令和3年4月29日(木)
今日は、「昭和の日」
国産ワクチン開発、来年にも
菅首相「検討したい」 公明要望
公明党の石井啓一幹事長は28日、菅義偉首相と首相官邸で会い、
来年にも新型コロナウイルスの国産ワクチンを開発・供給できる
環境整備を求める要望書を手渡した。
国産ワクチン開発、来年にも 菅首相「検討したい」 したいではなく、「します」と
責任ある行動を示せ!こんな無責任な言動が不信感を呼ぶのだ。
国民は、唯一ワクチンに希望もっているが今は半絶望だ。
コロナ変異株全国的にも「重傷者」から「死者」へと移行している
のんきなこと言っているようでは先はない。
安倍前首相が言っていた「日の丸」ワクチン着手していないのか。
最終段階の治験に入っているようなことを耳にするが特別に早く承認しないと
一日数百人と「死者」が増加するよ。
政府からのお願いごとには飽きた。何一つ進展はない。
実際に感染者急増しているではないか。
そこには、間違った判断があることを認識して欲しい。
若い方を中心に「変異株」増加、濃厚接触を良く見かける。
マスクは、着用しているが「話」多すぎる。
社会的距離がなく密接で飛沫が懸念される!
これでは、若い方多いはずだ!(20~30代)
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