団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

みんなの党の議員はみんな信じない

2014-03-27 21:18:28 | 政治

みんなの党の議員はみんな信じない

2014年3月27日(木)

 みんなの党の渡辺喜美代表が、大手化粧品販売会社のDHCの吉田会長から8億円を借りていながら、資産等報告書に記載していなかったことが明らかになりました。

 借り入れた時期が選挙前であり、そもそも貸主が選挙資金として貸したという趣旨のことを言っていますので、政治資金規正法違反の疑いもあります。

 TV報道によると、渡部氏は、個人的に借りたものだとし、資産報告書を修正するということです。

 真相は、私には分かりませんが、億という単位のお金の貸し借りを、単純なミスで片づけるつもりのようです。さすがに世間では「ミス」という言い訳は通じないでしょうが・・。

 

 前東京都知事の猪瀬直樹氏は、徳洲会から5000万円借りた問題で、当初「選挙資金で借りたものではない。」と断言していたものを、略式起訴による罰金刑で済むと分かると、前言を翻して認めてしまいました。これって、凄くかっこ悪くないですか。というより、東京都知事という実質的に総理大臣に次ぐポストにいた人間として、俗に言えば、世の中に顔向けできない、ということでしょう。

 渡辺氏には、こんなかっこ悪いことだけはしないで欲しいです。是非、当初の発言を貫いて、実刑を受けるか、執行猶予になるかは分かりませんが、刑法の裁きを受けていただきたいものです。

 で・・、渡辺氏の説明をみんなの党の議員が信じるかどうかですが、みんな信じないでしょう。みんなの党の解散は時間の問題です。嘘をついている党首と同志では、嘘つきの擁護者と見られますので。

 

 法律をつくる人間が法律違反をするとは、げに恐ろしき世の中ではあります。(仮に、渡辺氏の説明が虚偽ということであればですが・・。)

 私は野次馬根性で、何時どのような面をして渡辺氏が前言を翻すかが、非常に楽しみです。ブログで、逐一報告することにします。

 

 

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ビットコイン

2014-03-24 11:38:12 | 経済

ビットコイン

2014年3月23日(日)

 私は、ビットコインの仕組みをほとんど理解できていません。

 その上で私は、新種のねずみ講ではないかと感じています。数日前、バンカーと話をしたのですが、私がそのように言うと、その方は否定はしませんでした。

 ビットコインは、発行者がいないということで分かるように、アナーキーなところが、一つの大きな特徴と思うのですが、実態をみてみると、投機の手段として利用しているのではないかと感じ、最終的には政府通貨にexchangeするというのが、一番のインチキ臭いところだと思います。

 あるグループの構成員が、何かある物に対して、信用を与えれば、それは通貨と同じような働きをすることは分かりますが、それはあくまでそのグループの範囲内の問題であり、最終的に政府の信用に頼るというのは、ビットコインの本質と矛盾するように感じます。

 今、金融資本主義と言われています。私は金融資本主義なるものもほとんど理解できていません。

 その上で私は、ビットコインなるものは、金融資本主義という土壌に咲いたあだ花ではないかと感じています。

 

 金が金を生み、実態経済をも支配しようとする、少なくとも影響を与えるという、不健全な世の中ではあります。

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アクセラ試乗

2014-03-23 17:42:56 | 

アクセラ試乗

2014年3月23日(日)

 マツダアクセラは、ディーゼルエンジンを搭載しているのが特徴です。このクラスでディーゼルエンジンを搭載している日本車は、このアクセラだけです。2,200㏄でトルクが42.8㎏f・mとガソリンエンジンの4,500㏄クラス並みです。

 このトルクにより、スポーツカー並の加速をすると思います。BMWの328i(2ℓターボディーゼル)の0→1000mが26秒47ですが、アクセラの方が車両重量が軽いことを考慮すると、これよりは速いはずです。

 なぜか、ディーゼルエンジン搭載車は、アクセラの旗艦車種としての位置づけになっていて、フル装備で2,982,000円という高額になっています。250万円程度の廉価仕様を出せば良いと思いますが、(これは私の予想ですが)廉価仕様車には1,500㏄ディーゼルを載せるのではないかと思います。1,500でもトルクは25㎏f・mありますから、十分です。

 余談ですが、NHKの地方版ニュースによるとマツダは、この春(ということですので、4or5月)にCX-3を発売することにしていて、エンジンはディーゼルonlyということだそうです。私は、随分冒険と思いますが、出来が良く、230万円程度のpriceだと、surpriseが起きる可能性があります。

 さて、アクセラディーゼルの試乗インプレッションですが、4㎞程度の市街地走行ですので、多面的な試はできていません。そのような中でも、省燃費運転にtryしてみました。車載燃費計で12.6㎞/ℓ(JC08 19.6)と出ました。比較に私のゴルフⅦハイラインで同じコースを同様に走ってみると、18.3㎞/ℓ(同19.9)と出ました。JC08 モード燃費はほとんど変わらないのに、随分差が出たものです。燃費は、1,500㏄に期待しましょう。

