この時期感染者が全国的に少なくなっていのは、国民の努力とウイルス自体の活動が弱まっている。それだけのことだ！ワクチン接種まだ絶対量は足りない。

令和３年２月２８日（日）

　今日は、２月２８日だ。明日からは３月になり春の陽気も１日１日と肌に感じ

何かと行事も多い３月。しかし、気を緩めてはならない。

国民の多大な努力、忍耐でコロナ感染を抑えつつある状況ではあるが

特に学校の卒業式の後の飲食や会食はやはり控えるべきだ。

　ウイスルは、自ら伝播はしない。人の動きによって感染拡大するコロナも同じ。

今は、春に近い状況で２月からは全般にウイルス活動は弱まる時期に入って

おり感染者が全国的に少なくなっているのはそのためだ。

３月の中旬以降は、再び飲食や人の移動が多くなり

感染リスクは一気に上昇する気配が懸念。

この３月は日本の風習で行事は多いが最大の警戒は必要である。

先の東京五輪開催については、この３月の行動が重大と認識すべし！

私の千里眼（仏の目）と神秘十字の相は、浮き上がり警告している。

緊急事態宣言解除後も極めて行動を変えないように警告だ！

政府を中心としたワクチン接種まだ絶対量は足りない。

ワクチン接種は、感染しないではなく悪までも「予防」だ。

重症化はある程度防いでくれるであろう。