけど・・。



・リピータイ度(また行きたい度)   ★★

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とく一

2012-07-19 18:06:29 | 食べること
                           とく一

                                                    2012年6月30日(土)

 妻の叔父が絶賛するのです。「ここのうどんを食べたら、他のうどんは食べれん。」(食べることができない。)

 さっそく行ってみることに・・。
 一度目は、店外にも行列ができていたので諦め、二回目の挑戦は、昼時ではなく、夕方にしました。


 うどんは、讃岐(風)です。腰がしっかりしています。うどんそのものにもう少し塩味が欲しい気がしました。
 出汁が★が5個です。塩の塩梅が私の好みにぴったりで、出汁の素がなにか分かりませんが、濃くなく上品なコクがあります。



 ただ、叔父さんには悪いいんですけど、ここより美味しいうどん店がありますよ。





・2012年6月27日、広島市中区。

 

 店の造りはいたって簡素です。
 コストをかけないということなら、大いに共感します。




 すじ肉うどん530円也を注文することに。



 注文してから茹でだすということで時間がかかります。




 待つこと約20分。
 出汁まで完食しました。




 良寛の言葉ですが、達観の境地でしょうか。
 ここのマスター、実に仏陀のような徳のあるお顔でした。



・設備          ★★★☆☆
・雰囲気         ★★★☆☆
・味           ★★★★★
・料金          ★★★★☆
・リピータイ度(また行きたい度)
             ★★★
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闘病

2012-07-18 17:57:37 | 健康・病気
                           闘病

                                                    2012年7月18日(水)

 昨日17日、私のかかりつけ医ともいうべきDr.の診断を受け、「食道癌疑」という診断をされました。

 4週間くらい前の休日、遅い朝食を食べていて、食道に物が詰まり、戻すような症状を感じたのです。例えていうと、芋を食べていて詰まるといった感じです。「おやっ」と思ったのですが、翌日はなんともなかったので、嚥下能力の低下なのかなと勝手に考えていました。

 ところがそれが、一週間置きに3度続き、昨日は昼食を食べているとき感じ、水を飲み込むのにも詰まるのです。
 さすが鈍感な私でも、第一番に食道癌を疑いました。ネットで調べてみると、私の症状とピッタシです。

 Dr.へ行ったのは、念のためその確認と専門医を紹介してもらうためです。

 Dr.は、19日に人間ドックを受けると言うと、バリウムで透視をする検査があるかも知れないので、その結果を待って、専門の病院へ紹介しようと言うことになりました。



 何の因果関係もないのですが、私が涙の雀ほど投資しているファンドの分配金が130円から100円に減額されました。
 運が付いていないとは、このようなことを言うのでしょうか・・。


 とまれ、「闘病」とは現段階では大袈裟かもしれないのですが、「食道癌」は私にとって因縁の病気で、私を人一倍可愛がってくれた、父方の祖父が罹って死んだ病気なのです。




(2012年8月4日、追記)

 さすがの私も恥ずかしい思いをいたしました。

 勝手に「食道癌疑」と判断し、それを心配してコメントを寄せて頂いた方もいらっしゃいますし。


 結果は、癌ではありませんでした。ガ~ン!



 人間ドックの結果は、胃透視の画像診断で、特異な狭窄個所はないということでした。(癌であれば、どこか狭窄個所があるのでしょう。)
 7月30日、かかりつけ医にその旨報告すると、「ストレスによるものでしょう」と言われました。中年女性には多いとか・・。


 ストレスと言っても、あまり心当たりがなく・・、暫くは様子を見るしかありません。

 「闘病」とタイトルを付けましたが、汗顔のいたりです。(^_^;)

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寿し若 2012.6

2012-07-17 17:30:25 | 食べること
                          寿し若 2012.6

                                                    2012年6月30日(土)

 我が家から車で30分程度かかりますから、業に食事へ行くことはないのですが、出かけたついでには是非行ってみたい店なんです。


 何時行っても流行っています。勿論、美味しくて料金がリーズナブルという訳があります。



・2012年6月23日、広島市西区。






 解体ショーがあるのです。近ければ見に行って「買いたい」。



 日替わり寿し定食780円也を注文することに。



 小鉢は小鰯を唐揚にして酢〆したものです。
 香ばしい食感です。



 780円也ですから、味に贅沢は言えません。
 でも、ちょっとネタに若干不満を感じました。



 カウンターも長く、板さんも多いです。



 リピータイ度(また行きたい度 ★★★)
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河太郎 2012.6

2012-07-16 07:57:53 | 食べること
                          河太郎 2012.6

                                                    2012年6月30日(日)

 職場の先輩で、今年の3月に退職した方と行きました。

 「毎日が日曜日」になって、どんな様子かお伺いしたのですが、結構することがあるそうです。

 奥さまが難病を罹って、大変苦労をしておられる様子でした。

 この店は、その先輩が気にいったものです。



・2012年6月26日、広島市中区流川

 