 もう一つの注目点は、ディーゼル故のエンジン音です。これは、一昔前のディーゼルエンジンと比較すると本当に静かです。車速60㎞以上では、エンジン音を感じることはありません。高速道路での長距離ドライヴは、太いトルクとも相まって実に楽ちんと思います。

 アクセラはマツダの主力車種で、メキシコに立ち上げた新工場でも生産し、世界展開をします。欧州ではディーゼルエンジン車が多く売れていますので、ここで売り上げを伸ばし、さらには、この夏(ということで、8月or9月)に発売予定のデミオもヒットすれば、ヒョットして、マツダは業績を飛躍的に伸ばす可能性があります。一頃言われていた品質に対する懸念も、品質にうるさいトヨタがマツダからOEM供給を受けるということですので、大丈夫と思います。マツダの理想を言えば、トヨタがディーゼルエンジンを買ってくれればいいのですが・・。トヨタが、数車種に載せれば月1万台程度は優に売れるでしょう。自動車産業特にエンジンは装置産業ですから、生産効率が上がると利益が格段に向上します。

 今期の営業利益は1,800億円の見通しで、これは過去最高益です。来期、アクセラ、CX-3、デミオがたて続けにヒットすると、5割以上増益は間違いないと予想します。(私の勝手な予想です。)

 

 このディーラーはスタッフの対応が必要以上に丁寧です。異常というほどではもちろんありません。

 

 ナヴィ画面が、ちょっと中途半端な感じがします。

 躍動感のあるボディラインです。

 女性スタッフが案内してくれました。

 

 3月21日、ブログのPVが2,660、312IPと出ました。PVが異常に多いことにびっくりしました。最近は平均800程度でしたので。誰かのパソコンに異常が発生し、勝手にヒットしスクロールしまくったのかな・・。

 以上、「勝手」と「ヒット」と「異常」がキーワードでした。

 

 

 

 

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コピペ

2014-03-16 14:57:06 | 社会

コピペ

2014年3月16日(日)

 恥ずかしながら、「コピペ」という言葉を知りませんでした。「加藤ちゃんペッ」というのも知りませんでしたので、この類の言葉と思っていました。(^_^;) 

 「コピー&ペースト」の略だと知って、何だ、私が何時も他人様の知的財産を盗用するいとも簡単なやり方じゃんと気が付きました。

 STAP細胞の疑惑をめぐって14日、理化学研究所が記者会見をし、中間報告を行いました。私には専門的なことが多く、ほとんど理解できませんでしたが、私の「勘」では、小保方晴子氏は、黒に限りなく近い灰色といったところです。

 いくつか疑問がありますが、私が感じた最大のものは、小保方氏が博士論文の画像と同じものを使っていたということです。それに関して、小保方氏の説明は、「管理していたファイルの名前が似ていたため間違えた。」ということですが、それなら、正しい画像を示せばいいだけです。それができないのは、STAP細胞を造ったことを証明する画像がないと考えざるを得ません。(他に、論文を盗用しており、それはそれとして倫理上の問題がありますが、問題の核心はSTAP細胞を本当に造ることができたかどうかですから、そのことと比べると、私は「些細」なことと思います。)

 この事件の真相が明らかになるにつれ、マスコミで小保方氏へパッシングが強まると思います。しかし、私は小保方氏個人の問題に済ますべきではないと思います。

 「生命」というものを、いとも簡単にコピペのような感覚で造ることができるといった世の中の感覚、このことが問われているのではないかと考えているからです。

 

 余談ですが、理化学研究所の記者会見を行った面々は、自らのお立場が良くお分かりでないように感じました。理化学研究所として、小保方氏を一体どのように管理しておられたのですか。その管理責任に対する自覚が極めて薄いように思いました。

 いずれ、管理的立場の方々に対しても処分が下ると思いますが、これだけ、世界的に信用を失墜した事件ですので、私は理事長は更迭に値すると思います。(野依理事長の人格を否定する意図ではありません。)

 

 

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伊予灘を震源とする地震

2014-03-14 08:28:58 | 社会

伊予灘を震源とする地震 

2014年3月14日(金) 

 激しい揺れで目覚めました。直ぐにTVをつけて確認したところ、私の住む広島では震度5弱。(注 後刻の詳報で、広島市は震度4ということが判明しました。)2001 年の芸予地震は確か震度4強だったように思います。私自身の生涯で最大地震です。「確か」という言葉を付けると、不確かなことがあるので、論理矛盾ですが・・。

 

