平成27年10月27日(水)
本日は、勤務先休日で昨夜から遅くまでCDの背面レイアウトやタイトル打ちの作業が
終わり豪華なアルバムとなって保存する。
今回は、初の市民バンドフェスティバルに出場された加盟団体「N-グランカッソ吹奏楽団」
という楽団についてネット上で検索してみる。結成されて間もないこの楽団は、この演奏の中で
「サックスフォーンとバンドのための 青春の輝き」は最高な感動をくれる。メンバーは少ない
が「音場」が大変素晴しく、聴いてとても感動する。私、好みの演奏楽曲である。
事務局のS氏にお問い合わせメールを送信し「サックスフォーンとバンドのための
青春の輝き」のアップロードについて「許諾」を申し込んだ。是非、一度視聴したいといわれ
ネット上限定公開という形で視聴される。それからメールやりとり行い、演奏のレベルを確認
され待望の「許諾」を心良く返事いただく。ありがとうございます。
お礼にハイレゾリュウーション・ダウンコンバートCDを送ることにしている。
アップロードしているものより、やはり音場の切れ味は臨場感と奥行き感もあり
この上ない贅沢なCDといえる。ホール演奏の原音に匹敵するほどのマスターオーディオに
近い「音」を再現してくれる。 下記の演奏は「許諾」していただいております。
26 サクソフォーンとバンドのための「青春の輝き」
25 ラプソディー・イン・ブルー
本当に、素晴しい演奏と感動ありがとうございます。
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