むらっちん!

おぉ!
光陰矢のごとし。
季節が過ぎていくのは早いなぁ。
田舎の大ネズミが料理講座で日々改善・奮闘する日記。

帯状疱疹とむらっちん!

2015年06月26日 11時28分54秒 | ミジンコ達
ほんの少し、吐きづわりが強くなったむらっちん!です。(´Д` )
早く今まで通りの食事ができるようになりたいわぁ。


さて、今月上旬ににゃんばーが帯状疱疹にかかりまして。
今はもう水泡も落ち着いているのですが、メモを残しておこうと思います。

ネットで検索すると
水疱瘡に過去罹ったことがあれば心配ないとされるか、
高い危険度を書いたものしかなくて、どっち?ってなったから。たまたまかも知れませんが、極端な記事ばかりだったんです。


同居の家族が罹った妊婦さんが、もし検索した際に参考になれば、嬉しいなぁ、と。



1番は、帯状疱疹に罹った本人の主治医、妊婦さんが診てもらってる産科の先生に確認するのが一番です。


が、
むらっちん!はばあちゃんの潜伏期間と思われる自覚症状が、発症する1週間前からあったので、自分にうつるならとっくに感染してるだろうと思いました。
なので、産科の先生には12wの健診でのんびり確認して来ました。


先生の回答は、
・本人が過去に水疱瘡に罹っていれば問題なし。
・水疱に直接触れたりしなければ大丈夫。
って事でした。


いちいちお風呂の水を替えたりしなくてもいいそうで。




先に自分で検索して出した結論は、それほど心配ないと判断しましたが、
むらっちん!の母がどんな情報を見たのかわかりませんが、危険だ、避難しろとメールしてきたので。(^^;;
つわりでグロッキーなのに、治るまでひと月近く何処に移動しろと?となったりして。
母が心配するのはわかりますが、極端過ぎると。


他の感染症についても、どう気をつけるべきか?と聞いたところ、

時期によってはインフルエンザとかもあるし、実際どんなのに罹ったかは、すぐに判断できませんよね、で、終わりました。

結局のところ、
普段から免疫力を高めておくしかないのかと思うので、
やっぱり腸内環境を整えることは重要事項なんじゃないかと。



つわりが落ち着いて、再び豆乳ヨーグルトが自作して食べられるようになるまで、ヤクルトで頑張ります…。

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