令和3年8月27日(金)
あなたは、ワクチン接種、非接種。自分自身で決めることよ。
未成年者は、良く両親と相談して悔いのない方法で。
誰も強要できない全てが自分の意思で。リスクも下がるが副反応もある。
接種後亡くなる方の因果関係特定せず。(コロナと因果関係なし)と簡単に
片付けられる実態。コロナは、国の指定感染症を忘れていないか?菅首相。
東京都内では、予約なしで
若い方を中心に接種はじまる。
デルタ株は、脅威感染スピード最速!
入国制限甘い政府。ラムダ株見つかる。
ラムダ型変異ウイルスの検出状況は?
それぞれの変異ウイルスの検出状況(2021年7月31日現在の情報に基づき筆者作成)
あの人が接種するから、職域で接種推奨、全ては自己責任で接種する、しない
判断を目先にとらわれず良く考えなければならない。
最近、報道は煽っているが「最多更新」の全容は把握されていない。
自治体ごとにカウントされる統計悪いことではないが恐怖心に騙されるな!
今行うことは、重傷者を増加させない、医療崩壊させない、子供の感染拡大
させない。自分は、自分で守ることと行動を変えることしかできない自分。
女性セブン引用
国はワクチン接種を強力に推進しており、テレビを筆頭にマスコミも多くが、その流れを
後押ししている。もちろん、副反応のリスクよりメリットが上回ると判断した人に対して、
ワクチン接種を妨害する権利は誰にもない。 しかし、反対にリスクがメリットを上回ると
判断して、ワクチンを打たないと決めた人の権利も守られるべきなのだ。
このワクチンの導入にあたって、2020年12月に改正された予防接種法の附帯決議にも、
こう明記されている。
《接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること》
ワクチン接種を強要したり、打たないと決めた人を非難したりするのは、予防接種法の
趣旨にも反している。 打つ人も打たない人も、その選択が同様に尊重される社会で
なくてはならないのだ。
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