気を緩めたことから「コロナウイルス」が再び牙をむぎはじめる。すでに、12万5千人に到達しそう。国外には甘い国内に厳しい治験なぜだ！コロナは撲滅しない！自分の怒り爆発する。

令和４年１１月２３日（水）

　本日は、勤労感謝の日、明後日は、ブラックフライデー。

しかし、気を緩めたことから「コロナウイルス」が再び牙をむぎはじめる。

すでに、１２万５０００人に到達しそう。

 

　これは、コロナ感染に対する気の緩みと行動が問題だ。

マスクの議論ではもうない。場所に限らずマスクは必要不可欠だ。

 

　政府もワクチン接種５回目を勧めるが私は反対だ。

批判ではない。個人としての意見だ。感染者が多くなったからワクチン接種

するのではなく、そのやり方がまずいと思う。接種率が上がらないのはなぜか。

いまだに国民２０％はは、未接種がいる予想だ（２０対８０の原則で）

 

国民も馬鹿ではない。今の岸田内閣では、全く信用はできない。

問題は山ほどあり、何一つ解決できない。安全保障もそうだ。

国民は、納得してこそワクチン接種もあり得るが今はその段階にあらず。

 

　昨日、塩野義製薬の話題が賑わっている。

開発が遅れる理由に国内の治検者集め難しさで実証ができないから

日本では世界一厳しいと言われる「薬事認可」がとれないのだ。

海外であれはすでに「認可」されているレベルだ。

医学の最先端も決して米国より遅れてはいない。ワクチン開発も米国と日本

では、安全性や治検のやり方が違うことにどれだけの人は理解しているか。

 

日本大和民族は、日本のワクチン開発、治検が完了して初めて接種できる

ワクチンいつ到来するのか？

開発企業は、当初たくさん候補に上がっていたが今となってはさっぱり。

やはりそこには、政治の力が見え隠れ浮き彫りだ。

海外ワクチンあの２社が日本人に合わないとは、言わないが弊害の方が多い

のは当たり前だ。だから接種券に当初自治体より配布されたものに「自己責任」

と明確されているね。こんな不安なものは接種できないよね。もう仕方ない。

私は、２回目の接種券も受け取っていない。来ないのだ分かるよね。

 

　ある有識者は、病原菌（ウイルス）に勝つためには

（１）ワクチン接種をする

（２）感染して自分で免疫を獲得して積み重ねる。

　　 基礎疾患ある方は医者の指示を

　　とはっきりと明言されている。

 

　コロナウイルスは、変異しながら人の体の中で増殖、伝播することは

今後も続きそうね。

免疫力で打ち勝つためには、自分自身の体を知ることだ。

そして積み重ねる免疫力を自分自信が信じることだ。

 

平生の食生活や基礎代謝向上、血液サラサラも大切。

脂質過剰の若者要注意だ。