あぁ、あと二日・・・。
友達は、お別れの朝です。
むらっちん!とokapiさんはもう1泊あります。
竹富島は、船の最終便が出た後が本当の良さがある、そうです。
確かに。
人口300人の島。
観光客が帰ったあとの島は、静かで。
静かな島の朝は、とても明るく・・・
そう、寝坊したんです。
夜更かしはまったくしてないはずなのに、連日歩いて泳いでの疲れでしょうか。
朝ごはんギリギリの時間です。
朝、散歩したかったのに~・・・・!(>▽<;; アセアセ
もちろん天気は快晴。
着替えようと荷物をいじっただけでじっとり汗ばみます。
朝ごはんを食べ終わった頃、
「**着てみるかい?」
おかみさんが声をかけてくれました。
ちょっと聞き取れなかったのですが、宿のおばあちゃんについていくと・・・
紅型の、浴衣?でいいのでしょうか。
羽織って写真を撮らせてくれました。
okapiさんとも撮って、沖縄の、新婚旅行らしい1枚のできあがり。
やった~ぁ。ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
それから出発までは島の中をさんぽ。
高いとこから見渡してみたり。
シーサー見つけるたびにシャッター切ったり。
バナナの花や実がめずらしく、観察してみたり。
おしゃれした水牛が通り過ぎるのを眺めたり。
ゆったりしに来たはずなのに
あっという間に時間。
もう1泊。
したいけどそうはいかない。
海を渡っていったん石垣島に。
ここで友達とはお別れ。
どうも、
一緒で楽しい1週間でございました。
また会う日まで~Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
うちらはもう少し楽しんでから関東に戻るから~。
さて、
ここで。
本来は鳩間島に行く予定だったのですが。
やはりお祭りは見てみたい。
そして4年に一度のお祭りと聞いてしまっては、行かない理由がありません。
また、
okapiさんと2人、西表島に渡ったのでした。
ついてすぐ真っ赤な花が目に入り。
やぁ、これは何の花だろうと、人様の庭先を観察。
そこからすぐ、お祭りの会場がありました。
まずは腹ごしらえ。
猪汁です。
おそばが入ってます。
ずっとね、ヤギ汁とイノシシ汁食べたかったんですよ。
両方とも。
でも「どっちかにして」と言われちゃったので、イノシシにしました。
確かに、以前より聞いてた通りにちょっと臭みはありますが、お肉はホロホロとすぐに崩れるほどやわらかいです。
だからといって一気に口にほおばってしまうと、細かな骨に口の中を攻撃されます。
程よく生姜で臭みが消されているスープは、癖になります。
でも、他にも色々楽しみたいのでこのイノシシそばはokapiさんと半分つです。
いろんな出店があって、ここで自分たちと実家へのお土産を調達することにしました。
ラスト2本となっていた幻の泡盛といわれる泡波を買って
西表島の子供たちが育てた黒紫米
それからもちきびを入手。
マンゴータルトをかじりながら
発送するパイナップルとマンゴーを選びました。
炎天下に設置されたテントはどこも暑くて
海で泳いで代謝がよくなったらしいむらっちん!は汗がボタボタ垂れてきます。
日焼け防止に手ぬぐいを首に巻いていて良かったと思った瞬間です。
建物の中では、職人さんが多くいたようで、焼き物や木のお皿や、アクセサリーが売られてました。
なかなか見つからなかった海ガラスまで!
わくわくと自分用のお土産を選び、外に出ると
ピカリャー
だ、そうです。
子供たちに囲まれて
「ピカリャーってお酒飲むの~?」って質問に
(゜∇゜*)(。。*)(゜∇゜*)(。。*)ウンウンって答えてました。
このキャラって?
