令和3年7月14日(水)
平成14年式ホンダステップワゴン(8人定員)5月20日ごろだろうか「車検」で
フラット7オニキス五日市木本モータース本社工場へ持って行く。
といっても自分で持って行ったわけではない。代車を用意してくれてのことで
とても対応が良かった。
今回は、車検の法定検査で2年に1回のものだ。
これとは別にリモコンによるドアーの電磁ロック施錠解錠が効かず手で行なって
いる弊害とオートエアコンの強弱が全く効かない。エンジンスタートから切るまで
最大に風量がでるが冷房は良く効いている。
この2つの減少が1年以上悩まされた障害だ。
平成14年式ホンダステップワゴン過去に「Dレンジ」ランプ点滅が走行状態に
関係なくエンジンスタート走行後10分以内に高い確率で点滅。
いくら点検していただいても原因分らずコンピュータトラブルでこの状態2年間我慢。
バッテリーも弱ってきてガソリンスタンドでバッテリー診断結果「警告」ではなく「要交換」
のメッセージ。それから間もない日、夕方帰ろうと思ったときエンジンスタート困難な
予兆で辛うじて始動しそのままイエローハットでバッテリー診断「要交換」である。
エンジン止まったら次に再始動できる保障は100%ないといわれれば迷わず交換。
8年間メンテナンスフリーの寿命を全うする。前回と同じ最高上級グレード3万円はする
バッテリーを手にする。過去に「Dレンジ」ランプ点滅が走行状態に関係なくエンジン
スタート走行後10分以内に高い確率で点滅。が不思議と出なくなる。
バッテリー電圧は本当に大切なんだ。しみじみ思う。
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