 TVの映像で出た震源地は、伊方原発から直線で20㎞位の所でしょうか。福島原発事故の経験で、直ぐに原発がどうなったかが気にかかります。地震報道が始まって数分後、「原子力規制庁が現在確認中」というアナウンスが流れました。なぜ、最初に事実を確認することができる四国電力が発表しないのでしょう。私は、政府が原子力規制庁というバイアスをかけたいのではないかと思いました。それは、政府に対する不信感があるからです。

 

 原発事故を想定した避難計画ですが、先ごろ行われた国会での議論で、相当の時間がかかることが分かりました。例えば、浜岡原発は、国道のみを使用した場合142.5時間!です。避難は自家用車も想定していますが、地震で道路が分断されることも想定されます。石原原子力防災担当大臣は、「長時間かかるあるいは混乱がないように、絶えずブラッシュアップしていく。」と全く不誠実な答弁です。また、国の避難計画の指針ですが、まず5㎞圏内の地域の人に避難をしてもらい、それを超える地域の人には自宅で待機してもらうということになっています。誰が決定したのか知りませんが、本当にそのような段取りで避難ができると考えているのでしょうか。福島原発事故を経験していますので、ほとんどの地域の人が一斉に避難することは明らかです。

 避難計画が十分でないにも関わらず、原発再稼働ありきで事を進めているかのような政府に対して不信感を持つのは当然でしょう。

 

 地震で目覚めた私ですが、真に目覚めないといけないのは、政府がこのような人命を無視した原発再稼働計画を進めているということに対してです。

 

 余談ですが、この地震により、私は恐れに震えましたが、家内の物は、微動だにしていませんでした。更に余談ですが、おっかない人は恐れていなかったと思います。それは、おっかない人が恐れるのは論理矛盾だと思うからです。(^_^;)

 

 ・地震 2014年3月14日2時6分。場所、伊予灘。M6.2、最大震度6強。

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ジェットコースター報道

2014-03-11 17:14:49 | 社会

ジェットコースター報道

2014年3月11日(火)

 「ジェトコースター報道」と言っても、何のことか分からないでしょう。しかし、佐村河内守氏に関するマスコミ(特にTV)の報道のことです、と説明すれば、多くの人が理解をしてくれるのではないでしょうか。

 そうです。天まで持ち上げて、一旦アラを見つけるや否や、どん底まで叩き落とすという、あれです。

 また、特徴として、自らが加担して「天まで持ち上げた」ことに対して、大した自覚も反省もないということがあります。一部TV出演者の反省のコメントがない訳ではありませんが、放送局としての大勢になっていません。真に自覚していれば、もう既に検証番組を作成し報道しているでしょう。

 次は、私の根拠のない予想ですが、またまた、近く「ジェットコースター報道」がなされるのではないかという予感がしています。

 今日の朝日新聞によると、「STAP論文撤回を検討」とあります。小保方晴子ユニットリーダーらのチームが発表した万能細胞について、様々な指摘・疑問が出されており、(論文執筆者の一部の方が)確信が持てないなど言っています。

 素人である私は、STAP細部について分かりませんが、発表された時から疑問を持っていました。細胞に思いつく限りのストレス条件を試して発見したということですが、それって、「偶然じゃん!」、そんな単純なことなの?山中教授の場合は、私にはもっと訳のわからない複雑な理論があったように思います。・・と、ここまで書いて、複雑な理論があれば信用できて、偶然的・単純なものは信用できないという自らが「単純」であることに気が付きました。

 とまれ、仮にこの論文に科学性がないと分かると、マスコミの「ジェットコースター報道」が始まるのではないかと思うのです。

 マスコミというのは、自らではなく他者のアラを探すという哀しい相性がありますからね。

 

 余談ですが、小保方氏はSTAP細胞について記者会見した際、「若返りができるようになるかも分かりません。」という趣旨のことを言いました。このような研究は行うべきではありません、と思います。気持ち悪くありませんか?66歳の私が二十歳の青年になるって!率直に言って、私は小保方氏の感性を疑いました。ということで、STAP細胞は完成できていないのではないでしょうか。 (お粗末なオチでした。)

 

 本文とは、全く関係ありません。

 今日11日、花粉症により鼻づまり・鼻水が酷いので、耳鼻咽喉科を受診しました。ここの先生「超」の付く人気で、待ち時間約2時間半でした。という訳で、家での昼食をあきらめ、馴染みの割烹「宝」で食事をしました。TVで度々取り上げられるここも人気店です。

 牡蠣天丼1200円也を注文しました。

 出てきたのは、牡蠣小町天丼1500円也でした。板さんと話していて気が付いたのですが、私にサービスしてくれたのです。

 ここの板さんは、安浦という有名な牡蠣の産地に牡蠣筏を持っています。これで安く提供できるのでしょう。

 最近、牡蠣小町の殻付をお贈りしたのですが、私が買ったpriceは230円でしたが、板さんが言うには市場でも270円するとのことでした。「掟破り」とその牡蠣漁師のことを言っていましたが、私にとっては幸運だったと思います。

