令和3年9月26日(日)
ファミリータウン広電楽々園全館閉館迫る!
後残すところ4日間となる。月、火、水、木と日が迫ると何となく寂しい!
それもそうだ。50年間の歴史に幕を閉じるのだからね。
広電楽々園ファミリータウン「ナイスディー」今は思うことは
人生半分を歩んできた日常の生活用品、雑貨のテナントは代わっても
良く買いに行っていたな。特にCan Do100円均一は良く利用した。
本屋の「みのり書房」というのもありましたね。そこの店主はぶっきら坊だが
話していると温かみをくれるような方だった。
その前には、「イエローチェーン」写真やさんが繁盛していたね。
児玉時計店というのもありましたね。正面入ってすぐ左と記憶。
パットパットゴルフ、お好み焼きもあった。広電ボウル(ボーリング)
広電文具店も良く利用した。このころは当然100円均一はない時代。
レストラン楽良、ナイスディー屋上に観覧車も。
カメラのニイダ店長さんにも過去から長い長いお付き合いで用事はなくとも
店長さんにお会いすることが大変大好きだった。(今日もお会いしに行く)
東京靴流通センターの店長さんも非常に明るい方で靴は買わない日でも
何となく寄付けられるようなお店の雰囲気を感じていた。(今日もお会いしに行く)
後、4日の営業日を持って残念ながら「さようなら」とは言いたくない。
毎日、毎日切ない気持ちが強くなる。
良い人に恵まれ、お話も良くし、明るい笑顔でサービスしてくれた日々。
忘れることは、絶対あり得ない!またどこかでお会いできると信じている。
感謝!感謝!感謝!の言葉だけしかない。