① 公園の木に沢山のカナブンが樹液に集まっていました。
そこへ、コムラサキ(小紫)がやって来ました。
② 「俺にも吸わせてくれ!」と言わんばかりに、ゼンマイのように巻いていた黄色の口吻を伸ばして、樹液を吸い出しました。
③ 場所を少し移動するたびに、翅を広げます。
綺麗な紫色が見えます。
コムラサキ(小紫)のオスですねえ。
メスは茶色で、色合いも地味になります。
④ 見る角度によって、紫色に見える位置や広さが変化します。
いわゆる「構造色(翅の微細な凹凸を利用して紫色に発色する仕組み)」ですねえ。
そこへ、コムラサキ(小紫)がやって来ました。
② 「俺にも吸わせてくれ!」と言わんばかりに、ゼンマイのように巻いていた黄色の口吻を伸ばして、樹液を吸い出しました。
③ 場所を少し移動するたびに、翅を広げます。
綺麗な紫色が見えます。
コムラサキ(小紫)のオスですねえ。
メスは茶色で、色合いも地味になります。
④ 見る角度によって、紫色に見える位置や広さが変化します。
いわゆる「構造色(翅の微細な凹凸を利用して紫色に発色する仕組み)」ですねえ。
コガネムシもたくさん、これは柿の葉っぱで良く見ますけど
いましたね
コムラサキのオスは綺麗な青が出ていますね
他にも言えるのですがオスの方が
派手ですねメスを引き付ける為ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=-EoghtjSels
くるくる口が面白い。
紫色は綺麗ですね。
コガネムシの仲間は色々いるので、我が家の柿にもやってきますよ。
メスは、紫色に見えませんからねえ。