 このメニューが凄いのです。毎日書いているのです。



 お通しです。



 小鰯の刺身です。10日くらい前に解禁になりました。
 瀬戸内海産の小鰯は、身が締まって美味しいとは板さんの弁。



 大きなうちわ海老でした。長崎産。



 イカの刺身。



 鯨の竜田揚げ。小学校の給食でよく出ました。厚くて熱いと結構いけるのですが、給食ですと冷めますのでね。



 他に湯豆腐も注文しました。メニューには載っていないのですが、私のたっての頼みを聞いてもらえました。




 本日の徳利は底に穴が開いていたのではないかな・・、と女将さんに言うと相手にされませんでした。


 一人当たり約4500円也でした。


 リピータイ度(また行きたい度 ★★★)

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広島交響楽団第320回定期演奏会  

2012-07-15 07:00:25 | 音楽
                    広島交響楽団第320回定期演奏会

                                                    2012年6月29日(金)

・2012年6月22日
・広島市文化交流会館

・フランツ&カール・ドップラー
 2本のフルートと管弦楽のための「リゴレット・ファンタジー」
・ライネッケ
 フルート協奏曲ニ長調Op.283
・フランク
 交響曲二短調Op.48

・指揮:フルート:パトリック・ガロワ
・フルート:瀬尾和紀


 率直に言って、前2曲は退屈でした。
 それが一変したのは、フルート協奏曲の後の瀬尾のアンコール曲でした。ドビュッシーの「シランクス」。聞いたことがあるメロディーでしたが、瀬尾はフルートという楽器の持てる力を存分に発揮していました。特に消え入るようなエンディングではフルートにはこんなにも表現力があるのかと新発見でした。


 フランクはフランスの作曲家ですが、この二短調の交響曲はまぎれもなく「ドイツ音楽」だと思います。何処のドイツが言ったかって? →それは私が思っていることです。
 今回プログラムを見て、合点がいきました。「両親とも祖をたどるとゲルマン系」ということでした。

 私はこの曲は非常に論理的な感じがします。(情緒的ということに対比する意味において)
 地底から湧き起こるような、緊迫感のある力強さが魅力です。クライマックスの部分では私の身体が、知らず知らず硬直します。

 ガロワはフルート奏者ですが、緊迫感のある演奏で指揮も中々のものと思いました。




 同じ建物にあるレストランで食事をすることに。







 コンサートに行く人は1割引き。かつ駐車券2時間分(600円)がOFFされます。
 +1300円で飲み放題とは、食べ飲みで2800円也ですから、超リーズナブルです。

 内容も決して悪くありませんでした。



 当日券です。今回はちょっと空席が目立ちました。








 次回は40周年記念演奏会です。


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トランヴェール・エクスプレス

2012-07-14 08:30:35 | 我が街
                      トランヴェール・エクスプレス

                                                    2012年7月12日(日)

 我が広島市は、市内電車が全国一の規模で走っています。
 高度成長期に、多くの都市が市内電車を手放したのに対し、何故か広島市ではむしろ充実する方向でした。
 今からすれば、これが大成功でした。料金は安いし、何より時代の要請であるECOです。
 一つには広島電鉄㈱のユニークな経営方針によるものがあると思います。

 全国各地からお払い箱になった中古市電を購入し、走らせています。私が知っている限りでは、北九州市、福岡市、大阪市、京都市。日本どころか、ドイツのドルトムント市電もかつて走らせていました。


 私は通学・通勤に、かれこれ50年近く乗っています。





 ある日、こんなポスターを発見しました。
 電車開業100周年記念事業で、電車を改造しレストランに仕立てるのです。

 かつては、走っている電車でレストランをやったことがあります。短期間ですけど・・。





 設置場所は広電本社近くのマダムジョイというスーパーの前。
 マダムジョイは広電が経営していますが、スーパーの経営は「?」です。







 ドルトムント電車を改造中でした。













 7月20日、予約を申し込んだのですが、開業間近で団体客で一杯でした。いつか必ずレポートします。
 電車に乗れない方は、スーパーの中にもレストランを設けています。


 ただ惜しむらくは、場所がチト外れているのです。広島駅周辺であればベストなんですけど。
 でも、広島の観光資源として、大きな役割を果たすと思います。





 11日の新聞でこのように報道されました。




 地域との交流事業も行っています。




 環境整備も積極的です。

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ニュウニュウ演奏会

2012-07-12 08:46:33 | 音楽
                        ニュウニュウ演奏会

                                                    2012年7月11日(水)

