思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

不忍ブックストリート「第20回 一箱古本市」に出店

2018-04-28 18:00:00 | その他趣味
なんか最近はブログをさぼりがちで、そのせいで告知をすっかり忘れていて、いつの間にかもう前日になってしまったが、谷根千の不忍ブックストリートの「第20回 一箱古本市」に出店します。昨年の上半期はいろいろあったせいで出店しなかったので、2年ぶりに。そうしたら、もう20回目の開催なのね。

公式サイトの「店主一覧」にもあるように、屋号はこれまでと変わらず「人力旅人の本箱」で、今回の大家さんは「古書ほうろう」で。以前もここに入ったことはあるので、出店の流れはそのときとあまり変わらないと思う。

が、昨年の開催あたりからこの「一箱古本市」の本家の体制にも多少の変化はあるようで、今回も出店料が初めて値上げされたり、募集枠が減って規模がやや縮小されて56箱になったり(あとは開催時間が以前よりも少し延びたりもしている)、まあ2年ぶりの出店を、ツイッターの公式アカウントもたまに眺めたりしながら程々に楽しむことにします。

今回の出品物は一昨年のものから半分程度は入れ替えているつもりで、古本というよりはほぼ新品同様の本もあるにはあったりする。あとは知り合いがかかわっている(もしくは書いている)本や雑誌(の記事)も例年よりも多く出そうかと。

では明日、よろしく。


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