その頃のニャトム

たまには気ままなうちの長男の話でも。
長男と言っても、毛むくじゃらで我が道を行くあのひと。

アトム様。

むらっちん！が居なくなろうと何にも変わらず、今日も好きな所で好きなように過ごしているようです。



遊んで～って見上げてみたり


新聞紙にくるまってみたり


ダメだってずっと言ってたのに、むらっちん！が居なくなったら即そんなの忘れてみたり


爪を研いでみたり


はみ出してみたり


ユルユルなセキュリティ、ニャコムしてみたり


乗っていい毛布をガン無視したり


okapiさんの足に乗ってみたり


ベランダでゴロゴロ転がったり


また乗ってみたり


またはみ出してみたり


またまたはみ出してみたり


時々ちゃんとしてみたり


毛布に潜ってみたり

もう
首根っこ捕まえてモフモフしたいったら。



ニャンか用？


や、めっちゃ用がありまくりです、ニャトム様。


グンマーの実家に来て半年経ってしまいました。
猫密度の低下で写メでは紛れなくなってきて(/ _ ; )…るようなそうでもないような。


双子の世話をしてると、気がつくともう1日が終わってるので、ゆっくり思い出すことも出来ないのです。
okapiさんがメールくれるから、こうしてかわいいなぁって眺めて会いたいと思いますけども。


双子連れて戻ったら、ニャトム様、どんな反応するかなぁ。
もう１１歳だったかな？
おっさん猫だけど、今から赤ん坊と一緒に生活できるかなぁ？