① 里山の木々の樹液には、色々な昆虫たちがやって来ていました。
翅が夏様式になった「キタテハ」です。
② 「クロコノマチョウ」と緑色の「アオカナブン」が仲良く吸蜜していました。
③ 「ゴマダラチョウ」は、黄色の口吻を伸ばして美味しそうに吸蜜していました。
④ 一番沢山やって来た「カナブン」は、良い場所を求めて、あちらこちらで喧嘩が始まります。
⑤ しかし、強力な「オオスズメバチ」が一番良い場所に陣取ると、遠巻きに見ています。
⑥ これらの昆虫を捕食するために、肉食の「トビズムカデ」も木にへばりついていました。
来週には梅雨があけてほしいですねえ。
翅が夏様式になった「キタテハ」です。
② 「クロコノマチョウ」と緑色の「アオカナブン」が仲良く吸蜜していました。
③ 「ゴマダラチョウ」は、黄色の口吻を伸ばして美味しそうに吸蜜していました。
④ 一番沢山やって来た「カナブン」は、良い場所を求めて、あちらこちらで喧嘩が始まります。
⑤ しかし、強力な「オオスズメバチ」が一番良い場所に陣取ると、遠巻きに見ています。
⑥ これらの昆虫を捕食するために、肉食の「トビズムカデ」も木にへばりついていました。
来週には梅雨があけてほしいですねえ。
ムカデとスズメバチの序列はどうなんだろうな~
足の数は・・・40本くらいですね。
百足(ムカデ)は、有りませんね。
し始めましたね。
やはり虫たちも蜂には緊張するんですね。
まさに、百足と書きますが、それほど多くはないですねえ。