① 花壇でキムネクマバチ(黄胸熊蜂)のメスが吸蜜していました。
きっと枯れ枝の巣穴にいる子供たちと冬を過ごすために蜜や花粉を集めているのだろうと思います。
② 近くにはタイワンタケクマバチ(台湾竹熊蜂)のメスも吸蜜していました。
やはり竹の巣穴にいる子供たちと冬を過ごすために蜜や花粉を集めているのだろうと思います。
ともにお父さんは死んでいません。
翅がボロボロになっていますが母は強いですねえ。
きっと枯れ枝の巣穴にいる子供たちと冬を過ごすために蜜や花粉を集めているのだろうと思います。
② 近くにはタイワンタケクマバチ(台湾竹熊蜂)のメスも吸蜜していました。
やはり竹の巣穴にいる子供たちと冬を過ごすために蜜や花粉を集めているのだろうと思います。
ともにお父さんは死んでいません。
翅がボロボロになっていますが母は強いですねえ。
オスの運命は、交尾だけですねえ。
やはり、人によっては共存は難しいですねえ。
あれは、放置された竹林が多くなったのも関係していると思います。
あれは、オスがメスを捕まえて交尾するためです。
巣穴には、母親と子供たちだけで冬を過ごします。
冬は母と子供たちで過ごします。
子孫を残せば用無し。どこの世界でも母は強いね。
まあ見つけたらすぐ殺虫剤であの世行きですけどね~。
此れも外来種の方が強いみたいですね。
女は強い。