タオルまで赤茶色に染まってしまうこの温泉は、露天風呂から雲海が見えるほど高所にあり、前方には雄大なパノラマが広がる。
源泉は2ヶ所、ひとつは赤茶色に濁った鉄分を含む熱めの酸性硫酸塩泉、もうひとつはぬるめのカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉になっている。
タオルまで赤茶色に染まってしまうこの温泉は、露天風呂から雲海が見えるほど高所にあり、前方には雄大なパノラマが広がる。
源泉は2ヶ所、ひとつは赤茶色に濁った鉄分を含む熱めの酸性硫酸塩泉、もうひとつはぬるめのカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉になっている。
青い池(美瑛)
上流の白金温泉から流れ込むアルミニウムを含んだ水が川の水と混ざってこのような色を見せている。
2012年にMacの壁紙に使用されてから一躍有名になった青い池。
何度となく訪れているが最近は観光客が多く、駐車場も完備されてメジャーな観光地になってしまって少し引いてしまう。
それでも初めて行った時と湖の色は変わっていない。
天気によってコバルトブルーになったり、深い青になったりして面白い。
青池(白神山地)
森の中にある小さな池。
薄暗い印象だけど陽の光が射すと真っ青な色が現れた。
森林の中にあるため、神秘的な池。
十二湖と名付けられているけれど実際には33湖もあるらしい。
青池の他にもブルーの色をした湖がたくさんあった。
五能線を走る列車の名前にも使われている。
ブルー湖(チェルビニア)
日本のみでなく海外にも青い池はあった。
どこの国も感性は同じようだ。
逆さマッターホルンと言うとスイスのリッフェルゼーが有名だが、ここはイタリア側から見たマッターホルンが水面に逆さに映って感動的な風景となっていてなかなかだと思う。
やはりすべての青い池は青空に映えると思う
リッフェルゼーの逆さマッターホルン