 熱々の牡蠣の肉汁が口の中に頬張り切れないほどの幸せをもたらします、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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佐村河内守氏変身記者会見

2014-03-07 17:12:15 | 社会

佐村河内守氏変身記者会見

2014年3月7日(金)

 3月7日、佐村河内守氏が「謝罪」記者会見を行いました。誰しもその容姿の変身に驚いたと思います。なぜ、その風貌を変えたのか?佐村河内氏によると、真摯に謝罪するためという趣旨の説明でした。私は、風貌を変えれば真摯な謝罪の気持ちを表すことができるとは思いませんが・・。このことに関して、妻の第一声は、「なんだ、おっさんじゃん」。容姿で人を判断する人にはそのような印象になるのですね。ということで、容姿の変貌ぶりに惑わされてはいけません。です。

 「謝罪」記者会見と言いながら、新垣氏への批判部分が多く、はては、耳が聞こえないことに関して「嘘」の発言をしているので名誉棄損で訴えると言うに至っては、この方、本当に反省しているの?という印象を拭えませんでした。仮に、訴えたとしても、二人だけしか知らないことですので、どちらの言い分が真実かは二人以外には誰にも分かりません。裁判で佐村河内氏の主張が通る可能性は極めて少ないと思います。

 私は、このような佐村河内氏の動きについて、ボクシングで例えると、クリンチ状態に持ち込み、試合をドローにしようという狙いがあるのではないかと感じました。さらには、TV出演は今回で終わりにするというのは、「ドロー→幕引き」にしたいという気持ちの表れではないかと思いました。今回の記者会見に対し新垣氏が反論すると思われますが、そうなればまた新たな疑惑がでる可能性が高いです。佐村河内氏は、これだけ世間を騒がせ迷惑をかけた訳ですので、新たな疑惑がでれば、それこそ「真摯」に対応すべきことです。

 妻の第二声は、「当分TVのワイドショーはこの話題でもちきりでしょう。」ということでした。私もそう思います。その根拠ですが、実は(恥ずかしながら)、新垣氏の記者会見以来、TVのワイドショーの佐村河内氏に関する番組をほとんど全て!録画してきました。何と、BD-R4枚分(約10時間)!

 このように佐村河内番組に関して野次馬の私ですが、それは、交響曲「HIROSHIMA」に感動を受けたからなんです。

 佐村河内氏と新垣氏を夫婦に例えると、その合作の曲は、子どもとも言えます。過ちを犯した両親ではありますが、その子には罪はありません。その子を冷静に客観的に評価してみてもらいたいものです。

 

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確定申告 2014

2014-03-04 11:33:14 | 経済

確定申告 2014

2014年3月2日(日)

 年金を受給しだしまして、確定申告をせざるを得なくなりました。「せざるを得なく」とは、年金から高い税率で源泉徴収されているからなんです。正確には覚えていませんが、確定申告後の税率が4%とすると、源泉徴収税率は10%といった感じです。本来払うべき額以上の税金を納付していた訳ですので、利子分を含めて還付してもらうべきものと思いますが・・。

 ともあれ、余計に税金を前払いしていた訳ですので、還付が発生するのは本当は嬉しくないはずですが、還付に期待するという下衆な気持ちになってしまいます。

 もっと下衆と思うのは、還付額の予想なんです。私の予想額は実際の還付額より2倍以上でした。下衆な人間というものは、自分の都合のよいように期待してしまうものだと、再確認した次第です。余談ですが、その還付金を当てにしてパソコンの更新をしてしまっていますので、その附けが酒代の減少という私にとって致命的な形で現れるという恐怖を感じています。

 

 ところで、話は変わりますが、ヤベー首相(私には安倍首相は「ヤベー首相」に聞こえます。)が通常国会終了後、内閣改造をすると報道されています。一般に内閣の求心力を高めるために改造を行うということです。与党の先生方は、内閣が改造されるというと、今度は自分の番になるはずだと予想して、そわそわする方も多いのではないでしょうか・・。

 下衆な人間ほど、自らに都合の良い予想をするものだと、確定申告で学習した私は、与党の先生方って、下衆な人が多いのだと、下衆な勘繰りをした次第です。

 

 ただ、与党の先生方の名誉のために言っておきますが、私ほどのみみっちぃレベルではなく、遥かにでっかいレベルですので、立派なものなんです。

 

 

 2月20日に行ったのですが、受付番号601番で、80分待ちでした。

 この日、提出書類不備(コピーだったため)で出直すことに、2度目は、私が作った書類の計算ミスがあり、結局2月27日の三度目でやっと終了することができました。

 

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