平成29年9月3日(日)
全日本マーチングコンテスト広島県大会にいろいろ
言いたい放題過去の中国大会で
今年も、
全日本マーチングコンテスト広島県大会がやってくる!
過去から15回以上通いつめた全日本マーチングコンテスト広島県大会は
最近出場団体も少なくなり第19回大会ごろに比べると全く魅力もない。
単なる大会の開催回数こそ多くなっているが今でもこのやり方は多いに不満。
あれだけ魅力を感じて行っていたマーチングコンテスト広島県大会や中国大会
も保護者と一緒に連れて行ってもらう思い出は残るものの良さも今はない。
もうずいぶん前の大会で島根県出雲市浜山体育館で開催された
中国大会があったときのこと保護者同伴、卒業生の3人ぐらい同行して
「広島県代表」は学校に関係なくホール会場一杯に大声で 応援した
ものだ。
勿論広島市立五日市中学校も好成績で残っている(この年3年連続出場を
達成した年でもある。指導者は、現在矢野中学校におられるかどうか判らない
がマーチング顧問●●譲先生である。それはとても笑顔は良いが鬼もびっくり
するほど厳しかったね。(笑)この時の高校A部門パレードコンテストに何校か
それぞれの県大会を選抜されてきているわけだが1校すら全国大会出場は
なかったと記憶している。なぜ? この辺から審査員のやり方を疑うようになる。
毎回のこと審査発表される前には事前に説明はよくある。(現在のことは知らん)
高校A部門パレードコンテストには金賞はいなかったようで(選出推薦がない)
この場合は、中学校、高等学校のA部門の金賞の中から1校を推薦するという
もので、率直に言えば中学校A部門の特定の次点候補を推薦させたかったとも
思える。高等学校のA部門の金賞が1校すらないのに驚いた。
開催開場であった出雲市浜山体育館で推薦されたのは島根県の中学校と記憶
している。何とも不思議な審査である。文句は言えないが疑われるような審査は
審査ではなく審査は形式的で最初から推薦される学校はいくつか決まっている
と推測する。大会役員が関わっている学校が有利に進められているようだ!
審査とは別に「どこを推薦するか」「どこを推薦しない」とか過去には話も耳に
している。一生懸命練習して応援している保護者見ているのが気の毒。
馬鹿馬鹿しくてチケット代、プログラム
買ってまで行かない!結果発表で十分である。
今日からは、観衆が審査員だ!(笑)
成績発表の時帰っている審査員がいるかどうか
チェックしてみてよ。途中で抜ける審査員もいるかも
そんな方に厳正な審査しているとは思えにくい!
コンテストというなの馬鹿馬鹿しくてもう数年行ってない。
これからも先も行くことはない。 岡山の国民文化祭があった年も同じようなことを
会場にいた私自身も経験している。●●高等学校に花を向けた。(フェスティバル)
何年経ってもいえることは主催者は学校教職員の集まり(力関係は特にある)公務員
体質がそのまま出ていると前から思っている。疑いたくなる小、中、高も多い。
言っておくが最近の審査や運営など全く知りません
長々と読んでいただきありがとうございます。
○○先生がいらっしゃる以前から、矢野中吹奏楽部は厳しかったですよ。高校の吹奏楽部に入ってみたら、余りの緩さにびっくりしました。
コメントありがとうございます。
定年で退職されています○○先生は、五日市中学校吹奏楽部に
8年間在籍され鬼もびっくりするほどの顧問。
ご指導は大変厳しくメンバーも半泣きになるぐらいに
怖い顧問であります。
その甲斐ありまして先輩が成し遂げることができなかった全国大会3年連続出場をお導く下さり
翌年のマーチング会場で特別演奏するほどに
成長しました。
現顧問も大変厳しい方のようで吹奏楽コンクールでも立派な成績を樹立
され過去に稀な満点をお導きくださり吹奏楽部といいながら恵まれた環境の下でメンバーは、
ご指導うけているのです。
2人の顧問に感謝しています。