今年は病院で誕生日を迎える予定のむらっちん!です。
今日、むらっちん!の誕生日前日といえば、確かまぁるパパさんの誕生日…おめでとうございます☆
okapiさんからむらっちん!の誕生日を聞いたまぁるパパさんから去年は美味しいチーズケーキをホールで頂いたのでした。(←ほぼ独り占めして美味しくいただきました。)
今年はフリゴレスという美味しいコーヒー屋さんのコーヒーと合わせて楽しみたかったけど、叶わなかったなぁ。(^^;;
むらっちん!としては、双子が今日も元気に暴れているのが何よりのプレゼントです。(*^^*)
さて、タイトルにした「予感」とは。
双子とわかった時にまず調べてたトラブル。
重症妊娠悪阻
貧血
妊娠糖尿病
切迫早産
双胎間輸血症候群
多胎の妊娠・出産の本で産まれるまでの流れを読んで、25週前後で管理入院するんだろうなぁ…って漠然と思ってました。
他にも起こり得るかな、と軽く読んだものとしては
妊娠高血圧や無脳症、口唇口蓋裂など。
でもこれらはなんとなく知ってるか記事をふーん、で読んで終わり。
初期の頃に気になってガッツリとネットで読み漁った事については、今こうして入院しながら治療を受けたり経過を見てるわけです。
つわりや貧血、血糖値の管理、切迫(今のむらっちん!の程度の話です。)は母体が耐えればいいのですが、
最もむらっちん!が避けたい
双胎間輸血症候群。
これについては、レーザーで胎盤の血管を焼くとか、羊水を抜いたりとか、むらっちん!だけが治療を受ければいいものではないのです。
胎児鏡下レーザー手術の適用は、21週くらいまで、最近では26週くらいまでの有意性が期待できる、という記事を読んだ事があるので、
症状が出るならもう出てるんじゃないかと思うのです。
が、
先週の木曜日にあった診察で。
2人とも同じような大きさであるものの、片方がちょっと羊水が多めかなー、なんて話が出ました。
誤差の範囲という程度なんだと思います。
経過観察するしかないですね、という事でした。
スーパームーンの翌朝早く目が覚めて、ぼーっとしながら思った事。
初期にしっかり調べてた事をほぼ総なめで来ている事に気がついて、
予定日までの13週と数日、何もなく過ぎて欲しいな、と。
そんなことを思ってますが、
実際には、一昨日辺りから
切迫て管理入院をしている以上最も起こり得ると素人知識に思うのは、いつ何がきっかけとなって産まれちゃうかわからないということ。
そこで、もういつ産まれてもいいように、出産準備をしたいと言って、むらっちん!の妹に双子の着るものや諸々のチェックを頼んでいる次第。
産まれたら、どうしようこうしようというワクワク。
長く書いたけど、
産まれる時の流れが気になってるので、これから退院して2ヶ月くらいしたら、またこの病院で
ヒッヒッフー (´ 3 ` )-3
なんてやってるかもしれません。
出来れば切らずに、自然分娩したいけど…こればっかりは相当に運が良くて条件が揃わなければ流石に無理だろうなぁ…。
昨日の回診で、先生の考えはどうですか?って聞いてみたんです。
このまま産まれるまで点滴を続ける事は現実的ではないので、お腹の張りが落ち着いてるようなら、さっさとお家に帰してあげたい気持ちでいっぱいですって返事でした。
出口の長さもしっかりしてるし、一旦落ち着いてくれれば、帰宅して張りが多少あっても、今すぐ産まれちゃうって事はそんなにないと思いますって。
はい、何と無くですが、むらっちん!もそんな気はしてます。
先生と違って根拠をもってではないですけど。
今は、この予感を信じて、点滴が取れる日を楽しみにしたいです。
診察があるのは毎週木曜日。
月木がロト6の抽選がある日でしたっけ?