検索してみたらありました。
竹富町観光協会ぱいぬ島ストーリーで紹介がありました。
伝説の生き物がもとのイリオモテヤマネコなんですね。
イリオモテヤマネコなんだろうってことはすぐにわかったけど・・・
伝説の生物がいるんですね・・・。
一通り見たところで活動限界。
なれない南国の紫外線に関東の日差しでも痛がる私たちは音をあげて、
予定より大分早く石垣に戻り宿にチェックイン。
夜は、お楽しみがあります。
卒業以来あっていなかった後輩との再会です。
まずは、汗を流して一休み。
冷たい水を補給して出かけた先は、後輩の行きつけ島やまとぅ。
おいしい泡盛沢山頂きました。
再開の乾杯はビールでしたけれど。
ここで、もっとも興味深く頂いたのは、「ヘチマ」。
少なくともむらっちん!の生活圏では見かけたことの無かった食材としてのヘチマ。
6月にokapiさんが一人沖縄へ行った時にお土産として買ってきてくれたのですが、
調理方法がまずかったのか、泥臭くてちょっと食べ切れなかったんです。
でそこで、本場の味を知れば、自分でもできるんじゃないかと。
ひとくち。
美味しい。
味からして、以前作ったときにオイスターソースを使ったのが敗因の一つかもしれない。
後輩に聞いたら、炒めが足らなかったんじゃないかとの事。
なるほど、そうなのか。
これはリベンジするしかない。
沖縄の料理をたのしみつつ、
大学の仲間の近況を話し、
自分たちの会わなかった間の事を振り返る。
あっという間に夜更け。
この日は、他に2件回り
おばあちゃん犬と仲良くなって
同じ店にいた地元の人たちと写真を撮り、お開き。
やんちゃだった後輩が
5年ぶりくらいに電話したらネットカフェの経営者になっているなんて。
まったく想像してませんでしたよ。
むらっちん!も楽しくなっていつもより飲んだ気がします。
楽しい時間をありがとう!!
それにしても、okapiさん、
あなたはもっと飲みすぎですよ。
タクシーのおつりが数えられないくらいに飲んじゃうなんて。
でも
おつりもすごかったんですよ?
千円札5枚に
500円玉4枚
100円玉24枚。
それと70えん。
1メーター分の料金に1万円出すのも悪いと思いますが・・・。
そして、さらに。
部屋に戻って原因不明の事件が・・・。
翌日に続く。
友達は、お別れの朝です。
むらっちん!とokapiさんはもう1泊あります。
竹富島は、船の最終便が出た後が本当の良さがある、そうです。
確かに。
人口300人の島。
観光客が帰ったあとの島は、静かで。
静かな島の朝は、とても明るく・・・
そう、寝坊したんです。
夜更かしはまったくしてないはずなのに、連日歩いて泳いでの疲れでしょうか。
朝ごはんギリギリの時間です。
朝、散歩したかったのに~・・・・!(>▽<;; アセアセ
もちろん天気は快晴。
着替えようと荷物をいじっただけでじっとり汗ばみます。
朝ごはんを食べ終わった頃、
「**着てみるかい?」
おかみさんが声をかけてくれました。
ちょっと聞き取れなかったのですが、宿のおばあちゃんについていくと・・・
紅型の、浴衣?でいいのでしょうか。
羽織って写真を撮らせてくれました。
okapiさんとも撮って、沖縄の、新婚旅行らしい1枚のできあがり。
やった~ぁ。ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
それから出発までは島の中をさんぽ。
高いとこから見渡してみたり。
シーサー見つけるたびにシャッター切ったり。
バナナの花や実がめずらしく、観察してみたり。
おしゃれした水牛が通り過ぎるのを眺めたり。
ゆったりしに来たはずなのに
あっという間に時間。
もう1泊。
したいけどそうはいかない。
海を渡っていったん石垣島に。
ここで友達とはお別れ。
どうも、
一緒で楽しい1週間でございました。
また会う日まで~Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪
うちらはもう少し楽しんでから関東に戻るから~。
さて、
ここで。
本来は鳩間島に行く予定だったのですが。
やはりお祭りは見てみたい。