 ニュウニュウは1997年7月11日生まれですから、もう少しで15歳になりますが、まだ若干14歳。日本で言えば中学校3年生です。

 この若者が、いやまだ子どもというべきかも知れません、類希なるテクニックの持ち主だということは良く分かりました。


 リストのラ・カンパネラでは、鐘を鳴らすスピードは私がこの曲を聴いた中では一番速いと感じました。しかも、一方では、はっとするようなピアにズムも披露してくれました。
 メフィスト・ワルツも超絶技巧曲ですが、この曲はたっぷりした低音が魅力で、エンディングへ向けての高揚感も圧倒的な迫力を感じました。


 ところが、葬送にしても月光にしても、私には少し物足りませんでした。
 葬送はホロヴィッツのものをベンチマークとして聴いています。あの正確無比で冷徹、強靭なタッチは神の領域とも思えるテクニックですが、それだけでないような何かを感じます。


 音楽を表現するには、テクニックは高度であればあるほど良いと思いますが、テクニックだけでは物足りない何かがあると感じるのです。


 10年後20年後、人間として成長したニュウニュウがどのような演奏家になるのか、非常に楽しみです。




・2012年7月8日、広島市中区上野学園ホール(広島県文化芸術ホール)


(プログラム)

・ショパン      ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調「葬送」
・ベートーヴェン   ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」
・クライスラー/ラフマニノフ編曲   愛の悲しみ  愛の喜び
・リスト       ラ・カンパネラ
・ワーグナー/リスト編曲    イゾルデの愛の死
・リスト       愛の夢第3番変イ長調
・リスト       メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」




 ネイミングライツで、7月1日から「上野学園ホール」と名称が変わっていました。以前は「ALSOKホール」。
 ホール経営が苦しいのは理解しなくもありませんが、名前がころころ変わるのはどうかと思います。



 この日、2階席閉鎖していました。
 空席も結構あり、800人程度だったでしょうか。このホールを満席にすることができるのは、間違いなく辻井伸行でしょう。







 アンコールは大サービスの3曲。




 ひょろっとした、非常に華奢な体つきですが、演奏は迫力があります。



 妻が、「牛」と書いてどうして「ニュウ」と言うんかね?とのたまいます。ただ単に、中国語の発音が「ニュウ」と言うだけでしょう。
 ひょとして「牛乳」の「乳」を連想しての発言か? ツマらないことを言うな!
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ヒッグス粒子

2012-07-11 18:04:03 | その他
                         ヒッグス粒子

                                                    2012年7月11日(水)

 ヒッグス粒子が発見されたと言います。厳密に言うと発見に「王手」がかかったということで、まだ確定ではないのですが・・。
 初めて聞く名前なのですが、新聞記事を読んで、何と想像力をかきたてられる事象だと思いました。

 新聞を漸く要約しました。

 素粒子物理学の「標準理論」によると、物質世界は、クオークや光子など17種類の基本粒子で構成されている。
 宇宙誕生直後には全ての粒子の質量がゼロで、光速で動き回っていたのですが、100億分の1秒!後、宇宙の温度が1000兆度(実感が湧かないので「0」を付けて表記してみますと、1,000,000,000,000,000度ということになります。)まで下がると、ヒッグス粒子が水蒸気が水になるように凝結して動きが鈍くなり、他の粒子との結合が強い粒子ほど動きにくく(重く)なった。
 つまり、宇宙誕生時は全ての粒子の質量はゼロでしたが、宇宙が冷えたためヒッグス粒子と結びついて質量をもったと考えられているということです。ヒッグス粒子自身の質量も与えたとされています。
 しかし、何故か光子だけには結びつかず、質量がなく今でも光速で飛び回っています。


 私も想像力をかきたてられたことがあります。
 高校の時に物理の授業で、光は「波動説」と「粒子説」があると教わりました。
 そのことがずっと頭の片隅にあって、私が想像したのは、

 「光子がらせん状に回転しながら進むのではないか」という仮説でした。
 これなら、波動の性質も粒子の性質も説明できると考えたのです。



 あらまぁ、本日ウィキペディアを見ると、次のように説明されていました。



「光は粒子か波か?」

 この問題は、かつてよく議論された。何故なら、光が波でなければ説明がつかない現象(たとえば光の干渉、分光など)と、光が粒子でなければ説明のつかない現象(光電効果など)が、どちらも明確に確認できたからである。

 この問題は、20世紀前半から後半にかけて「量子力学」という学問分野が確立していく中で、「光は粒子でもあり波でもある。粒子と波の両方の性質を併せ持つ、量子というものである」という事が確かめられ、決着がついた。この量子の持つ特異な性質のことを指して、「光は〈粒子性〉と〈波動性〉を併せ持つ」と表現することがある。


 「量子」というものが良く分かりませんが、決着済みだったんだ。
 


 話はもとにもどります。ヒッグス粒子の発見により「標準理論」は検証されたということが言えますが、宇宙にはこの標準理論では説明できない宇宙の四分の一を占める「暗黒物質」があるということです。

 この「暗黒物質」に対して、どのような想像力を働かせて仮説を創造するか、宇宙の未知の現象を探求する道はこれからも続きます。



 


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