思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々

一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。

例年、体調を崩しがちのこの時季に、喉の調子が良ければ久々にカラオケでも

2019-01-05 23:59:59 | その他趣味

謹賀新年。

昨年は体調不良などいろいろあってブログの更新が思うように進まなかったが(LCC小旅行の写真整理が追い付かない影響もある)、今年はなんとか少しずつでも細かいネタでも更新してゆきたい所存。
また、主に昨年のことだが、過去の日付でこっそり更新というかネタを随時追加するかも。

というようなことを、今年は昨年までの厄年が終わったことや健康面も含めていくつか考えることがあったために野宿しなかった元旦に誓ったのだが、結局は5日経っても写真整理はほとんど進んでいない……。

そんななか、今年の誕生日に初めてやることシリーズは、今日は「やること」の選択肢が、日中に品川へアニメ『ひそねとまそたん』のイベントに行ったあとの夜の時間帯に池袋か新宿あたりでできることで3つあったのだが、そのなかから「ワンカラ」にした。ひとりでカラオケに行くもので。
これ、3年ほど前から気になっていたのだが、特に冬場は体調を崩すことが多く、僕の場合は特に喉をやられることが多いので、最近はカラオケに行く機会がめっきり減った。
しかし今年の正月は今のところインフルエンザ等もなく例年よりも体調は良いほうなので(日々のうがい・手洗いの回数はおそらく同世代の男性の平均よりも上回っているはず、というくらい毎年力を入れている)、ようやく行ってみた次第。
ちなみに、ひとりでカラオケは数年前に一度だけ行ったことはあるが、ワンカラのような個人ブース体験が今回初めて、ということで。

結果、自分好みの曲を次々に試すことができて(といっても、最近のアニメのOP・ED曲や「アイドルマスター」関連の曲ばかりですけど)、案外面白かった。ただ、調子に乗りすぎると喉をすぐにやられるという欠点もすぐにわかり、複数人で行くよりもペース配分や喉への負担対策に力を入れる必要があることは痛感した。
あと、べつに登録した曲を全部唄わなくても、ヘッドフォンで曲を聴くだけでもまあまあ楽しめたりもする。上の写真の、昨年にヒットして主に振り付けで話題性は抜群だったのにカバー曲なのでレコード大賞などの邦楽の各賞ではほぼ対象外になってしまってやや不遇な? DA PUMPの「U.S.A.」は、大音量でMV(ミュージックビデオ)付きで聴くだけでも満足。
にしても、DA PUMPはデビュー当初の4人編成の頃とは形態は大きく変わったが、昨年に復活して過去曲の新録もできたりして良かったね。公開されている動画はたまに眺めている。

会員登録を機に、今後も主に普段よく行く池袋や新宿の店舗ばかりになるだろうが、ぼちぼち出かけたい。


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