宝くじ買わないからよくわかりませんが。
興奮してお腹が張らない程度に、当たるかな、な気持ちで期待してます。
今日、むらっちん!の誕生日前日といえば、確かまぁるパパさんの誕生日…おめでとうございます☆
okapiさんからむらっちん!の誕生日を聞いたまぁるパパさんから去年は美味しいチーズケーキをホールで頂いたのでした。(←ほぼ独り占めして美味しくいただきました。)
今年はフリゴレスという美味しいコーヒー屋さんのコーヒーと合わせて楽しみたかったけど、叶わなかったなぁ。(^^;;
むらっちん!としては、双子が今日も元気に暴れているのが何よりのプレゼントです。(*^^*)
さて、タイトルにした「予感」とは。
双子とわかった時にまず調べてたトラブル。
重症妊娠悪阻
貧血
妊娠糖尿病
切迫早産
双胎間輸血症候群
多胎の妊娠・出産の本で産まれるまでの流れを読んで、25週前後で管理入院するんだろうなぁ…って漠然と思ってました。
他にも起こり得るかな、と軽く読んだものとしては
妊娠高血圧や無脳症、口唇口蓋裂など。
でもこれらはなんとなく知ってるか記事をふーん、で読んで終わり。
初期の頃に気になってガッツリとネットで読み漁った事については、今こうして入院しながら治療を受けたり経過を見てるわけです。
つわりや貧血、血糖値の管理、切迫(今のむらっちん!の程度の話です。)は母体が耐えればいいのですが、
最もむらっちん!が避けたい
双胎間輸血症候群。
これについては、レーザーで胎盤の血管を焼くとか、羊水を抜いたりとか、むらっちん!だけが治療を受ければいいものではないのです。
胎児鏡下レーザー手術の適用は、21週くらいまで、最近では26週くらいまでの有意性が期待できる、という記事を読んだ事があるので、
症状が出るならもう出てるんじゃないかと思うのです。
が、
先週の木曜日にあった診察で。
2人とも同じような大きさであるものの、片方がちょっと羊水が多めかなー、なんて話が出ました。
誤差の範囲という程度なんだと思います。
経過観察するしかないですね、という事でした。
スーパームーンの翌朝早く目が覚めて、ぼーっとしながら思った事。
初期にしっかり調べてた事をほぼ総なめで来ている事に気がついて、
予定日までの13週と数日、何もなく過ぎて欲しいな、と。
そんなことを思ってますが、
実際には、一昨日辺りから
切迫て管理入院をしている以上最も起こり得ると素人知識に思うのは、いつ何がきっかけとなって産まれちゃうかわからないということ。
そこで、もういつ産まれてもいいように、出産準備をしたいと言って、むらっちん!の妹に双子の着るものや諸々のチェックを頼んでいる次第。
産まれたら、どうしようこうしようというワクワク。
長く書いたけど、
産まれる時の流れが気になってるので、これから退院して2ヶ月くらいしたら、またこの病院で
ヒッヒッフー (´ 3 ` )-3
なんてやってるかもしれません。
出来れば切らずに、自然分娩したいけど…こればっかりは相当に運が良くて条件が揃わなければ流石に無理だろうなぁ…。
昨日の回診で、先生の考えはどうですか?って聞いてみたんです。
このまま産まれるまで点滴を続ける事は現実的ではないので、お腹の張りが落ち着いてるようなら、さっさとお家に帰してあげたい気持ちでいっぱいですって返事でした。
出口の長さもしっかりしてるし、一旦落ち着いてくれれば、帰宅して張りが多少あっても、今すぐ産まれちゃうって事はそんなにないと思いますって。
はい、何と無くですが、むらっちん!もそんな気はしてます。
先生と違って根拠をもってではないですけど。
今は、この予感を信じて、点滴が取れる日を楽しみにしたいです。
診察があるのは毎週木曜日。
月木がロト6の抽選がある日でしたっけ?
宝くじ買わないからよくわかりませんが。
興奮してお腹が張らない程度に、当たるかな、な気持ちで期待してます。