そして4年に一度のお祭りと聞いてしまっては、行かない理由がありません。
また、
okapiさんと2人、西表島に渡ったのでした。
ついてすぐ真っ赤な花が目に入り。
やぁ、これは何の花だろうと、人様の庭先を観察。
そこからすぐ、お祭りの会場がありました。
まずは腹ごしらえ。
猪汁です。
おそばが入ってます。
ずっとね、ヤギ汁とイノシシ汁食べたかったんですよ。
両方とも。
でも「どっちかにして」と言われちゃったので、イノシシにしました。
確かに、以前より聞いてた通りにちょっと臭みはありますが、お肉はホロホロとすぐに崩れるほどやわらかいです。
だからといって一気に口にほおばってしまうと、細かな骨に口の中を攻撃されます。
程よく生姜で臭みが消されているスープは、癖になります。
でも、他にも色々楽しみたいのでこのイノシシそばはokapiさんと半分つです。
いろんな出店があって、ここで自分たちと実家へのお土産を調達することにしました。
ラスト2本となっていた幻の泡盛といわれる泡波を買って
西表島の子供たちが育てた黒紫米
それからもちきびを入手。
マンゴータルトをかじりながら
発送するパイナップルとマンゴーを選びました。
炎天下に設置されたテントはどこも暑くて
海で泳いで代謝がよくなったらしいむらっちん!は汗がボタボタ垂れてきます。
日焼け防止に手ぬぐいを首に巻いていて良かったと思った瞬間です。
建物の中では、職人さんが多くいたようで、焼き物や木のお皿や、アクセサリーが売られてました。
なかなか見つからなかった海ガラスまで!
わくわくと自分用のお土産を選び、外に出ると
ピカリャー
だ、そうです。
子供たちに囲まれて
「ピカリャーってお酒飲むの~?」って質問に
(゜∇゜*)(。。*)(゜∇゜*)(。。*)ウンウンって答えてました。
このキャラって?
検索してみたらありました。
竹富町観光協会ぱいぬ島ストーリーで紹介がありました。
伝説の生き物がもとのイリオモテヤマネコなんですね。
イリオモテヤマネコなんだろうってことはすぐにわかったけど・・・
伝説の生物がいるんですね・・・。
一通り見たところで活動限界。
なれない南国の紫外線に関東の日差しでも痛がる私たちは音をあげて、
予定より大分早く石垣に戻り宿にチェックイン。
夜は、お楽しみがあります。
卒業以来あっていなかった後輩との再会です。
まずは、汗を流して一休み。
冷たい水を補給して出かけた先は、後輩の行きつけ島やまとぅ。
おいしい泡盛沢山頂きました。
再開の乾杯はビールでしたけれど。
ここで、もっとも興味深く頂いたのは、「ヘチマ」。
少なくともむらっちん!の生活圏では見かけたことの無かった食材としてのヘチマ。
6月にokapiさんが一人沖縄へ行った時にお土産として買ってきてくれたのですが、
調理方法がまずかったのか、泥臭くてちょっと食べ切れなかったんです。
でそこで、本場の味を知れば、自分でもできるんじゃないかと。
ひとくち。
美味しい。
味からして、以前作ったときにオイスターソースを使ったのが敗因の一つかもしれない。
後輩に聞いたら、炒めが足らなかったんじゃないかとの事。
なるほど、そうなのか。
これはリベンジするしかない。
沖縄の料理をたのしみつつ、
大学の仲間の近況を話し、
自分たちの会わなかった間の事を振り返る。
あっという間に夜更け。
この日は、他に2件回り
おばあちゃん犬と仲良くなって
同じ店にいた地元の人たちと写真を撮り、お開き。
やんちゃだった後輩が
5年ぶりくらいに電話したらネットカフェの経営者になっているなんて。
まったく想像してませんでしたよ。
むらっちん!も楽しくなっていつもより飲んだ気がします。
楽しい時間をありがとう!!
それにしても、okapiさん、
あなたはもっと飲みすぎですよ。
タクシーのおつりが数えられないくらいに飲んじゃうなんて。
でも
おつりもすごかったんですよ?
千円札5枚に
500円玉4枚
100円玉24枚。
それと70えん。
1メーター分の料金に1万円出すのも悪いと思いますが・・・。
そして、さらに。
部屋に戻って原因不明の事件が・・・。
翌日に続く。