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広島大学マンドリン第55周年記念演奏会。第3部指揮者様から楽曲名の連絡でCD化は加速する!

2017-09-03 10:52:50 | 吹奏楽・定期演奏会

  平成29年9月3日(日)

   広島大学マンドリンクラブ

   創部55周年記念演奏会大変賑わう!

  

   実際のホール演奏がマンドリンの素晴しさや

    独特の響・余韻が体に引きつけられる。 

 

  先日、演奏会が終了して判らない楽曲名が2つありブログで

 お問い合わせを投げかけたところ昨日午後11時前メールで

 コメントが届きCD化は加速する!CDは、すでに出来上がって

 が問題がないわけでもなくヘッドフォンで聴くのには全く問題ない

 のであるがカーコンポで再生するとやはり演奏音が小さい。

 あんなに会場内では生演奏で素晴しい音であたはずがなぜ

 最新のデジタルマスターレコーディングの音が小さいのか疑問は

 残る。早い話が再生時に音のボリュームをあげれば問題ない

 のだが気にくわない。

 

よく考えると吹奏楽の音とのレベルが違いすぎホール側の音の

収録(音響の問題と感じる)がスピーカーを通じて出力されていると

思ったがこれが大きな勘違いの失敗である。

    幸いにも2台でレコーデングしており

あっさり、ホール後席側はアウト。指揮者直近に設置した音も何だか

平面的に聴こえる感じ。音源とレコーディングの距離が近いこと

何となく立体感や臨場感に欠如状態。 

                 しかし

 ホール後席側はアウトであるが臨場感はやはり経験上十分あると

認識する。音響システムスピーカーからの音ではなく本当の「生」

演奏者が演奏される音なのである。一切手を加えられていない「音」

がホール後席でレコーディングしたものを使うしかない。

                 今回

はじめて、演奏者の演奏音を「編集」という形でソフトウェアーの力を

借りて再構築。ダイナミックレンジの使用だ!

ハイレゾの音源をでソフトウェアーの力を借りて行うが全く違和感もなく

これほど蘇るとは想定外である。

  第3部前半の指揮をつとめられた方から早々ご連絡ありました。

 
  ご質問の曲名ですが、最初の曲は 「広島大学 大学歌」、
  最後のアンコール曲は「カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲」です。
 と返事がくる。第3部前半の指揮様ありがとうございます。
 
 
 

 


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