令和4年8月27日(土)
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部第32回定期演奏会、
特別な演奏会だった。顧問とのお別れ演奏会となることだれも知らなかった。
メンバーも終演になるまで知らなかったようである。
定期演奏会が終了して顧問と20分ぐらい雑談した。奥さんとも話した。
この演奏会で顧問が代わられると分かった時、腰が抜けた。
寂しくて寂しくて泣いていた。そこには素晴し過ぎる「美鈴」の応援があった。
当分何も手付かず編集も進んでいなかったが顧問との思い出だ。
もうすぐ、5か月が来ようとしている。
記録映像の編集をスタートさせBlu-rayを制作することを決めた。
これから公開される予定はBlu-ray保存用だ。
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部第32回定期演奏会、マルチ編集 ステージマーチング「小さな恋のうた」。 2022. 3.30
令和4年3月30日(水)
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部第32回定期演奏会、
マルチ編集ステージマーチング 演奏は「小さな恋のうた」。
個人的にも広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部は、 何と20年以上前から応援している。
今年の第32回定期演奏会のメンバーもまだ産まれていない 昔のことだ。
4代前の顧問「中村先生」というのがおられた。
とても個性的なユーモアあふれる指導者だったよ。
このころは、マーチングコンテスト「フェスティバルの部」に 良く出場され、
素晴らしすぎるマーチングだったよ。
「小さな恋のうた」のステージマーチングの演奏時間は 短めであるが内容は濃い。
十分「美鈴サウンド」という素晴しさが奏でられている。